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» 宗教学講座 中級コース 第6回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:後半) (映像配信サイト)

とてもわかりやすかったです。

19:00頃の宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している
ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。
また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。
ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。

以前「第45回ギーターの年代」や「第52回ヒンドゥー教の成立と特徴」で解説された
前332年の天界のクーデター後の、ヒンドゥーの神々と、サナカやサナト・クマーラの役職(地位)を考えると、
ひょっとしたら、神智学よりもヒンドゥー神話の方が、哲学的レベルがまだ高いのではないかとも思いました。

続きの講座が楽しみです。ありがとうございました。

6/17 (土) 20:13    Tomonori 様
» 宗教学講座 中級コース 第6回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:後半) (映像配信サイト)

私も若かりし頃、友達に誘われてある新興宗教に入信いたしました。
私はさほど熱心ではなかったのですが、友達家族は全員入信しており、今でも活動しています。
今、思えば、神とか光とかそういう類いの言葉を羅列しており、壊れたテープレコーダーの様でした。
政治的には関与していない様ですが、全国各地に進出し、建物がどんどん立派になっています。

福島の震災後から私自身、思うところがあり、一度も足を運んでいませんが、恥ずかしながら、年会費は収めていました。
今回のお話を聞き、脱会する決心をいたしました。

こういう小さな事からやっていかないと、人類の目覚めと勝利はないのですね。

6/17 (土) 19:13    ぷーさん 様
» 宗教学講座 中級コース 第5回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:前半) (映像配信サイト)

 ムーラプラクリティがプラクリティになるとか、マハットが精神的原理だとか、いままで宗教学講座で親しんできた用語が全然違う使い方をされているので困惑しています。初級で説明されたアハンカーラやアンタカラーナに続いて、今回解説されたモナド、プラクリティ、マハットも神智学の独特の概念として気を付けて理解したいと思います。
 同じ用語でもどうしてここまで違うのでしょうか。サーンキャ哲学はサットヴァな意識を対象としていて次元も相当高いのに比べて、神智学はタマシックで次元も低いのでここまで違うのではないかと思いました。唯識論の講義を思い出しました。仏教の自己(プルシャ)の否定も影響しているのではないかと感じました。
 神智学の世界観はグノーシスの世界観であると再認識させていただきました。“えいごリアン”が懐かしいです。

6/13 (火) 17:57    coco 様
» 宗教学講座 中級コース 第4回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅡ) (映像配信サイト)

 神智学はもちろん、サーンキャ哲学も展開の仕方は間違っているとずっと以前から指摘されていました。将来的に正確な展開の仕方をやると言われていましたが、この中級講座で公開されるとのこと。ずっと知りたいと思っていたので大変楽しみです。
 初級118回では曼荼羅の諸尊たちのうち、五仏を含む上位9名の存在が明らかにされています。神智学で曼荼羅の37名全員の名前を明かすと言われていましたので、こちらも今から楽しみです。

6/13 (火) 17:51    coco 様
» 宗教学講座 中級コース 第5回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:前半) (映像配信サイト)

絶対者ブラフマンとムーラプラクリティは、時間が現れる前の永遠の存在とのこと。時間が現れる前に永遠という概念があるのでしょうか。

6/11 (日) 08:30    Noriaki 様