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危機への備えのお話を聞いて、自身のヤマニヤマの全託のイメージが「神様に丸投げ」みたいになっていて、これは違ってたな、と思いました。
孤独についての質問の回答から、瞑想が時代の要請のように感じられました。
東洋医学セミナーの受講途中ですが、ジュナーナヨーガに興味津々です。
この2つがつながるような学びができればと思います。
子育てと教育、結婚もしておらず、子供もいない私には無縁の講義かな・・・と思いつつも拝見いたしました。
お話中に竹下さんが涙ぐまれた時、ものすごくショックを受けました。
子供が愛されないことに、こんなに傷ついておられる・・・母なる神々さまもどんなに苦しまれていることだろうか。
私は実際に我が子を愛することは出来ませんが、愛されてこなかった『子供の自分』を愛してあげることは出来ます。
今まで、自分を許して愛することが大切だと頭では分かっていましたが、そうしようと思うと必ず、自分を否定する気持ちが出てきてしまい、なかなか出来ませんでした。
この講義を聞いて、そんなことを言っている場合ではない、これ以上神々さまを悲しませてはいけないと強く思いました。
やっと、否定せずに、自分に愛してるよと声をかけてあげられるようになってきています。
神さまに愛されていることを忘れずに、続けていこうと思っています。
人間社会は優劣をつくる社会。「これも悪い人達が創った社会の仕組み」と、別の映像配信で学ばせて頂いてるので、この世界は更に悪くなっているんだと、分かる様になりました。
「競争社会」の考えを信じていたので、有利な方(例:勉強が出来る、世の中上手く渡る)に入ろうとする生き方をしてきました。昭和の時代は失敗から学ぶ、弱い子を守る、その子から学ぶなど、融和する考えがまだ有りましたが、今は効率人間化が加速して失敗を許さない社会になっていると思います。
AIに置き換えられる社会が加速していくなか、心からこんな社会は間違っていると思わないと変わらない、つまり子供達に良い社会は生まれない、、と思いました。
今の子供達には「学校が嫌なら行かなくていい」と逃げ道を作ってあげる事は大切に感じました。
最後に(学校に行けなかった)学生さんのお話から、意識が変わる事で導かれる未来が変わるのかな・・と思いました。
まったく同感です。
僕は、はるか昔、中学校の子の家庭教師をしていた時、学年最低から学年10番以内にしたこともありました。
でも、テクニックを教えてはいません。
あるとき、土方のバイトで疲れていて、難しい問題を出して、できたら起こせと言ってバイト時間寝てました。もちろん解けないから2時間ぐっすり眠れました。
でも何故か親が別の部屋で仮眠してたみたいで、首になりました。でも、ずっと兄ちゃん兄ちゃんとその後も懐いてくれてました。
僕も劣等生だった(今も)ので、彼らがどこでつまずいてるか分かったつもりだったからうまくいったと思っていたけど、後で思うと、彼らと一切隔てのない付き合いだったからだと思ってました。今回の講義は、懐かしい思い出で、終始涙があふれて止まりません。
竹下さんは、学校が必要と今回はおっしゃってますが、いま僕はこれからは、寺子屋方式で教育は進めることが必要と思ってます。以前から竹下さんも子育てで学校に疑問を持っていたみたいだから、どこかで寺子屋方式の考えを伝えていただきたい。できればでいいです。
これが人に対する愛なのだと実感して、見終わった時に涙があふれてきました。
毎朝ガヤトリーマントラの「除霊と浄化の祈り」を行って、仕事が休みの時に「愛のマントラ」を行っていますが、正直「愛」とは如何なるものかが分かりかねていました。
妻に対する「愛」は分かるとしても、人に対する「愛」と言うのはこの映像配信で分かりました。
見て良かった!
今までの自分の考え方や、子供たちに対しての考え方を改めて修正出来る内容でした。
本当に感謝いたします。
幼い頃から、教育に対してなんとなく感じていたモノクロの違和感に、竹下先生が色をつけてお話ししてくださった感覚で、スッと心に入った講話でした。
子供ながらに、私のように勉強ができない子や、親との関係がうまくいかずに学校で鬱憤を晴らす子、授業に集中出来ない子など、どこか心に翳りを抱えた子たちがありのままに受け入れて貰える場所はないのか?
こんな場所通うなんてしんどいな、と頭の中でストレスを感じていました。
精神が成熟し、子供に敬意を持って暖かい気持ちで接してくださる先生がいたならば、何人の子供達が救われるんだろう、と教育に新たな希望を持つことができました。
世間的な間違った「当たり前」と、自分の心のそれに対する違和感に、
いつも真っ直ぐに向き合ってくださる講話ばかりで、心があたたかくなります。
ありがとうございます。
感謝でいっぱいです。
講話が、素晴らしすぎて、胸がいっぱいになりました。
子どもが、小学生の時に、竹下先生を知りました。私は、やや機能不全家庭で育ちましたので、自分の子育てに不安がいつもありました。子どもの心があぶない。私の心もあぶないという時がありました。その時に、夫に相談し、大きく生活をかえました。世間からの、厳しい視線 雰囲気も感じました。いろんなことがありましたが、大学生になりました。娘は、大学の本屋さんで、野口晴哉の体癖文庫本があって、購入したことを報告してくれました。よく、体癖の話をしていたから、覚えていたようです。息子は、家の本棚から、体癖上下巻を抜き、下宿生活に入りました。 教育についての、一問一答。私が、もし、YouTuberなら、サムネイルに、教師みろ!と、書きそうです。子どもたちの心に、よりそってくれるように社会が成熟しますように。
わかりやすい説明で、よかったです。
うんちがいいですね。
ありがとうございます
先生の声で眠くなってきます。
なんなんでしょうね。笑