以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
「ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り」の祈り方について質問致します。
今までペットの名前を連名で祈ってきましたが、このペットが同居の姉と共同で飼っているものである場合、自分のペットとは言えず共同飼育者の姉の許可が必要となるのでしょうか。また、必要な場合、祈りをする度毎に許可をもらう必要があるのでしょうか。
最初に1回だけ許可をもらっていますが、「神様に除霊と浄化をお願いする祈り」とだけ話しました。この説明で良かったでしょうか。
竹下先生教えていただいて誠にありがとうございました。
そうですね、やっぱり不自然ですよね。これからは2人だけの時間を多く作るように、2人の関係をもっと良い方に改善して行きます。
H・M様
竹下氏からの回答です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なりません。ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』も、このことを丁寧にあつかっています。
ただ、夫婦としては、2人の関係として不自然なので、生活環境を含めて、関係改善が望ましいと思います。
(竹下雅敏)
講義の中で出てくる文章を読んでわかりづらく思う時でも、後に、先生が音読されるのを聞いていると、
伝わって、理解がやってくるので、言葉や音や理解の不思議さ深さをも感じ、講義の凄さを思わされます。
講義からこういった深い広い認識を受けることで、日常の生活や、考え(自他問わず)、に対しても、
落ち着きの様なものをもって対せる様に少しずつなってきている気がします。
ありがとうございます。
ネガティブな時、美しい音楽や自然に触れたり神様を思うと、楽になる、軽くなる、いうのは、
イメージ等ではなく、実際に意識が広がっている(与えられている)という事が起こっているのでしょう。
それを思うと自分の普段の思いや行動を気を付けようと思わされます。
ごめんなさい。ありがとうございます。
誰もが羨む成功した夫婦の話が、身近に似たケースを知ってるので印象的でした。夢を追って多忙な夫と寂しい妻。夢が叶って充実した時間を過ごせる頃には、二人の関係が壊れている。よくある話ですが、私が知ってるケースは、男性が夫婦に関して竹下先生と同じ意見を持っている方だから驚きでした。男女が本当に理解し合うのが、どれほど難しいかを考えさせられました。そして、夫が謝ったら本当に妻の夫への思いは以前のように戻るのでしょうか?
気になるお話があると6種体癖なので、ついつい想像の羽根を伸ばしてしまいます。
子供に対して優先順位を変える事で、自ら進んで自分のしたい事を諦めて自己犠牲が出来る事が望ましいのと同様に、夫婦関係にも同じ事が言えるのではと思いました。
たのしく拝見させていただきました。実際納得することばかりですが、私も娘が二人居て下の子がやっと中学2年生になりました。そのためにSEXは1年に何回かしか出来ずにいます。夫婦は仲が良いのですが、私(男)が我慢出来ないので自分で自慰をして紛らわしている日々です。性欲は強いので、そうでもしないと頭がパンクして浮気をしてしまいそうになります。そこで質問なのですが、自分で自慰することに関して、霊律違反とかになるのでしょうか?毎日ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の12のシステムを唱えていますが、その祈りが無効になってしまうことはあるのでしょうか?教えていただければありがたいと思います。
東洋医学セミナー中級に入った途端に、
「ハッ?ヘッ!」
の、連続でした。今まさに、ここでも同じことが私を襲ってます。恥ずかしながら、映像を見ながら、頭をよぎるのは、
「自転車に乗る時って、踏み込むのよ。これって私のエネルギー大きいってことよ!スピードが出て距離がのびてる時って、私楽なの、エネルギー使ってないのよね、自転車の運動量は、ふえてる?」
これで正解なのか、見当違いなのか。ハ~、先は長い。こんなたとえで、理解しようとしてます、今は。救われたのは、
「iしてる。」と、10x=9.9999・・。そこだけ、はっきりわかりました。
いっしょに「あ」ること、「い」ることが◯◯、、、ああそうなんだ、っておもいましたmーーm
あなたがいてくれて、ありがとうって言いながら、現実には軸を共有することは本当に少なかった。しかも子供の立てた軸を共有するなんて、しっかり意識して取り組んでなんていないテーマでした。
真実って本当に、シンプルなものなんですね。
まったく、私って何をしてきたんだろう。。非暴力、だいじょぶって思ってきていたのに、まだ遠かった。。です。
ほんとのことをいうと、とてつもなく悲しいです。