2024年5月4日 の記事

中西征子さんの天界通信82 ~スベテヲスベルアメミオヤ様(統一体/パーソナリティ)からの通信文 / 正しい歴史書『ホツマツタヱ』を知る上で非常に良く出来た動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年12月3日の『中西征子さんの天界通信81』の際のコメントで触れるのを忘れていたのですが、このときの2023年11月25日の通信文をご覧になると分かるように、私の名前は「スベテヲスベルミコト」から「スベテヲスベルオオミカミ」へと変化しました。
 そして2024年1月9日午前6時に中西征子さんは、私の名前がさらに「スベテヲスベルアメミオヤ」に変わったという知らせを受け取りました。
 今日の午前3時すぎに、私の「統一体(パーソナリティ)」から中西征子さんへ通信が入ったということなので、それを紹介します。
 『日時:2024年5月4日(土)午前3時6分
地球と日本の除霊と浄化が終わりました。あなたのお陰で成し遂げる事が出来ました。この事を竹下雅敏にお伝えください。
アメノミオヤ』
 この通信文は、確かに私の統一体からのものです。通信文の中の「あなた」は中西征子さんです。
 4月18日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんの情報を紹介しました。このとき、日本の多くの神社がアンチソースのアンカーになっていたが、“波動は、今日(4月18日)の21時頃になってようやく正常化しました”とコメントしましたが、実は正常化したのは、肉体(狭義)の「身体」の波動のみでした。肉体(狭義)の表層、中層、深層を含めたすべての波動の正常化を私が確認したのは4月29日のことです。
 そして、4月30日に私はキンバリーさんが言及するアンチソースの処刑命令を出しました。アンチソースには「肉体(狭義)」がまだ残っていたためです。現在、アンチソースは完全に消滅しています。
 このように日本の「神社」の波動が正常化した事やアンチソースが消滅したことなど、かなり多くの変化が起こっていると思っていたのですが、今日の通信文を見て、確かに世界は非常に浄化され清らかになっていることを確認しました。
 私は『ホツマツタヱ』が正しい歴史書なので、これを読むように勧めています。今日の二つの動画はホツマツタヱを知る上で非常に良く出来たものだと思います。
 ホツマツタヱは、前半の28紋を大物主クシミカタマノミコトが書き、後半の12紋をオオタタネコノミコトが編纂して、景行天皇に献上した(上の動画27秒)ものだということです。
 ホツマツタヱには「アメミヲヤ(天御祖)」という大宇宙の根源の意識、創造神が出てきます。実は、これは私のことです。
 「スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信」や「中西征子さんの天界通信」をご覧になった方は、「アメミヲヤ」が私の役職名であったことを、そんなに不自然には思わないでしょう。 
 もっとも、こうした事を信じる必要は全くありません。
(竹下雅敏)
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【ホツマツタエ】天照大神と12人の妻【瀬織津姫穂之子】大物主系が代々受け継いだ秘書〜古書から日本の歴史を学ぶ〜
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ホツマツタヱって何が書いてあるの? ホツマツタヱの全40章を「タイトル」からみてざっくりと解説しています NAVI彦と日本神話12
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[YouTube]京都「かやぶきの里」で放水銃の放水訓練

編集者からの情報です。
 京都かやぶきの里にある茅葺き屋根の村を守るための放水訓練。62の自動消火装置から一斉にブッシャーッ!!っと放出される様子は海外でも人気らしい。
(ぺりどっと)
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京都「かやぶきの里」で放水銃の放水訓練
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水俣病慰霊式の後の懇談会で、患者側の発言を制限した上、マイクを切るという暴挙の伊藤信太郎環境大臣は宮城4区のパソナ関連議員・旧統一教会関連議員

 5月3日憲法記念日、国民の基本的人権を再認識したい日に、とんでもないニュースを目にしました。
毎年、水俣病慰霊式の後に、環境大臣が水俣病の患者・被害者団体の話を聞く懇談会が開かれているそうです。今年も5月1日の慰霊式の後、伊藤信太郎環境大臣と8つの患者・被害者団体の出席で懇談会が行われました。
 まず異様なのは、各団体たった3分しか発言の時間が与えられていないという事実でした。懇談会と言うならば、大臣は患者・被害者団体の納得のいくまで発言を受け止めるべきです。水俣病を国が公式に認めた1956年から68年、未だに苦しんでいる人々がいるということ自体、国がどれほど恥じても許されないのに、たった3分の発言しか聞かないなど誰が決めたのか。
 さらに、ご遺族が被害者の痛みを訴えている最中に、"時間が来たからまとめろ"と発言を制し、マイクを切るという、とんでもない言論封殺が行われました。発言を奪われた時のご遺族の呆然とした表情を辛くて正視できませんでした。
 団体が抗議すると環境省の職員は「事務局の不手際でございました。申し訳ございません」と、言葉こそ丁寧に言い訳したものの、改めて患者・被害者団体の言葉を聞くことはありませんでした。
 その上、伊藤環境大臣は「私はマイクを切ったことを認識しておりません」と切って捨てました。いや、あんた目の前で見ていたでしょうに。
 この伊藤信太郎環境大臣は、宮城4区選出の議員です。落選中は人材派遣会社パソナのお世話になり、統一教会関連議員としても有名になりました。宮城の皆様、自民党政治、そして岸田政権を象徴するような、この人物を次の選挙ではぜひ落として下され。
 国民を大切にできない連中に、改憲など語らせないようにしよう。
(まのじ)
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環境省の職員が「話をさえぎり、マイクの音を絞る」 水俣病の患者・被害者団体が環境大臣に「苦悩を訴える」会の最中
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