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投資の雑談?で、割が合わなくなったらさっと引き上げると苦しむ人々が出る可能性が、とおっしゃっているのが新鮮でした、そこまで考えが及んでいないという自分の浅はかさも!大昔一度、ほんの小額で投資してみて、お金はさっと増えたものの、ストレスにうんざりしたのが幸いだったな、って思った瞬間でした。ただ、終身保険などは、汚れたお金に入るので、止めない・止めてもらえない場合は受け取る側がまずいな、と思っています、なんということでしょう。
とびとびで見ているので、Tomonoriさまの様にクリアーには理解できていません。体癖のことも含め、その分楽しみです(ハート)。あと私も幸の9要素にひかれますが、その前にきっと学ばなければならないことが山のように、、
あの、ところでここに書きこんでいると、心が暖かくなります、、なぜでしょう、、ありがとう。
他の講座も拝聴して、カルマヨーガについてお聞きしてましたが、今回の最後のチャクラとの対応での流れの簡単なご説明が、自分の体験とも合致していて、目からウロコに思えました。
もちろん、僕は、ほんの数十秒自分の動作に集中できるようになってきたレベルですが。
今後も勉強させていただきます。
素晴らしいご講義、ありがとうございます。
自分の望むデータが得られるまで実験を繰り返すよりも、理論に反するデータの説明に労力を費やした方が、建設的だと思います。
体癖のことが分かってきたのでこの講義は面白かったです。フロイトのいう自我と心からみた個我が何なのかわかりました。
Noriaki様
竹下氏からの回答です。
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数学では、有理数を前提として、実数をキチンと定義し、無限小数として表わせることを証明します。大学の1年の最初に勉強することです。
(竹下雅敏)
竹下先生
実無限の立場では、1/3=0.333…や1=0.999…になります。現代数学の主流は実無限を採用しているので、数学的には正しいです。私が問題にしているのは、本当の意味で正しいのかということです。上記の等式を証明するには、前提として、可能無限ではなく実無限が正しいことを証明する必要があります。実無限では、無限は完結していると考えますが、この自己矛盾を含め、関連する問題にすべて答えなければなりません。
> 0.999…≠1だとし、2つの数を数直線上に記して下さい。0.999…と1の間に別の数が無限に存在することになります。
可能無限の立場では、そもそも0.999…の点は存在しないと思います。
> これらの間の数は、少数点でどのように表現すれば良いでしょう。表現できないのです。
だから「小数で表すのは不可能」と言ったのです。
物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。
過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、
未来が見える人は何を使うのかな。
う~ん、何かぐるぐるする。
どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。