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宇宙は善悪を判断しない。ということを聞いたことがあります。それって、意味の取り方ではとんでもないことになります。
カルマになる。というのはあってよかったです。
自己と自性、両方、存在する!、どちらも存在しないと虚無・・・この虚無に陥ってしまった悟り系のひとたちが生きる意欲をなくしてしまったケースをつい最近、知りました。
魂と宇宙の関係、そして、感じられる対象があるというのは自性のこの世、変化するものは感じられるから美しくはなない、ああ、なんという世界なのでしょうか。
輪廻、神仏も輪廻するのですね。
潜在意識、無意識を引き上げるには、無償の行為しかないのでしょうか。
いいカルマを積むことは大切、バクティでさえ、神々に愛されるには愛される資質を創ることが大切なのですね。
言葉にならないほどの幸福を感じました。
身体が溶けてしまいそうなくらいでした。
(*^_^*)
愛って素晴らしい。美しい。
感動しました。
この講義は2回目なのですが、私の現実認識が変化したせいか、初めての時とはまったく印象が違いました。
高校生の時に、
「天国って何だろう?」
「全ての人が自分が愛する人と結ばれたらきっと天国だろうな。でもあり得ないよね」と、下を向いていたことを思い出しました。
その過去の自分の側に行って、今、ささやいて教えてあげることが出来ました。
「あるよ、天国。愛する人とずっと一緒に居られるよ」って。
小さな私は上を向いて笑顔を浮かべました。
竹下先生と奥様方に、心からの感謝を捧げます。
般若波羅蜜多心経の心(フリダヤ)とは、精髄ではなく、フリダヤ・マントラとのこと。サンスクリット語の文献には省略形がよく出てくるので、この解釈はあり得ます。
内容で、「忘却の河」が出てきます。そして人は再生してくると。
私がいつも疑問に思うのはアルコンのベールと人間の複数の身体に埋め込まれたインプラントとの関連です。 魂の消滅にいたるまでの行為は、このベールに囚われ、擬似天国・宇宙や誤った思想に取り込まれてしまったからではないのかと。
このベールを突破すること、インプラントの除去は容易なことではない。第一に気付きもしない。奴隷、ロボット、家畜のよう。
人間牧場。
しかし、人が動物を家畜とみなし、食物とみなしていることを考えると、同じことをしてきたのだと思える。現に○○○ニアンなどからは、家畜のように考えられているのだから。
進化段階が高い人のパワーにかなわないのであれば、なす術もない。
神への全託しかないですね。
上記を責める自分の心を見る。(。-_-。)
匿名 様
竹下氏からの回答です。
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どのような表現をしても必ず誤解をする人がいますので、私自身はあまり気にしていないのですが、誤解が他の人の誤解を生むといけないので、少しだけ説明します。
まず、“光と闇どちらも数パーセントだけ残す”というのは誰が言っているのでしょうか? 事実は“地球上の人類はあまりにも闇が深くヤマ・ニヤマの基準で裁くと、1000人に1人しか魂が残らないだろう”という予想です。そして現在その予想はほぼ現実となっています。ただ地球上の魂は若く、魂はすでに1000人中999人が消滅しているけれども、モナドは残っている人が多いです。シャンティ・フーラの読者の方は幸いにも魂が残っている人の割合が非常に高いのは喜ばしいことだと思っています。
モナドが残っていて、魂(ハイアーセルフ)が消滅している人は、もう一度ゼロからのやりなおしになります。これはコブラの言っている通りです。地球人の場合、ほとんどの人がこのケースでしょう。
(竹下雅敏)
匿名 様
竹下氏からの回答です。
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“魂が消える”ことに関しては、これまでの宗教的概念と異なるので疑問はもっともだと思います。私も以前は魂が消えるとは考えたこともありませんでしたが、天界の改革の中で、このような事が起こり得ることを知りました。ですから、これはチャネリング情報ではありません。
魂は確定した用語ではなく、どのような意味で使われているかは人それぞれです。魂を自己(プルシャ)とするのが自然かも知れませんが、神智学では、ジーヴァ(ハイアーセルフ)としているように思え、チャネリング情報ではコーザル体を含めたものとしても使うようです。
宗教講座では、その時々で自己(プルシャ)とする場合もモナドとする場合も、あるいはジーヴァ(ハイアーセルフ)とする場合もあり、さらにはコーザル体を含めたものとする場合もあります。
さて、いずれの場合にせよ、魂が消滅するというケースはあるようです。
私は、ただこれまでの経過で起こった事柄、そして恐らく将来起こるであろう予想を語っているだけですが、自己(プルシャ)を含め、すべてが完全に消滅する場合があるようです。(仏教の涅槃の概念)
これまで何度も調べなおすのですが、結果は同じです。コブラがモナドを残して、魂が消滅するケースについて語っていますがこれは真実です。多くの人々の場合は、このケースになるのではないかと予想しています。
しかし、凶悪な者は、自己(プルシャ)もモナドも含め全て消滅するでしょう。
私も誤りをおかす場合がありますので、私たちの宇宙では完全消滅しても、別の宇宙あるいは外宇宙で、何らかの存在が残っているのではないかと何度も調べるのですが、今のところ完全消滅するとしか考えられないのです。
もしも何らかの誤り、あるいは新たな見解が出てくれば、訂正します。
(竹下雅敏)
ソクラテスとプラトンの思想にはとても共鳴します。竹下先生の解説で、より分かりやすくなりました。
表現する人の意識がどこまで拡大しているのか、どれくらい心が浄化されているかで内容に違いが出てくる。
私が感じられるのは「何となく」でしかなく、その根拠を示せるようになるのは大切だと思いました。
プラトンが示す絶対的善が、真実であること。相対的善がなぜ真実ではないのかも。
美に触れるとき、日本人は特に名前を見て判断する人が多いと聞きます。
逆なんですよね。
物自体を感じていない。
肉眼では見えなくても真剣に見ればイデアを感じることはできる。
アフロディーテに対するエロースのような、愛ですよね。
他の講義にありましたが、「人間は自分のことを偉いと思っている」と。だから、愛せないのだし、イデアを感じることも見ることもできないのではと思いました。
たとえば、竹下先生の高次身体の方とその妻、天界の神様の首脳陣全員が闇の存在、魔といえる存在に催眠術、強力なマインドコントロールにかかっていていままですべての能力を利用され、こういう発表をし、多くの存在をロボットにしたあと闇の存在たちを復活させ全員支配下に置かれたらNWOみたいな未来になっちゃうかもと不安があります。
1000人に1000人、人類も宇宙の全存在が改心して、ヤマニヤマに基づきやっていく、それが自分たちはできるという思想も考えとしてありだと思います
いままで光と闇どちらも数パーセントだけ残すという発想が似てるなと思い 野心の違いなだけかわからなかったのですが
全員最終的に改心させヤマニヤマを守れるようにして残すという発想が光の可能性はないでしょうか?
魂を消しても、野心、集団のカルマの病気ゆえんに闇(闇の行為)が発生していて結局残った存在が闇に落ちるなど起こりないでしょうか
私達人類に現状判断できないことだと思います。ただこの発表を思想的に反対するのが善の可能性もあるかなと思いこの意見を投稿させていただきました、どうかよろしくお願いします。
魂が消えるとのことですが 疑念があります。
未来は未確定という話もありますが、今後復活することがないというチャネリングの発表が良く理解できません。あるとき復活もあるのではないでしょうか?
非常に重要な発表ゆえ言葉の選定を間違えると正直などの徳目に反さないのかきになります
未来は未確定だが これ以上この宇宙に残せないと判断した人間、霊、神の記憶を分解し再結合することのなくする 刑罰、裁きを無期限に与えるという表現が適正ではないでしょうか
またこれまで宇宙の歴史に(1兆年)前例のないことが起きるとのことで
原発、TPP NWOのようにこのチャネリングの発表を思想レベルで同意してよいかわかりません
魂は消えるとの話はポジティブな思想なんでしょうか?闇の思想なのか判断できません この決定を行うと宇宙が爆発したり、歴史が巻き戻るなどの大災害が起きたりしないでしょうか?
この計画を行い 残った数パーセントの魂がクーデターで闇に落ちたら NWOが完成すると思います。宇宙の全存在が ヤマニヤマに基づき仲良く共存できる未来はありえないのでしょうか?
地球に竹下先生のような教育者が、また学校が増えることを切望しました。
人間は、やってはいけないことばかりやっていますよね。
私自身を分析されているような講義内容でした。
心の中をみつめて、常に心を清浄にしていきたいと思いました。
象の動画に出てくる象は、大好きな象さんだったので嬉しくなりました。時々、象さん達を見ていると象さんだということを忘れていることがあります。なんというか、姿が象さんというだけで、同じ生き物なんですよね。
涙を流すし。お話しするし。
でも、いまだに象牙の為に密猟の犠牲になっている。
心理学や精神医学が統合されて、真に役立つものとして機能してほしいです。
なぜ心の中を見つめる必要があるのか。
ただ病気を治す為だけではない。
いろいろ考えさせられた講義でした。
玄侑宗久氏によると、私(自分の体)というところから脱出する考え方が般若の知恵とのこと。脱出して全体を俯瞰してもいいし、無頓着になってもいいですね。
竹下先生いつもありがとうございます。
宇宙人は神を知らないとは、驚きました。高度な文明をもつ宇宙人は、次元の高い意識を持ち、進化して成長し発展し神に近いところのにいるのではないかと勝手に思っていました。神様てなんなんでしょうか。
教え方、学び方の真髄を見たような気がします。
ヨーガ・スートラは見事な構成だと思いました。
仕事をしていて、実感しています。また、基礎に自ずから戻るんですよね。
羨望や妬みは何故に生じるのか?
素直に人の幸せを喜べない訳は?
その理由をこの講義では分かりやすく解説されていました。素晴らしい。
マ〜ジッ〜ク‼︎ ←magic
竹下先生の言葉には何か不思議な力があります。同じ言葉でも、誰が発するかで変わりますね。
アズラーイルさまとミヨツクスミさまが結婚したいと二人で竹下さまのところにいらっしゃった時には既に夫婦の愛の相が高かったそうですが、まだ結婚していなくても愛し合っていれば夫婦の愛の相が高まるということがあるということでしょうか?それとも遠い過去に結婚していたという経緯があるのでしょうか?原因体のレベルから(つまりそれほど深いレベルで)愛し合っていれば、魂の結婚になるということでしょうか。。。
このナチスシリーズは面白いんですけど難しくて2,3回見ないとわかりませんでした。
こんなにあらゆる地底人とかかわってたのですね。 すごいです。
カルマそれ自体ではただの記録なので、因果応報は働かない、それを裁く者がいるから働くとのこと。その者の徳目が重要になりますね。
自分が変われば周りが変わる。
自分の内側が変われば、世界が変わる。
よく使われている言葉ですが、私は真に理解できていませんでした。
何が現実であるのか?
何故自分が変わらねばならないのか?
自分の中にすべての原因がある。
周りは悪くない。
このような優等生的な発言で自分を苦しめていたことに気づかされました。
現実が一律であるはずがない。
しかし、その根拠を私は自分自身に示せませんでした。
この講義では、これまでの疑問が吹き飛びました。
それは、本の著者が真に体得している人であり、それを基にして分かりやすく竹下先生が説明して下さっているからです。
凄すぎる‼️
如何に自分がバカだったか、思い知らされました。ガツン(。-_-。)