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進化段階と光線構造の測定方法が、良く分かりました。早速、講義内容を真似してアーナンダ・メイエー・マーの進化段階を測定しました。5・0と出ました。気を良くして現在のアーナンダ・メイエー・マーの進化段階を測定して見ました。日付を入れなければ現在の数値が出ると聞いたことがありましたので、やってみました。すると、122・0と出てしまいました。いくら天界の改革以降何度も光が降りたからと言って、こんなに上昇するとは考えられません。やはり測り間違えなのでしょうか。現在のアーナンダ・メイエー・マーの正しい進化段階を教えてください。
竹下先生、ご回答ありがとうございました。
全く自分の理解が足りず、お手数をおかけしました。
改めて講義を視聴し、確認いたしました。
掲載者様、丁寧な追記ありがとうございました。
Tomonori 様
竹下氏からの回答です。(追記:17:49 に掲載者による誤字:”幽”体→”肉”体に訂正し竹下氏からの補足を追記しました)
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第五イニシエーションの魂は “アンタカラーナ(内的心理器官)” のことで、上位メンタル体ではありません。第四イニシエーションのパーソナリティ(低我)はメンタル体・アストラル体・肉体(神智学では肉体と表現しますが、正確には粗大体です。)の複合体で低次メンタル体ではありません。パーソナリティは、下位メンタル界以下のすべての界層に対応します。第三イニシエーションのメンタル体は、メンタル界の下位(第4〜7亜界)に対応します。
(竹下雅敏)
マイトレーヤが言う「真我実現」の真我の位置を見ると、大乗仏教からほとんど発展していないことが分かります。宗教72回で1844年にマイトレーヤの身の上に起きた事実を考慮すると、大変不自然に感じます。己の授かったものの意味が分からない程、空の思想に囚われていたのでしょうか。
コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。
秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、
サナット・クマーラはモナド(セントラルサン)の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。
カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。
また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。
講義がますます面白くなってきました。
神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。
いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。
いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑)
宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。
ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。
現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。
ちなみに、Ubuntuに移行してから初めてコメントです。
ありがとうございます!!