アーカイブ: ガヤトリー・マントラ

悪の勢力は、現実に存在する危険〜地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い! ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、トランプ政権は良いスタートを切ったのだということがよくわかります。この手のことは、多くの方が思うよりも、実は本質的なことなのです。人間は死ぬと霊体になります。これは動物、植物、鉱物も同様です。霊体には、人間に好意を持つ者も悪意を持つ者もいます。現実に、神、神霊、悪霊は実在します。
 厳密には、神と神霊は異なる概念ですが、ここでは触れません。多くの生命は鉱物から順次進化し人間となり、終には神々になります。その過程で闇の側に落ち込み、悪をなし、地球を破壊する行為に加担する者が出てきます。
 悪霊の中でも進化段階が4.0に近い存在になると、神智学における世界観での、アストラル界や下位メンタル界に侵入出来る者がでてきます。彼らは上位メンタル界には侵入出来ないため、この階層まで意識を拡大出来た者を、解放に到達した者(アセンションした者)と呼びます。魂(プルシャ)は、チャネリング関係ではハイアーセルフと表現しますが、ハイアーセルフは上位メンタル界に存在するので、ハイアーセルフと繋がるには、4.0の進化段階が必要だということになります。
 チャネリング関連の情報で、ハイアーセルフに繋がることを勧めているチャネラー自身が、その状態から程遠いというのは問題だと思います。
 コーリー・グッド氏は、稀有な体験をしている人で、その情報の信頼度は極めて高い人物ですが、氏は自分自身について、解放から程遠い状態であることを、ブルーエイビアンズから告げられたと言っています。このことは、私の直感からも確認出来ます。
 コーリー・グッド氏ですら解放に届かないとすれば、キリスト教の牧師程度では、霊的な初心者でしかありません。このことは、地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い水準にあるということになります。
 神の化身と言われたラーマクリシュナ・パラマハンサの写真を見ると、彼ですらチャクラに憑依されているのがわかります。ところが、チャネリング関連の人は安易に、“意識を高めれば悪霊に影響されることは無い”というような妄想を吹聴します。
 悪の勢力は、現実に存在する危険です。ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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牧師:メラニア・トランプは入居する前にホワイトハウスを悪魔祓いした  ファースト・レディが、大統領執務室から悪を一掃ようとした
転載元)
(前略)

Paul Begley牧師によれば、ファースト・レディ、メラニア・トランプは、
ホワイトハウスを霊的に清めることを要請した。


ファースト・レディMelania Trumpは、入居する前に、ホワイトハウスを“悪霊の力”から霊的に洗浄すること要望した、とある牧師が主張している。 http://www.neonnettle.com/tags/white-house

Paul Begley牧師は、TheWeekendVigilanteの、シェイラ・リジンスキーとのインタビューで、ホワイトハウスを、ネガティヴな諸力から、「完全に悪魔払いする」ことを希望したのは、メラニアだったことを明らかにした。

大統領が、40人もの牧師をホワイトハウスに迎え入れて、聖油式とともに、手を置いて祈ってもらったとき、彼はこれを7回繰り返したが、これほどのやり方は聞いたことがない」と、ポール・ベグリー牧師は言った。

(中略)

トランプが、アメリカ合衆国第45代大統領として宣誓して以来、メラニアは彼に向って、ホワイトハウスが「完全に悪魔払い」されなければ、自分はそこに移り住む気はない、と言っていた。トランプ大統領はそれに合意したと言われる。

Infowarsによれば、ペグリー牧師はこう言った:――「彼らがカーペットを引きはがしたり、掛け布を取り換えたりしたりしていた5時間の間に、大勢の人が入ってきて、あらゆる偶像を荷造りしたのだ。残った唯一のものは、シェイラ(聞き手)、壁にかかった十字架だけだったよ。彼らはホワイトハウスを清めた。多くの人びとが入ってきて、あらゆる場所を聖油と祈りで清めたのだ。https://www.infowars.com/melania-had-white-house-spiritually-cleansed-before-moving-in-pastor-claims/

ベグリーは付け加えて、前のいくつかの政権は、この屋敷に悪魔的なシンボルを残したと言い、クリントンが、ハイチとヴードゥー教に魅せられていたことを、詳しく語った:――

明らかに、オバマがそこにいた8年の間に、そしておそらく、それ以前の何人かの大統領の間に、あらゆる種類の神の偶像や画像、あらゆる種類の悪魔的な工芸品が持ち込まれ、そのいくつかがクリントン時代からあったのは、彼らが本当にハイチ人と結びついていたからだった。

「これは確かなことだが、『蛇と虹』という物語を読んでみれば、いかにハイチの魔術師が、ビルとヒラリーの人生に影響を与えていたかがわかるだろう」と、ベグリーは加えた。

(中略)

ベグリー牧師は、トランプの行動は大げさに見えるかもしれないが、それは霊的安寧という面からみれば、必要なものだと言っている。

「これは大がかりな霊的処置であり、少しやり過ぎではないかと思われるかもしれない」と、彼は言った。「しかし、権威ある地位に就くということは、霊的な安寧を必要とするということだ。あなたは霊的な基礎固めから出発し、そこから外側のことが始まる。私は、このすべてが、こういうやり方、つまり強力な悪魔祓いというやり方で始まって、よかったと思う。」

(以下略)

[クリーヴ・バクスター氏] 植物にも感情がある 〜素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の科学者バクスター氏は、“植物たちは、互いに交流でき…他の生物間でも互いの意思の疎通が可能”であるということを証明したとのことで、大変興味深い記事です。文末の太字にした部分ですが、“多くの科学者が植物には意識と思惟があり、喜怒哀楽などの感情も持ち合わせている”とあります。
 これまで時事ブログで掲載された中西征子さんの天界通信をご覧になった方は、植物だけではなく、石にも同様の意識や感情があることをご存知だと思います。
 うちでは、おにぎり君がよく頑張ってくれていて、昨日も新入りの石たちにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてあげて欲しいとお願いしたところ、次の日にははっきりとそれらの新入り君たちの波動が上がって輝きを増すので、私たちの言葉が通じているのがよくわかるのです。
 皆さんも、お手元の宝飾品等に直接話しかけて、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを教えてあげてください。彼らが勝手に唱え始めて美しく輝くので、石や宝石、そして植物たちは人間と違って、なんと素直なのだろうと感心するのです。
 中西さんの報告などを見ると、こうしたマントラの効果を実感して、自主的に一日中マントラを唱えている石や妖精たちも現れます。そうした存在は近く、より高い生命体へと進化していくのです。人間もまた同様なのですが、人間は疑い深く複雑で、難しい行を積まなければ進化出来ないと思い込んでおり、地球上で結構厄介な存在になり果てています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新紀元】 植物にも感情がある (一)~(五)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ショーグン・アモナとドランヴァーロ・メルキゼデックからのチャネリング情報 〜大宇宙と自然との一体性の実現した超人と劣化した人類〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング情報、あるいはそれに類する情報には警戒するように呼び掛けて来ました。しかし、今回紹介するこれら2つの記事は、信用の出来るものです。まず、一つ目の記事ですが、この情報源であるショーグン・アモナは、「銀河連邦」の者で、間違いなくガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている人物です。記事では“あらゆる高エネルギーがセントラルサンからあなた方のところに投射されている”とあり、地球上での大変化が近いことを思わせます。
 次のドランヴァーロ・メルキゼデックは、信頼の出来る人物で、彼も同様に“銀河のスーパーウエーブ”が地球の周波数を上昇させ、“自発的進化”が起こる瀬戸際に居ることを示しています。
 これは、ニーチェやヒットラーその他もろもろのカルト的な秘密結社が夢想して来た超人の概念ではなく、記事にある通り、“平和で愛に満ちた一体の新しい人間が今誕生し、覚醒すること”なのです。
 ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている方は、その状態を垣間見ることが出来ているはずです。愛のマントラを唱えた後に経験する至福が、いずれ永続的なものとなり、人類は終に、大宇宙と自然との一体性を実現するのです。
 ただし、これを実現することの出来る人々は限られており、自分が選ばれた存在だと考える選民思想の持主には起こりません。
 ヒットラーが、将来地球では、超人と何の創造性も持たない劣化した人類に二分されると予言していましたが、まさにこうしたカルト的な思想を持つ者たちが皆、劣化した人類へと落ち込むのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリウスの兄弟… 2015年10月15日 無条件の愛はあなた方と世界のバランスを取り戻す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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中西征子さんの天界通信3 速やかな進化を与えるガヤトリー・マントラ&愛のマントラと精霊たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日と明日の2回にわたって、中西征子さんから報告のあった精霊たちの情報を公開します。文中にある神ノ倉山は、天界の改革の神事のために、何人かで登った山でした。神ノ倉山を紹介しているホームページを見ると、中に宇宙広場がありますが、この場所でも神事が行われました。
 ご覧になると、大変面白い内容なのがわかると思います。確かにカンクライシ君は、最近まで鉱物システムに属していたのが、今では植物システムへと進化したようです。このままガヤトリー・マントラや愛のマントラを唱え続け、意識が拡大していくと、近い将来植物へと転生に入るのだろうと思います。
 中西征子さんの庭にやって来る妖精は、そこでガヤトリー・マントラを教わり、それを唱えることで急速に進化し、別の所に移って行くというようなことが起こっているようです。例えば、中西征子さんのイラストに描かれたみどりちゃんは現在、日本人として転生に入っています。このような事は、これまでの進化の流れでは起きなかった出来事です。それほどガヤトリー・マントラの力が大きいということなのです。
 人々の願いを叶え、心を浄化し、速やかな進化を与えるのがガヤトリー・マントラです。しかし、ほとんどの人はこのマントラの真の価値を見抜けず、無駄な努力を重ね、時間を浪費しているという気がします。
(竹下雅敏)
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 露岩の展望台(出典: http://www.geocities.jp/houshizaki/kannokurayama.htm )

露岩の展望台(出典


中西征子さんの天界通信3 

<通信者:中西征子>
<2015年7月28日>

先日、7月24日(金)から、家の庭の紅マンサクの木の上辺りに妖精なのか、精霊なのか、めずらしく男の子がやって来て、愛のマントラを唱えているようです。(ちゃんと服を着て、クツもはき、小さなリュックサックも用意してもらってやって来ました。ポッチャリタイプだとか(笑))
名前を聞いた時、はじめは“カンキリイシ”だと聞こえましたが、この子はもしかしたら“石”の精霊かもしれない…と思った途端、家から車で30分位の所にある“カンノクラヤマ”の名前が浮かびました。
もしかしたら“カンクライシ”ではないかと思い、本人に確認するとそうだという返事で、私が聞きまちがえていたのだと思いました。

パソコンで“神ノ倉山”を調べていくと、展望台に“露岩”と名付けられた大きな岩があり、本人にこれ迄居た場所だと確認を取りました。

彼は年令も何も知らず、神様から私の庭の木の上で愛のマントラを唱えるように指示されてやって来て、それ以来熱心に唱えているようです。
“唱えるととても楽しい気分になります。ずっと唱えていたい…”と言っていました。

先日地球の波動が超越に達し、これ迄、たくさんの光を受けてきた事を考えると、鉱物システムの岩が、突然意識が拡大し精霊に進化したと考えざるを得ません。
宇宙全体の意識が進化しているのですね!スゴイです。
中西征子

<通信者:中西征子>
<2015年8月15日>

先日のカンクライシ君に、庭のプチトマトの妖精“トマコちゃん”が加わって、とても仲良くマントラを唱えながら、楽しく暮らしています…。
中西征子

[竹下雅敏氏]体外の6つのチャクラを開くホーミー

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホーミーの魅力的な映像を見つけました。下の動画では、10秒〜3分20秒で、ホーミーには6つの種類があることが説明されています。実はこの6つは、体外の6つのチャクラに対応しているのです。
 唇 …アナーハタ・チャクラ
 上顎…スワディシュターナ・チャクラ
 喉 …マニプーラ・チャクラ
 鼻 …ムーラーダーラ・チャクラ
 胸 …ヴィシュダ・チャクラ
 言葉…アージュナー・チャクラ
となります。
 通常、どの音楽も7つのチャクラとの対応関係を持ちますが、チャクラを開くものではありません。各チャクラに対応している生気、および補助生気に対応しているのです。この辺りの詳しい内容は、映像配信で説明しています。
 ところが、ホーミーは体外の上記の6つのチャクラを開くのです。その意味で、通常の音楽とはまったくその本質を異にするものだということがわかります。
 下の動画の3分20秒以降で、坂田明氏とホーミーの共演があります。坂田氏のサックスの音色は美しいのですが、通常の音楽です。ですから、音楽としてまったく合っておらず、不調和です。
 ホーミー以外でチャクラを開く音楽は、今のところ知りません。しかし、マントラにはこの作用を持つものがあり、その最強のものがガヤトリー・マントラです。ガヤトリー・マントラは、体表の7つのチャクラの全てを同時に開きます。
(竹下雅敏)
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モンゴル国ホーミー Arvan Tavnii sar khoomei
転載元)


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6 methods of the khoomii(Throat Singing)
転載元)
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