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菩薩の誓願や六波羅蜜という仏陀の作った虚構の上に大乗仏教が成り立っているとのこと。根本から間違っているのですね。
幼少期のヒトラーは、母親似ですね!大人になってからのヒトラーは、面影が父親に似てきたような・・・映像の中のヒトラーの父親の写真を見た瞬間、人相が、怖~!と思いましたが、そのお父上の血筋を聞くと合点がいきました。
あべぴょんとヒトラーとの対比、政界の中枢にいる人物の話には、何故だかボウリングの白いピンがやけに脳裏をかすめました。(あべピン、石ピン、あそピン、他ピン。ゴロゴロとボウルに弾かれて、はねピンです。)
ヒトラーの探求心と併せて、大学進学ということに関しても触れられていましたが、「学歴」信奉社会というものが、いかに愚鈍であるかということが理解できました。ヒトラーのように、並外れた探究心と頭脳明晰さ、ある種の才能を兼ね備えることは、魅力的なことだとは思いますが、ややもすれば、それらが、世界を末恐ろしい方向へ巻き込みかねない危険性をもつこと、心の浄化なくして才能を肥大させることの恐ろしさ、愚かさ、ということを考えさせられました。教育プログラムで開示してくださっていますが、心を見つめて余計なものをそぎ落とし、心の浄化をすることについても、改めて考えさせられる講義でございました。
「神社」の「鳥居」はなぜ「朱塗り」なのかなぁ~とずっと不思議に思っていました。これもキリスト教と関係があるのかもしれないと思いました。 秦氏を〇〇天皇が受け入れ日本の伝統文化にこれほど深く関係していたとは驚きでした。 そしてウマヤドの皇子の名前はやっぱりね。。 とってもスッキリしました^^ ありがとうございましたw
本当に心が路線のようにどんなに遠くにいようと一直線なんだなと、
映像を見ながら感じました。
東洋医学セミナーで学んだアーユルヴェーダの理解が深まりました。
(まだまだ学習中ですが・・・。)
音楽を通して具体的に体感出来て、とても良かったです。
音楽の秘密を知ったような・・・単純だけど、目から鱗の真理というか、驚きです。
シンギング・リンのすばらしさも、あらためて教えていただきました。
いつも人類にとって貴重な講座をありがとうございます。
あと、講座の感想ではないのですが、
パソコンで時間がかかって最後まで見れなかったりしていた映像が、
今回タブレットでとてもスムーズに見れて嬉しかったです。
ありがとうございます。
六波羅蜜は中庸の精神と全く違う極端な教えとのこと。救済のためなら悪も行うべしという教えは、空の知恵に裏付けられているのですね。
ヒトラーってそんなに天才だったのですね。驚きました。
その天才ぶりを、野望実現でなく世界平和のために使ってくれれば良かったんですけどね~
3.11人工地震の首謀者の話や、その首謀者の思惑が外れてしまった話なども面白かったです。そういうことだったのか、と今までのピースがはまりました。
私はよく人に指摘をすることがあり、それが指摘を治すためには全く逆のアプローチになっていたということがよく分かりました。いろいろな人間関係をスムーズにする「魔法」が語られています。
立場は関係なく、自分よりも高い波動を持っている存在だからこそ、その存在に癒されていたのですね。こんな単純な論理を、僕も含めてほとんどの人間は気づいていないということにも愕然とさせられました。そのことに気づかせてくれ、確信させてくださった、竹下先生に感謝いたします。竹下先生の講義はどれも、価値観や信念を根底から覆させられるものが多いので、心臓にはよくないかもしれませんね。(笑)
目的と手段を一つにせよというのがカルマ・ヨーガとのこと。目的は手段を正当化するというマキャヴェリズムは精神分裂だし、ヤマ・ニヤマに反します。