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» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

経筋体操のやり方が改めてわかりました。ありがとうございます。

神社でのガヤトリーマントラについて、私もしていたので、質問してくださった方ありがとうございました。以前、神棚にガヤトリーマントラを唱えるのは大丈夫だと話されていた気がするのですが、そちらは大丈夫でしょうか。機会があったら回答いただけると助かります。
なんにしても、己が礼を欠いていたのだなと思いました。
この動画で気づくことが多くありました。

きよ様
おそらく「神棚にガヤトリーマントラを唱えるのは大丈夫だと話されていた」はこちらのQ&Aのことかと存じます。本映像の配信後に情報を加えておりますので、ぜひご覧ください。
シャンティ・フーラ

11/3 (月) 21:54    きよ 様
» 家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜 (映像配信サイト)

子どもは母親の手で育てられるものだと思っていました。
しかし、海外赴任中、長男がまだ赤ん坊だった頃、公園に連れて行くと、そこでは多くの子どもたちが母親ではなく、お手伝いさんに世話をされていました。

ありがたいことに、わが家では2人の子どもを妻が育ててくれました。
そして、子どもたちが中学生になってからは、私が早期退職して在宅で過ごすようになり、日常的に関わる時間が増えました。
自然と、愛情要求の多い「幼少期」は妻が、独立要求の多い「思春期」は私が主に関わるようになりました。

結果的に、妻任せではなく、私自身も子育てに関われたこと。本当にありがたい経験です。
実際には、私の場合「子育て」ではなく、ただ一緒に過ごすだけですが…子どもと過ごす毎日は、勉強と発見の連続で、いまでも学ぶことばかりです(汗)

11/2 (日) 19:00    rodsat 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

今回もたくさんのことを教えてくださってありがとうございました!
1番おどろいた部分は、私たち人間の肉体をご用意してくださってるのは誰なのかというところでした!
私たちの体も地球の営みの一部なのかなと思うと、地球に生きとし生けるもの全てがハナタチバナノヒメミコ様と一体のように感じてなんだか不思議です。
霊的なことや、この世やあの世、誰ならわかるの!?というようなことを竹下先生が教えてくださるので、本当にありがたいです。
いつも迷子状態で、竹下先生がいてくださっている間は良いですが、きちんと自分で真偽を見分ける術を身につけていかねばならないなぁと思ってはいるのですが、なかなか普段波動をそこまで気にかけていられていないので、普段の生活の中でチャクラの感覚を磨いていきたいと思います!

11/2 (日) 16:14    さやまめ 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

30年前に「人前結婚式」を行いましたが、友人が取り持つケースと同等でしょうか。特定の宗教を信仰しないため、親や周りの方々の前で結婚を宣言する場と考えましたが、形式的な進行係はいました。
誘われて伊勢神宮に参拝したことがありましたが、激しい吐き気や眩暈がしました。参拝すらできない神社で結婚を取り持ってもらおうとは思えません。とはいえ、親類を呼んで披露宴だけ行うというのは、あまり現実的ではなく、結婚を宣言する場としての結婚式は必要だと考えました。
本来(宗教団体が存在しない時代)の結婚とは、どのような形で行われるべきものでしょうか?二人で勝手に結婚した後に周りに披露するだけとは思えず、やはり形式上の進行役がいる下で宣言するのではと思うのですが。

七五三の話のように、神の機嫌次第という霊律もたくさんあるようですし、
地球が狂気で満ちているのは天照大神の管理不行き届きのせいだと思って子どもの頃から嫌いでしたが、それでも神としては敬意を払わないといけなかったのかもしれません。どこまで行っても絶対的な真理や正しさがあるわけでなく、論理的でない現実があるだけなのかな、と。

11/2 (日) 10:12    アリア 様
» 家族の絆 〜親子(9):叱言以前(独立の要求1−いたずら)〜 (映像配信サイト)

長男が生まれたばかりの頃、家族で海外に住んでいました。
ある日、妻が子どもの世話をしているのを見た現地の人から、「子どもの世話なんて、お手伝いさんを雇って奥さんを解放してあげなさい。奥さんがかわいそうよ」と言われました。
それに対し妻と私は「自分たちの手で育てていこう」と迷わず思いましたが、同時に文化の違いを強く感じました。

もちろん、すべての西洋人がそう考えているわけではないですが、キリスト教文化圏では「労働=煩わしいもの」と捉える傾向があり、育児もその一種の「労働」と見なされることがわかりました。(労働はお金を支払って他人に任せるもの)

竹下先生のお話を通して、育児とは労働ではなく、親が子どもを通して成長し、命のつながりを感じ取る尊い営みだと感じました。

10/30 (木) 16:27    rodsat 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

早く上級講座を拝聴したいと思いました。

先日、田舎を旅行した時、耕作放棄地が太陽光発電の畑に様変わりしてその数膨大!
本当に悲しくなりました。自然に優しいクリーンエネルギー、だけど自然環境は破壊している。まさに恒久平和の為に戦争をするロジックそのものだと思いました。

玉石混合のこの世の中、やはり気の感覚を研ぎ澄ます事は益々大事になると感じました。
一問一答、大変面白いので月1で定期的にしてもらえたら嬉しいです。

10/28 (火) 09:44    vickymom 様
» 家族の絆 〜親子(8):叱言以前(愛情の要求1−自立した人間)〜 (映像配信サイト)

講義の中でご紹介されていた野口先生についてですが、私が20代の頃、近所の鍼灸師の先生から「愉気法」や「活元運動」という言葉を初めて聞きました。その先生に勧められて、『誕生前後の生活』という本を手に取ったことを、今でも覚えています。
当時の私は、東洋医学の考え方にもまだ馴染みがなく、特に「体癖」という概念は難しく、なかなか理解できませんでした。
まさか、野口先生が育児や嫁姑関係といった、家庭や人間関係の深い部分にまで洞察を持たれていたとは、その頃は想像もしていませんでした。

今回、東洋医学セミナーを受講し、さらにこちらの映像講義を拝見したことで、あの頃にはわからなかった野口先生の思想が、ようやく少しずつ理解できるようになってきました。

改めて感じたのは、東洋医学セミナーのレベルの高さです。
竹下先生がお話しされる内容は、単なる知識や技法の枠を超え、その深さと一貫性は、世界中(宇宙中)を探しても他にないと感じます。

10/27 (月) 20:55    rodsat 様
» 家族の絆 〜親子(7):子育ての知恵(無分別の愛)〜 (映像配信サイト)

ご講話の中で、関わらない方がいいタイプの人間、そして、母親に邪気が多い根本的な原因…この二点について、特に実感しています。
以前の私は、既存の価値観や世間の常識に囚われすぎていました。
「長男なのだから、親と同居するのが当たり前」と思い込んでいました。しかし、その結果として、妻や子どもたちは長い間、辛い思いをしてきました。
数年前、思い切って同居を解消し、実の親と一定の距離を置くようになってから、
「こんなにも違うんだね」と、妻や子どもと語り合うほど、家庭の空気がびっくりするほど穏やかに変わりました。
先生が常々おっしゃっていた「慈悲喜捨」という言葉ですが、ようやく今になって、その深い意味が分かってきたように思います。

10/26 (日) 18:43    rodsat 様