竹下氏による一問一答 第8回(後半) 〜自身の状態に鈍感な人々/孤独と霊的覚醒/宇宙が与える大変動〜

試聴映像

  • 1. “心”の波動 〜 無自覚に病気の一歩手前にいる人々
  • 2. 孤独を感じたときが内的な探求の始まり
  • 3. 大災害・大変動が人々に進化の機会を与える
  • 4. 自然との繋がりを失って生きるほど危機は大きくなる

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84分
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概要

前半に引き続きシェディング等との適切な付き合い方や、自身の健康を守る重要性について話す。また慈悲喜捨や瞑想を実践している人から寄せられた「社会との繋がり持ったほうがよいのか」という問いにも答える。人々の霊的進化のためにこれから宇宙が用意する大変動を生き抜くための方法や、一般市民が持っている大きな力についても話す。

映像編集者のオススメポイント

  • 前向きになれるお話が盛沢山!一瞬たりとも見逃せない内容です。
    今の世の中を生きていると、悶々とすることもありますが、映像を見終えた後は、すっかり気持ちが明るく嬉しい気持ちになりました。
    (ミルキーユ)

  • 心を内側に向ける機会がない者には、宇宙がその機会を与える…そのための大変動が控えている。瞑想、心身の整え、物質的な準備、これらが今どれほど大切かがよく分かります。地球としっかり繋がって生き抜く知恵を、この回から得てください! (るぱぱ)

目次

1.(質問8-3)シェディングや感染症との適切な付き合い方は?(前半の続き) (00:00:04)

シェディング等に対処する上で、外食や温泉を避ける不便さは止むを得ない。そのような状況下で必要な発想の転換について話す。ワクチンに対する慎重な意見が広がっていることは希望だが、この現状がいつまで続くかは政治家への声を上げる人がいかに増えるかにかかっている。

2.(質問8-3に関連した話題)心身のダメージに鈍感な人々 (00:04:02)

時事ブログのコメントで言及している「狭義の肉体」には「身体」と「心」と「意識」の3つがあり、それぞれの波動が異なる場合がある。健康状態を表す「身体」の波動と、「心」「意識」の波動との関係について話す。また多くの人たちがいかに自分の心身の状態に鈍感であるか、体や日々の食事に気を払っていないかということについても話す。

3.(質問8-4)社会との繋がりを持つべきか?孤独を貫くべきか? (00:18:35)

社会とどう接していくべきかは、その人が内向性・外向性次第である。どちらにしても世界に対する興味を失って孤独を感じることは、自己探求の始まりであり、ネガティブに捉える必要はない。内向性・外向性の2つのタイプそれぞれに適した、霊的な進化を早く得られる重要なポイントを伝える。また霊的な進化段階が、いかにその人が関心を持つ世界の広さに結びついているかについても話す。

4.(質問8-4に関連した話題)宇宙が用意する大変動を生き抜くためには (00:41:06)

宇宙は人間の進化のために大きな社会的変動を用意する。その被害を最小限にするために必要な食料の備蓄、産消ネットワークの構築、そして電力の自給(オフグリッド)の重要性について主に話す。

5.(質問8-4に関連した話題)本当に力を持っている者は一般市民 (01:05:20)

一般市民は巨大企業に対抗できる力を持っており、巨大企業の上層部や富裕層は一般市民を非常に恐れている。中東での例を挙げながら、その理由について話していく。また現状、意外にもヤクザが政治家や官僚よりもはるかにまともな動きをしていること、彼らが今後の日本の変化に大きく関わっていることについても話す。

終わり(01:23:44)

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