以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
梶山雄一氏によると、「四句のいずれをも絶対的なものとしては否定するのが四句否定の意味」とのこと。物事を全体的・重層的に捉えることの重要性を再認識しました。
誰を供養し、誰に帰依し、そして不徳の者と関わり合わない・・・と言うお話、かなり納得しました。・・・となると、僧侶にお願いして、自分の家族やご先祖様の供養なども、本当は執り行わない方がいい・・・ということなのでしょうか?
これまでにもエーテルダブルの話がありましたが、再生化するのときにも、必要だとはとても興味深く思いました。
戦争や事故により失った身体が再生化ができることは素晴らしいことだと思いました。
だとすると、自然界の再生化もあっという間ですね。
それぞれの身体の構成を考えるとき、創造者の偉大な知恵に感謝をおぼえます。
今回もありがとうございました
竹下先生、ご回答ありがとうございました。
シリウスシステムと、宇宙全体の周期、
長さは違っても、今折り返し地点なことは変わらないのですね。
宇宙の仕組みのお話は、いつも大変興味深いです。
今回は、みなさんのコメントに惹かれて視聴したのですが、
私にとって、見どころ満載でした。
特に、「高い悟りを開いても、体がある限り、完全な幸福はありえない」
というお話は、印象的でした。
真の幸福は、自分だけでなく、
自分以外のすべての人々、自然、生き物たちが幸せになって、
はじめて実現するということでしょうか。
竹下先生
ご指摘ありがとうございます。
私は「白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねる」行為の背後に「人種に対する差別感」がないとは言っていません。私が言いたかったのは、差別意識なしにルーツを尋ねるのは差別ではないということです。「白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねる」行為の背後に差別意識があっても、私の主張に何ら変わりはありません。これからわかるように、差別意識の有無は言葉で表現しないと伝わらない場合があるので注意が必要です。
素晴らしい内容でした。
心の中で大泣きしました。
( ; _ ; )
またひとつ何かが落ちたように感じました。
竹下先生、いつもありがとうございます。ナチスの意図したことが、現代の支配者に生きているんですね。ベン・フルフォード氏が講演でナチスはNASAと言っていました。人類支配のマインドコントロールが完成してるといわれてます。ケムトレイルやハープなどは日常茶飯事になっております。自分が地球に生まれてきた意味を考え、ヤマ・ニヤマの生活をあたりまえにする自分(完璧にはなかなか難しい)でいたいと思っています。
ご回答ありがとうございます。
この問題で前文ありカルマ軽減の祈りをやり通すことがほとんどできなくなってしまったんですが、本人の
波動の体感などで勝手に大丈夫だろうと判断するのは難しくリスクがある問題だと理解しました。
自分自身の体験ですが数年の間 何100回カルマ軽減の祈りをやって、一回もこのアファメーション、マントラ
を回避できませんでした。無理やり自分が唱えてないといろいろ自分に言い聞かせて数回やり遂げたことはあります。
僕自身現在も困っていて、別の人(特にチャネラーのようなかた、マイクロチップなどで頭の中に声が聞こえる方)にも前文ありカルマ軽減の祈りをやるのに混乱を生む恐れもあり、こういう場合でも、前文ありカルマ軽減の祈りをやり遂げるのに、何か良いお知恵があればどうか竹下先生どうかアドバイスよろしくお願いします。
ヒカリネコ 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうです。宇宙周期が2兆年であることは、ヒメミコ様の通信文以前に私が講話の中で、すでに指摘しています。
(竹下雅敏)
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私の動画での発言を誤解しているようです。
“ルーツを尋ねるのは人種差別”ではないのは明らかで、人種に対する差別感が先にあることを問題にしているのです。
(竹下雅敏)
匿名 様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ケース・バイ・ケースで明確には答えられない質問です。
例えて言うと、授業を聴いている生徒が、心の中で空想に耽っているのだが、良いタイミングで上手に相槌を打つというのは、私も予備校で教えていた経験があるので良く知っています。この時、この生徒は、授業を聴いていたのか否かは、答えられないのです。少なくとも私の判断では、聴いていなかったと判断しますが、本人は否定するでしょう。
ガヤトリー女神がどう判断するかを知るのは難しいでしょう。
(竹下雅敏)
男は言葉を額面通りに受け取り勝ちというくだりのお話が大変参考になりました。言われたことに対して、紹介された「公式」を当てはめてみると問題の本当の原因が導き出されますね。言われた言葉自体を争わないことがまず一歩だなと思いました。
こちらの講座では、現在シリウスシステムが始まってから
150億年経過した、というお話でした。
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13では、
「宇宙周期は1回を2兆年とし、この度の改革は2兆年の半分の1兆年にあわせて準備が進められてきました。
今丁度2兆年目の折り返し地点にあたり・・・」
という、お言葉でした。
この講座では、あくまでシリウスシステムの周期に限定したお話で、
スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の宇宙周期の「宇宙」は、
シリウスシステムを含む、全システムを含んだ宇宙を意味する、ということでしょうか?
白人アメリカ人が東洋人風のアメリカ人に対してルーツを尋ねるのは人種差別とのこと。ルーツを尋ねること自体は差別ではありません。ルーツが日本で国籍がアメリカなら、日系アメリカ人(Japanese American)と言えば済みます。白人でも、ドイツ系アメリカ人とかアイルランド系アメリカ人というように、ルーツを表すのは一般的です。ルーツを尋ねることではなく、差別心を持って尋ねることが差別なのです。
最初から最後まで、驚愕の内容で、昨夜睡眠不足だった主人も最後まで一緒に見てしまいました。
ドイツからブッシュ一族、安倍政権への流れは 不気味です。9.11の頃からアメリカが急速におかしくなり、安倍政権で急激に日本がおかしくなっていく様とその因果関係が腑に落ちました。支配するってそんなに楽しいことなのだろうか、理解不能です。が、最初に紹介された各宇宙人の姿を思い出し、そういう変な趣味を持つ方々なのだと妙に納得しました。
コーリー・グッド氏の情報はとても貴重ですね。またそれをこれほどわかりやすく説明してくださる竹下先生に感謝です。