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» 宗教学講座 初級コース 第271回 神智学(抵抗運動) (映像配信サイト)

捕捉です。
イルミナティで魂が残っている人 、まだ最終的に審判
されていない魂のある人たちも居ることを、竹下先生は
指摘されていましたよね。この講座ではないところで。
気がついて良かったです。

10/19 (土) 13:28    里芋子 様
» 宗教学講座 初級コース 第271回 神智学(抵抗運動) (映像配信サイト)

竹下先生 こんにちは。

昨日当たりから、秘密の宇宙プログラムとコブラ情報の講座を
もう一度視聴し始めているのですが、今回のこの講座には改めて、
強い興奮と共に衝撃を受けています!
時事ブログでの竹下先生の解説で、この未だに魂の残っている
イルミナティの人間が1人だけ居ることを教えていただきました
が、その理由がこの講座で分かり、しかもグレーの白・黒より
上のグレーが・・・。天地がひっくり返るほど凄いことだと
思いました。
そして、ホルスに霊導されていた預言者の女の子の言っていること
の真の意味も、当時は分かりませんでしたが・・
しかし、この講座で、その意味が心の底から理解できました。
やはり、最初の視聴時より今の方がより深く感じ理解すること
ができるようになった気がします。

10/19 (土) 13:17    里芋子 様
» 宗教学講座 中級コース 第49回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅥ:後半) (映像配信サイト)

せっかちなので映像配信を飛ばして見てしまうせいか、時事ブログなどの「地に投げ落とされる」「転生を拒絶」と記載される個所があるたびに、時代背景が理解できず混乱していましたが、ようやく一本の線で繋がりました!        
50万年間の宇宙戦争のこと。「スター・ウォーズ」で惑星が破壊されるシーンがありますが、リアルだったのですね…。映画とはいえ、辛いシーンでした。
星神様が悲しまない世界にしたいです。

10/18 (金) 17:36    みょんこ 様
» 宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半) (映像配信サイト)

竹下先生、詳細な回答をありがとうございました。
情報の前提が違うと、直観による答えも、それに伴ったものになるのですね。
激動の時代、霊的知識も日進月歩ということですね。

マハリシさん、崇拝していたわけではありませんが、
あの輝く笑顔は何だったのーという感じです・・・
ジーヴァが転落しても、心平穏でいられるものなのでしょうか。
一般の人はともかく、霊的修行を積んでいる人は
何かしら違和感がありそうですが。

詳細は上級コースということで…、その膨大さに今から打ちのめされそうですが^^;
たくさんの余談に期待しております。
宇宙創成や、生命の起源のお話などぽろっと出ないかしら…と、夢想しています。

10/17 (木) 12:25    ヒカリネコ 様
» 宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半) (映像配信サイト)

ヒカリネコ 様

竹下氏からの回答です。
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『天界の秩序7の記述は、今見ると当時としては、よく調べているなと思うのですが、誤りがあります。
“ラーマクリシュナとラマナ・マハリシの個我の位置がそれぞれ国津神第4、3レベル”との記述は誤りです。2人とも個我(プルシャ)が転落しており、正確には、ラーマクリシュナは上位動物システム第4レベル、ラマナ・マハリシは上位動物システム第3レベルです。
 なぜ、当時彼らが“神か人か魔かを調べると、2人とも国津神(神霊)”だと勘違いしたのかというと、実は2人ともモナド(アートマン)は第1システムにあるのです。このため2人をそれぞれ国津神第4レベル、国津神第3レベルの存在と勘違いしたのです。
 正確には、彼らは地球ハイアラーキーに所属していて、第1システム国津神のいずれのレベルにも所属していないのですが、当時はこれらのことがわからなかったのです。
 現在では、個我(プルシャ)、モナド(アートマン)、プルシャ(神我)が悪事をなすと、その程度に応じて、この順に下のシステムに転落するのだとわかって来ました。
 また、天界の秩序7の霊体などの存在次元の記述は、意識レベルでの記述です。
なので、現在の神智学で説明している物理的次元のレベルでは、別の表記になります。いずれ、ラーマクリシュナやラマナ・マハリシのことも含め、映像配信の宗教講座の上級で、「意識レベル」と「心レベル」と「物理的次元のレベル」に分けて、これらのことを整理するつもりですので、その時までお待ちください。

追記)10/15の回答が、一部正確ではなかったので、改めて記述すると、
仏陀(ゴータマ・シッダールタ)のモナド、個我は共に上位動物システム第3レベルです。
ラーマクリシュナのモナドは第1システム国津神第5レベル、個我は上位動物システム第4レベルです。
ラマナ・マハリシのモナドは第1システム国津神第5レベル、個我は上位動物システム第3レベルです。』

(竹下雅敏)

10/17 (木) 08:44    Shanti Phula
» 宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半) (映像配信サイト)

竹下先生、回答ありがとうございました。

地球人の幽体の性別、決まっていないんですね…
プラズマ体、エーテルダブルは決まっているのでしょうか。
そこの性別と、肉体の性別がずれると、性同一障害になったりするんでしょうか。
いろいろ興味が尽きません。

ところで、天界の秩序7では、ラーマクリシュナとラマナ・マハリシの個我の位置が
それぞれ国津神第4、3レベルとあり、魔ではなく神である(モナドが動物システムに転落していない)と
書かれていましたが、
現在の情報では、彼らは転生していたときから、モナドも個我も動物システムに転落していたということでしょうか?

10/16 (水) 14:22    ヒカリネコ 様
» 宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半) (映像配信サイト)

ヒカリネコ 様

竹下氏からの回答です。
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『1.「個霊化」は、プルシャ(個我)を実現する事で完成します。
ほとんどの地球人は、男女の性別でさえ、幽体では確定していません。

2.「プルシャを悟った」というのは、原因体のプルシャ(個我)の実現です。

3.“ブッダの悟り”が、アートマンの実現と以前に説明していたとしたら、
これは誤りです。私が現在の神智学の体系を、以前は理解していなかったことに加え、仏陀やラーマクリシュナやラマナ・マハリシのような人物の、モナドはもちろんプルシャ(個我)が、動物システムに転落していたことを知らなかったためです。
 彼らは、その進化段階から、原因体のプルシャ(個我)を実現するのが自然なのですが、プルシャ(個我)が動物システムに転落していたので、これは実現不可能です。恐らく彼らは、ブッディ(理智)(3.5次元の第2層)までしか届かなかったのではないかと思います。
 実は、私はこのことを知った時、地球の宗教レベルの低さに啞然としました。
私が初期の映像配信の宗教講座で、様々な事柄を説明していた時、上記のような
物理的次元の話ではなく、意識レベルの話をしていたのと、私の言う「プルシャを悟った」の意味は、意識レベルのプルシャ(神我)のことだったからです。』 

(竹下雅敏)

10/15 (火) 11:15    Shanti Phula
» 日本史講座 第1回(前半)古代日本への原始キリスト教の伝来 (映像配信サイト)

竹下全生の解説は本当に分かりやすくて面白いですね。
学校の授業でこんな風に教えていただいたら、学校に行くのが楽しみになってたと思います。
今まで教えられた日本の歴史とのギャップに戸惑います。
1日も早く日本や世界の真実の歴史が人々に知らされる日が来ますように祈るばかりです。
日本の童謡の歌詞とヘブライ語との関係についてはネットで読んだり聞いたことことがありましたが今回教えていただき納得できました。 今後の展開が楽しみです。ありがとうございます。

10/14 (月) 01:40    リキ 様
» 宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半) (映像配信サイト)

時事ブログや宗教学講座で頻繁に出てくる用語が、今までになく詳しく解説されていて、とても興味深い回でした。
質問がいくつかあります。
・「地球人は個霊化していないので、プルシャ・プラクリティを持っていない」というお話がありましたが、個霊化とは具体的にどういういことなのでしょうか。
・宗教学講座等で、「プルシャを悟った」と言及されている方(具体名覚えていなくてすいません)は、「借り物の」プルシャ(神我)を悟っていたということでしょうか。それとも原因体の中のプルシャ(真我)を悟っていたということなのでしょうか。
・確か、ブッダはアートマンの悟りを得ていたと講座でお話があったように思うのですが(間違えてたらすいません)、今回モナド=アートマンというお話があり、ブッダのモナドは動物レベルに落ちていたということで、ということは、ブッダのアートマンの悟りは、動物システムレベルの悟りだったということでしょうか。

10/13 (日) 23:03    ヒカリネコ 様