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無我にとりつかれている人達に、無我説を捨てるという選択肢は無かったんでしょうね。仏教徒も当然、霊道を受けていたと思いますので、ワザと混乱させられていたのでは? と勘ぐりたくなります。
一番捨てられないものを捨てることが、真実への道だったわけですが、自分の中にも同じようなものがないかと内省したくまりました。
ダルマーカラの正体を知るにつけ、悪は本当に仲間内を騙すなと思いました。結局、マリリン・モンローではありませんが、裏切らなかったのは、極楽浄土の宝石だけですね。
嘘で固められた経典で仲間を騙す背景には、自らの政権基盤の強化と、来るべき次のクーデターのための兵力確保が目的だったのかもしれませんね。
クリシュナは自己の悟りによって、大乗仏教は空の悟りによってカルマが付かないとしている。しかし、カルマが付かないからといって悪をなせるでしょうか?
それは、人が見ていないからといって悪いことをできるか否かに似ていると思います。やる人もいれば、やらない人もいます。
これらの「悪の思想」は、平気で悪をなす為に見出された言い訳(願望)に思えます。
再度、また見てしまいました。
今週末は春分の日、三輪山に真東から太陽が昇り真西に沈むという・・・冬至、夏至のレイライン、日本列島全体に及ぶネットワーク、そのグリッドに置かれた磐座、神社、などなど、古代人はやはり天との共同作業によってその点と点を結ぶことができたのでしょうか?
すごいなあ。籠目紋ネットワーク。
主人に愛された犬は死後動物システムに帰らず、霊体がこのシステムに生き続けるとのこと。愛が霊的進化を促進するのですね。
飢えた虎に、自分の身体を自殺して与える捨身飼虎。本当にやっていた人がいたなんて、かなりショックです。゛宗教という名の狂信者゛本当に怖いと思いました。
今日、写真を撮りました。エーテルダブルどころじゃない。あまりの出来に、撃沈。ショックがひどく、
「テンションひく!、」
と娘の声。自分の姿を知って、足が地に着いたのか、体調の悪さがいつの間にか抜けておりました。
素晴らしい内容でした。
悟りの多様さ(私も”悟ってます”という多くの方にお会いしたのでよく理解できます。)や、悟りという言葉から一直線に連想する釈迦は、人々に転生しなくてもよい道筋を説かれ、十二縁起で無明を滅ぼすということを説かれた。その仏教の進化段階とババジの進化段階の対比も大変興味深いものでした。
この世界を支配し、人間の世界に介入しているのがサタンやマーラで、物質界を支え(繁栄をもたらす)ている闇の長であるということや、光の長がキリストであり、その天の父が〇〇〇〇〇〇〇(個人名は〇〇〇〇〇や弥勒菩薩)であるというのも大変参考になりました。