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最近の南海地震、相模トラフ地震があり、巷の動画では宇宙人と繋がっていると思われる霊能力のある方々が、今年の秋から来年にかけての一年間に大地震、火山噴火、経済崩壊、食料危機、そしてワクチンによるゾンビ化など、地球の大掃除があり、人口が大幅に減った後に、すごく良い世の中になると発信しています。
その為には多くの人が亡くなるのは仕方がないという意見ですが、私は何故、皆同じような考えなのかと不思議でした。竹下先生のお話で、それは低レベルの宇宙人の考え方で、宇宙人は人の苦しみがわからない、感情、共感能力がない、愛なんか無い。それで納得致しました。
そもそも本当の神様は、人間に恐怖心を植え付ける予言はしないし、自然に起こる地震などは、地球を破壊するまでの事は無いと思われます。現在の人類の意識レベルが低く、浄化が必須な事はわかります。でも地球人類の人口が3分の1以下に減るなどど平気で言って、早く浄化が来た方が良いと言っている人達を見ているととても悲しくなります。私はそんな事は望みません。先生のお話をお聞きしてとても安心致しました。本当に有難うございました。
チャクラと身体の関係性を学ぶ上で4つの身体との関連を講義していただき、さらに深く学ぶことが出来て理解が深まりました。
講義のお話の中で竹下先生の日常で起きた出来事のお話がとても面白く、その話の内容と波動とチャクラとの関連性を解説していただけるので、自分としても普段生活している中での他人との関わり、その中での想念や抱く思いなどの本質に迫る大きな学びを得る素晴らしい機会となりました。
この講義の内容を上手に日常生活に取り入れて修練をしていきたいと思います。
ありがとうございました。
90年代の前半、私は電子部材関係のマーケティングレサーチの仕事をしており、毎日のようにタンタル酸リチウム単結晶の話題に触れていました。この頃はまだ携帯電話もなく、同材料が開発・量産化されてSAWデバイスが小型化され、その後の軽薄短小、ユビキタス・コンピューティング(死語ですね?)に繋がったことを鮮明に記憶しています。その背後にルワンダ虐殺があったことを知りショックを受けました。それが日本でも起こる可能性があることを知ってさらにショック。また元気な日本人6千万人(だったはずです)の方が良いと言ったスンズロー君が総裁選に立候補を検討という記事でまたショックを受け、最近頻発する人工大地震で、いよいよ未来人の予言に合わせて8月14日に南海トラフを起こそうとしている意志も感じられ、例えそれがなくてもレプリコンの接種も9月20日から開始されるというし…勿論、経済破壊で貧窮層を餓死させる目論見も…
で私に何ができるのか?勿論自分自身の知識や波動を高めるのも大切ですが、折角教えて頂いた危機等の知識をできるだけ廻りに伝えていく…残り時間は少ないと思いますが、少しで多くの人が救われて欲しいと願います。
この世界の悪の根本にいた、ブラックロッジの解説から、アメリカのなしてきた悪行が明らかにされました。それは、天界から始まった改革の終点に差し掛かり、具体的な地球の結審について焦点が向けられたものと推察します。アメリカを中心とした、西洋のなしてきたカルマは極悪であり、救いようのないもので、これからそれらが裁かれるのだろうと思います。今回の講義の内容において、ルワンダで100万人が虐殺された事件の背景に悪魔崇拝、生贄があったとお話されましたが、そのくだりを聞いていると、この秋に予定されている、レプリコンワクチンが気になるというか、これは日本人を生贄にする計画が背景にあるように思えます。それは、ドイツのメルケルが、地下に20万人規模のテロリストを雇い、1500万人を虐殺する計画があったことと同一線上のものとして、重なるものです。ブラックロッジ本体がすでに滅ぼされ、解体されていることを考えると、その計画は頓挫するものと思いますが、どこまでの被害が起きるのか未知数です。すでに60万人がmRNAワクチンにより殺害されたことが、超過死亡の累計により明らかにされているのです。