修行をして何か人と違うことができるようになると、自分を特別な存在だと思い上がってしまうのでしょうか。幻身で人を騙したり、転識で偵察したりと、とてもお粗末に感じました。努力して最奥義を極めたとしても、結局は物質次元を超えられないし…（絶句）。チベット密教の大いなる勘違いは、最初からボタンをかけ間違えていることから始まっているのでしょうね。「心の浄化がまず先」ということがとてもよくわかりました。
１つ質問です。７つのチャクラに対応する５つの粗大元素の説明の中で「肉体は７つの元素をすべて使う」とのことでしたが、この肉体は、サーンキヤ哲学の拡大理論の「広い意味の肉体」のことでしょうか？

まだまだ初歩のレベルですが、
体の状況を把握できるようになるとマイナスエネルギーに対して、それに対応したチャクラが閉まる感覚や肉体部位の機能低下が実感できるようになりました。
頭頂から自分に必要な純度の高いエネルギーを取り込めるようになると、体外から脊髄までのチャクラの回転数を自由に制御することで、最新鋭の換気システムを体に取り付けたようになります。

35:06で、本物と偽物の見分け方を聞きながら、黄金の晩年をおくった祖母の名を心で呼んでみた。
「きた～、おばあちゃん。」
と、叫びたくなるほど頭上に集中した。あざやかだった。身近に居て、なかなか気付けなかったけど、残念なおもいを沢山させてきた。ギリギリセーフ、本日の映像配信、ありがとうございました。

取り除いた霊が２～３時間ぐらいしたらまた戻ってくることがある・・・というお話には、本当に笑ってしまった。東洋医学セミナーの第１回の卒業生で、そこまで分かる人がいるなんて、ほんと驚いた。ガヤトリー・マントラを１０８回唱える意味が分かり、とても関心した。ガヤトリー・マントラを唱えると、１５分前後で口腔内と両手に電気が走るようになったため、断念して、除霊浄化の祈りに切り替えた。３マラももう一生唱えることはないんだろうな・・・と思っていたが、今回のこの講義を拝聴して、もう一度やってみようという気持ちになれた。ここ数か月の間に、突然、腰痛に見舞われ、本当にヒドイ目に遭ったが、そもそもせき髄にそこまでの「神秘な力」が秘められていたとは知らなかった。竹下先生のサウンドセラピーや、オステオパシー等で、今もその治療を続けているが、かなりの効果を上げている。有難い！　以前にテレビで見たが、口にミルクを含んで、目からミルクを出す男がいる。これを急に思い出し、「鼻うがい」に関してこう閃いた、口から水を吸い上げて、鼻から水を噴射してもいいかも・・・と。

現在の新しい祈り方（除霊・浄化（１２のシステム））になる前のお話しなので、
細かい基本的事項が良く理解できました。
公開、ありがとうございました！
また、
『これは法的な犯罪は犯してないんだけれども霊的には悪人なんです。』
改めて、この一言が心に突き刺さり、しばらく自分の罪深さに呆然としました。

社会貢献ができなくとも、世界に善を届けられる。
この現実の世界とはかけ離れた、
お天道様の世界のあたたかさを感じました。

「所謂、大人ですね、、」
おもわず、
「私だ」
と感じました。いたる所で感じます。
「１２才以下かも、」
と。

竹下先生、質問ヘの回答ありがとうございます。
自分とうまく向き合うだけという言葉を受けて、自己責任とか自由という
納得のいく、心が晴れた感覚がしました。
怒りを感じたら、それは実は幸せになる契機なんだと思います。
もう誰かに怒られても、自分自身を責めないでいられます。

生まれてくる前の過ちが今の状態を苦しめているなら、今を一所懸命に生きて転生に入らないようにしたいと思いました。

アートマンやブラフマンにも波動があるとのこと。熟睡から目覚めた後、非常に気持ちがいいのは、アートマンの波動がアナーハタ以上あるからなのですね。

２体宇宙人の写真を視たとたんホラー映画（スプラッター系）の波動
を感じました。自分の周りに一気に重力が増加した感じ。
写真でわかることもいっぱいあることを再確認させていただきました。

人間のアートマンは下から三層目にあるから、自己の本質は神とのこと。何に焦点を合わせるかで、人間になったり、神になったりするのが面白いと思いました。