とってもわかりやすい解説ありがとうございます。
魂が消える人間は、そうとうな悪事をした人だと思い込んでいました。
今回の講義で、何も考えず今の狂った社会に適応した人間も同じなんだなと痛感しました。
今を、真剣に生きることが本当に人間にとって必要なことですね。
竹下先生が、あまりに呆れているので、本当にやばい！！って思いました。
先生のいう学校教育は(バカになる)というのは、事実を見ず考えなくなるということ。そしてキンバリーさんのいう(修正不可能)という感じがよくわかりました。
クレイジー！！

自然に従って生きる方が圧倒的少数派というのがもどかしいです。自然に生きる権利を主張しないといけない世界は異常です。

「内側から変われる人はほとんどいない。かなりの打撃かショックがないと人間って変わらない」という言葉に6年ぐらい前にインフルエンザワクチンを打ってしまった時のこと思い出しました。
打って1ヶ月後にインフルエンザに罹りその年の夏に肺炎、冬に極度の眩暈が出て起き上がれなくなり仕事が出来なくなってしまいました。それまで風邪一つ引かない暑さにも強い体だったのが暑さに弱く虚弱な体になってしまいました。ワクチンは危ないという情報はチラッと頭の片隅にあったのですが、驕りがあったのでしょう。
結局自分の体がおかしくなって初めて医療の嘘に気づくことになったのは冒頭の外側からの大打撃がないと変われないというその通りのことを証明してしまいました汗
今、コロナワクチンを打って重篤な後遺症に苦しんでいる方々がいます。すごく辛くなります。
その人たちに何の罪があるでしょう？騙して打たせた者たちが憎い。そんな大打撃なんてホントは要らない。なくても内側から変わっていけるのが普通な世の中になってほしいと思います。
（ちなみに体の方はシャンティフーラさん等の情報を元にむしろ前より元気になっています！m(_ _)m）

待望の映像配信でした！
日々、刻々と状況が変わっている中での配信に、心から感謝いたします。
冒頭からの余談がとても素晴らしかったと思います。（接種したくないという）自由意思、それを放っておいてほしい、、、常々感じていることを明確に言葉にしていだだき、胸がすく思いです。どうしようもないことがたくさんある世の中において、自分の生き方を肯定され、励ましていただいたような気持になります。
多くの方に視聴していただきたいと願っています。

前半の雑談部分は自分も常日頃思っていることばかりで
非常～～に共感しながら聞きました。
複数回接種の家族にアタオカ扱いされている少数派なので、
たまに弱気になってしまいますが（笑）、
講義を聞くと「そうだよね、そうだよね」と元気づけられます！
他人を変えることはできないのがもどかしいです（もう働きかけてもいません）。
ワクチンは危険だと警告していた医者は何人いた？という問いかけ…
確かに魂が残っている人は1000人に一人くらいかもとかなり納得してしまいました。

DSはアメリカという国を通して世の中をコントロールしている…
だからこそ、アメリカ大統領の変遷を見れば、
その背後にある秘密結社の権力関係もわかるということですね。
アメリカ、中国、国連、WHO等の立ち位置もなんとなくわかってきました。
次回も楽しみです。

物事は、どこまで何を理解しているか？によって
真実にも陰謀論にもなり得る、今のSNSを追っていくと
その気持ちがどんどん大きくなります。
聞く力の重要性がますますUPするのかなと思います。
人の声だけではなく自然の声なき声を敏感に拾って尊重していくことが
これからはより大切になるんだなと考えさせられる配信でした。
一人では小さな影響力しかないかもしれませんが
無いよりマシと思って自分にできることをしていきたいです。