竹下雅敏氏からの情報です。
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中西征子さんの天界通信4
<通信者:中西征子>
<2015年8月26日>
先日、神倉山の山頂の“露岩(カンクライシ)”と呼ばれる岩の妖精が、家の庭にやってきた事をお伝えしました。プチトマトの妖精“トマコ”と一緒に、毎日熱心にガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えています。
ところが、昨夜おそく、今度は“カンクライシクン”の親友がやってきて、私に話したい事があると言うので、今朝話を聞き、会話を書きとめました
先日の最新の映像配信の内容ともリンクしているように思い、一応お知らせしようと思います。
まず、“カンクライシクン”の親友とは、豊栄町板鍋山山頂の展望台が建っている大きな岩の事で、誕生したのは今から約30億年も前だという事です。
(山頂には、2つの大岩があり、彼は展望台が建っている方のようです。)
以下、彼との会話です。
板ナベ→イタナベイシクンと呼んでいます。
「私 私に話したい事があるのですね。どんな事…?
板ナベ あなたの家に行って、カンクライシと一緒にあなたのお手伝いをするように、神様から言われました。
行ってカンクライシに会えばわかると言われました。
私 それで、カンクライシクンにあって、お手伝いの内容がわかったの?
板ナベ はい、わかりました。
“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を、カンクライシとトマコと一緒に唱える事—。
そして、この2つのマントラを世界中の岩や石に教える事だと聞きました。
あなたの了解があれば、まず日本にある私の仲間に2つのマントラを唱えるよう、意識で伝えるつもりです。
どうすれば良いか知らせて下さい。
私 思い切って、よくここまで来てくれましたね!
2人で、日本や世界中に存在するあなたの仲間の岩や石に2つのマントラを一緒になって唱えてくれるよう、連絡してもらえますか?
板ナベ 喜んでお伝えします。
……
私 板鍋山の見晴らしの良い所に帰りたくないの?
板ナベ いいえ。展望台はアンテナの電磁波と、時々大勢の人間が登って来て、居ごこちは良くありませんから、ここの方が住みごこちは良いです…。
私 それは良かった!どうもありがとう!!」
☆彼の繊細な感性、30億年という時を経て磨かれた意識の深さを感じて、彼らは、形は異なってはいても、私達と変わらないと感動しました。よろしくお願い致します。
中西征子
天界通信の1によると、動植物はすでにガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えているようですが、今回、岩や石も新たにマントラを唱え始めたとのことです。
近くに大きな岩があったら、是非、声をかけて、手を触れさせてもらって、ハートの辺りに意識を集めて振動を感じ取ってみてください。もしもあなたが愛のマントラを唱えた後に感じるハートの振動を、岩に触れることで同様に感じたら、間違いなくその岩は愛のマントラを唱えているのです。
是非、やってみてください。