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汚れたマナスによる学問は役に立たない、それよりブッディに磨きをかけよ、と理解しました。
「聖者」より聖なる動物の子供たち、お尻を持ち上げ短い触角を振り振りチョコチョコ歩くゴキブリの子供も可愛いですね。「聖者」より波動が高いかも・・・
蛇足:キャパを一躍有名にした例の写真、本当は山の斜面で戦闘訓練中に義勇兵のおじさんが
足を滑らせコケる瞬間を撮ったもの、しかも撮影者はキャパの恋人だった女性らしいです。
仏教の目指す滅尽定は『ヨーガ・スートラ』の目指す無想三昧や無種子三昧と同じなのがわかりました。
心情的に。絵を正確にわかってくれる人がいて、ダビンチさんきっと、「うれしかったろうな~」と感じました。それに、まだまだ先がありそうだし、知りたいし、ウキウキしてます。たくさん学べるこの幸せ♡、精神年齢17歳!、学ばなきゃいけない事一杯です。夏バテ解消です。
この衝撃的な内容は、夏バテで、くたびれた脳と体を蘇らせてくれました。後半へレッツゴー
学生の私が、母(父)との関係をどうやって修正してゆくべきなのか、竹下氏の講演を聞いて必死に学ぼうと思います。まずは私が変わらなきゃ…
目敏く感じられる心を持って、生きてゆきたいと思います。
他の何者にもなる必要もないし背伸びする必要もない、ありのままの自分で人生を歩んでいこうと、そう強く思うことができる講義でした。そういう素直で謙虚な気持ちでこれからもシャンティ・フーラの時事ブログや動画で勉強させていただこうと思いました。何度も見たい講義映像です。
一生取り組む甲斐のある講義でした。私も野心を捨てて愛に生きたいです。
自己(アートマン)は沈黙として体現・表現されるとのこと。ウィトゲンシュタイン流に言えば、「語る」ことはできず、「示す」ことしかできないものですね。
この世が吉界病院である事を教えてくれる決定的なお話でした。私もそこの一患者ではありますが、生きている内に本当のことを知ることが出来て喜びに浸っています。評価の星は五つしか在りませんがホントは超越です。感謝、感謝・・
サナット・クマーラが地球にもたらした影響の大きさに驚き、また憤りも感じます。
地球の今の不幸な状況の直接的な原因が、サナット・クマーラおよびハイアラキーにあるのだと理解できましたが、金星から地球へ「投げ落とされた」サナット・クマーラを、地球に派遣させた存在にも責任が大いにあるのではないかと思いました。派遣させる前に、人類を正しく導ける存在なのかちゃんと調べたのか疑問です。
そこから思ったのですが、この地球の不幸の根本原因は、時代のサイクルの視点からみて、ユガによるものと理解したほうが良いのでしょうか?
然るべき方が説くお話は実に分かり易い。 これまで他愛もないものに多くの時間を費やして来ましたが、強行突破の試みは強い抵抗を生むばかり。口をあんぐりぼた餅を待つばかり。和光同塵の気取りもなく凡たること、それって梵?
仏陀はアートマンが存在するということも、存在しないということも否定したとのこと。論理的思考をする人は、存在するということを否定すると、存在しないと結論づけるとのことですが、「存在」を否定しているのか、「存在するという立場」を否定しているのかによります。哲学的には、仏陀はアートマンの存在について不可知論の立場をとったということになります。
苦手なことにこそ心を込め、行為に専心することが大切なのだと分かりました。
カリールも心を磨き、詩にある種の重厚さや、説得力、深みを持たせるのに長い年月がかかり、ようやく詩を完成させたというエピソードがとても印象に残りました。
自分の夢や目的のための行動は、結果的には自分だけではなく周りの人や世界をも不幸にし、幸福から自分を遠ざける行為なのだと分かりました。
これからの行動の重要な「指針」を得ることができました。
ありがとうございます。
一度、〇〇〇ミン・〇レームが来日したときに会場に行きました。もう20年以上も前のことですが、オーバーシャドウのときの彼の顔がこわかったのと、彼の描く絵は暗くて、やはりこわかったです。
結局、善に見せかけて創った(偽装した闇)、悪ゆえに善も悪であるという構図に頭がこんがらがりましたが、たくみなのかもしれません。
相対的な光は闇が必要なのかもしれませんが、根性ワルなインコのようにやっかいな存在たちだと思いました。
鞍馬山にあるあの場所は異様な感じがします 魔 だというのが理解できます。
言葉・思考の世界と、論理の世界の違いをこの講義で意識することができました。
言葉の通用する領域は特定の領域でしか通用せず、霊的世界まで含めると、ある言葉の通用する範囲というものは全体から見たらごくわずかであり、また、言葉・思考よりも単純な論理の世界で説明できる領域はさらに限られていると思いました。
すべての教会が悪魔払いをやっているわけではありませんが,やっているところもあります。以前,行っていた教会も悪魔払いをやっている教会のひとつでした。とりつかれた人たちがやってくるので,仕事とはいえ,牧師さん・神父さんは大変だと思います。しかも,とってもとってもまたついてくるし。
悪魔が嘘つきというのはよく理解していなかったので,また一つ勉強になりました。日常生活でもなるべく嘘をつかないように過ごしたいものです。
匿名さんのコメントを拝見して、この講義を受けたいと思った。音声もバッチリで、今回はすごく聞きやすかった。よかった。催眠療法や過去世療法(前世療法)は、副作用が強烈とのことでしたが、内臓を痛めるということなのでしょうか? 変性意識状態になるので、脳がダメージを受けるということなのでしょうか? 或は、グラウンディングがしっかりできずに、意識がフワフワした状態になると、憑依されやすくなる・・・ということなのでしょうか? 何がどのように危険なのか、もうちょっと詳しく、それこそ小学生に話すみたいに分かるように教えてください。人からいただいた物も含めて、私、前世療法のCDブック、3冊(3種類)も持ってるんです。