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しそ梅 様
竹下氏からの回答です。
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「私も以前は、プラズマ体が消えると通信を送れないと思っていたのですが、
事実は異なりました。通信は肉体(狭義)で、十分に送れるのです。
なので、高次元の大天使と繋がっていると信じているチャネラーの通信が、実は3.0次元の地上、あるいは地下の住人からのものであったり、CIAからであったり、AI(人工知能)からのものであったりするのです。」
(竹下雅敏)
竹下先生
ブログを見ましたが、詳細な出典が不明なので、元の綴りが確認できません。
パラマ・アートマン/パラマートマン(paramātman)は一般的な表記です。パラ・アートマン(parātman)はあまり出て来ません。
パラ・ブラフマン(parabrahman)は一般的な表記です。パラマ・ブラフマン(paramabrahman)はあまり出て来ません。
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=parabrahman
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=paramabrahman
ただ、言語学的には、パラマ(parama)はパラ(para)の最上級で、パラマがパラより上位です。昔の人は、アートマンがブラフマンより上位だと考えていたのでしょう。
言語学的に正確な表記をとるか、現時点で一般的な表記をとるか、ブログのように折衷をとるかの選択だと思います。適切な表記の参考になれば幸いです。
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。
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「パラ・アートマンとパラマートマンは、同じだと思います。
パラ・アートマンの表記は、こちらのブログ
https://morfo.blog.ss-blog.jp/2011-09-27-1
を参考にしました。」
(竹下雅敏)
竹下先生
ご回答ありがとうございます。前より、わかりやすくなりました。
あと、パラ・アートマン(parātman)はパラマ・アートマン/パラマートマン(paramātman)と違うのでしょうか?同じ概念なら、後者の方が一般的です。
Noriaki 様
竹下氏からの回答です。
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『適格な指摘を、ありがとうございます。
確かに、コーザル体の中心にある個我は、「ジーヴァ・アートマン」と呼ぶのが適切だと思います。
なので、今後は、プルシャ(神我、あるいは自己)、アートマン(真我、あるいはモナド)、ジーヴァ(個我、あるいはジーヴァ・アートマン)と表記することにします。』
(竹下雅敏)
1:17:00~からのお話が難しいです
プラズマ体がないのに通信文を送れているというのは一体どういう状況でしょうか?
プラズマ体がなくなると、本当に狭義の肉体しかなくなるわけなので、
そもそも通信文を送りたくても、体がそこに存在しないので無理なのでは?
あるいはここでいうプラズマ体の消滅は
プラズマ体の意識がなくなったということでしょうか?
だとすると今日まで天界の改革で消滅のお話をされてきた内容は
全部意識のことだったのでしょうか?
天界のお話を知ると、地上の生活は奴隷の生活そのものだと感じました。異なった価値観、生活を知ることによって自分たちの欠乏に気づくことも大切ですね。