以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
若いころ、周りの大人たちから「結婚は愛だけでは食べていかれへん。お金が大事や。」
というのをよく耳にしました。
いざ自分が結婚してみると、夫は仕事仕事仕事仕事仕事の毎日で、家庭は風呂に入って
ご飯を食べて、寝るだけのところ。妻は便利な家政婦のような存在。
結婚して子どもを持つと、愛よりお金中心の社会の枠の中に否が応でも取り込まれてしまい、
ひっくり返った違和感だらけの世界を感じながらも、どうすることもできずにいました。
植物や動物を愛することは比較的簡単にできるけれど、愛の対象を夫に向けたとたん、
「愛する前にまず愛さんかい!話はそれからや!」と私の中に潜む小さなおっさんが
通り魔的なイチャモンをつけてきます。一番肝心な夫婦の愛がドエライことに・・。
相当根深い問題を抱えているなあと思います。
おっさん化した心をホワイトな乙女に戻すことが最大の課題です。
自分の周りに居る人たちが自分の鏡であること。
気に食わない事があると、無意識に相手を責め、相手を変えようと意識が働いてしまいますが、自分の波動相応の方が寄ってきてくれている事を常に忘れないよう、自分の内を見つめてヤマ、ニヤマを生活に染み込ませていきたいなと思います。
大切なご講義を有難うございました。
親がいいかげんなので子供が歪んでいくとのこと。これまではそうでしたが、胎内記憶を話す子供が増えていることなどから、これからは親が子供から正しい生き方を学ぶ時代になると思います。親は謙虚に子供から学ばないといけません。
本筋から行くと大脱線のような動画になるのかもしれませんが
リアルタイムで起こっていることの解説や
それぞれがどうあるべきなのかなどのお話は大変ためになるもので
多くの人々にみていただけたらなと思いました。
特に学歴の部分はうんうん頷いてしまいました。
色々な事を勉強しつつ、学校では勉強出来ない本当の事も照らし合わせて
知識を上手に蓄えていけたらいいのでしょうか?
子どもから色々聞かれたりするたびに
本当はこうだけど、学校ではこう習うよ。
テレビ等でははこう言われているけど、実際は違ってこんな感じみたいだよ。
などというややこしい伝え方をよくしています。
動画を何度も見直して大事なことを忘れないようにしていこうと思いました。
最後の雑談は、本当にわかります。
私も子どもに関する相談業務をやってますが、根底にあるのは母子の愛着心の問題。家庭がこども中心でなく、仕事中心で子どもが社会に合わせている状況です。
学校で疲れて学童クラブで疲れて気の毒です!
確かに「愛がない」の生き方ですね。
私は主に障がい児などの相談ですが、子どもが問題を起こして親が困った時に、子どものSOSととらえて、親の期待をすてて母子で
楽しい時間を取るようにすすめています。
子どもはいつも、親を求めていますが、気が付かない大人が多く、切なさを感じます。
教員も親も枠にはめたがるし、何かさせないと不安で仕方ないのか、圧をかけてしまいますね。
こどもが、生き生きして、自分の意志で主体的に活動できることを祈るばかりです。
それを暖かいまなざしで見守ってほしいです。まなざしではなく、監視してる親も多いです。やっぱ愛ではないですね〜
人はぬくもりや絆があれば強いと思います。そんな家庭が増えるように種まきをしたいと思ってます。
竹下先生のことばにいつも励まされます。感謝です!
簡単には世の中変わらないのですね。
多極化の世界で日本は属国からは解放されたり今よりは良くなるのかな。
一時的に波動を上げることはできても、ずっと維持するのは難しいですが、せめて低い波動に下がることのないように努力しようと思いました。
なにかKさん頼みというか、Kさんに、おんぶにだっこのような感じですね・・・本当にご苦労様です。
タイトルを見たときからとても楽しみにしていました!
今回のお話も頷くことばかりで、我が身を振り返るきっかけになりました。
コロナ騒動の時、なんでみんな上の言うことに素直に従ってワクチン打つの?!と思っていましたが、
そういう人が多数派だからこそ世の中が回っているのだということも感じていました…。
そして反ワクや世の中のことをわかっている風の人が皆いい人でないことも感じていました…。
やっていることよりも、大事なのは波動。
変な人に騙されないためにも、まずは自分が嘘をつかずに良心に恥じない生き方をすることが大事ですね。
今はブラックからグレーに少しずつマシになってきてるかなー!?という情勢なんですね。
ブラックからいきなりホワイトにはならないから、まぁそうなのかなーという感じですが。
自分が生きている間に、ごく薄~い灰色くらいになっていたら良いなぁと思いました(笑)。