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映画になっていると、多くの人は本当だと思うとのこと。UFOのドキュメンタリー映画「シリウス」などは、人々の覚醒に一役買いそうですね。
竹下先生の話かたは、とてもわかりやすくてありがたいです。
すこし気になったのはレーザー胞の字です砲じゃないかと思います
ナチスはUFOや桁違いに優れた兵器を持っていたのなら、なぜ負けたのか?疑問が出てきます。
ヒトラーは遠大な計画を持っていて将来の世紀末というかハルマゲドンのような時のことを考えていて第二次世界大戦ではわざと負けたという説もあります。
確か落合さんは「20世紀最後の真実」の本の中では、ナチスは勝とうとしたけど負けたという話だったと記憶していますが今後の映像配信で、そのあたりの話もしていただければうれしいです。
落合さんの本は15年ほど前にたくさん読んで衝撃を受けていました。その前から私たちは嘘を教えられているというのは聞いていてわけが分からなかったのですが、真実の世界に少しだけ触れた気がしました。確か落合さんは”情報”の重要性を語っていたように思います。どれくらいの深さやレベルかわかりませんが、地価都市のこともよく出てきたように思います。落合さんではありませんが、”次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた”という本は地下の宇宙人のことも含めて書いてあったと思います。
6年ほど前に”いわゆる陰謀論”を調べているうちになぜか竹下さんにたどり着いという多分めずらしいタイプの拝聴者です!その頃、陰謀論はとても怖かったですが、闇に光を当てるべく、がんばって色々読んでいました。
ちなみに子どもの頃はUFOらしきものはよく見てました。子どもの私にとっては普通の日常の出来事でした!
落合信彦氏の「20世紀最後の真実」は、90年代に文庫本で読まさせていただきました。
掲載されていた、晩年のヒットラーの写真に衝撃を受けたことを覚えています。
その後、ネットでツンデル裁判のことを知り、ホロコースト否定論を知ることができました。
今回の参考文献とこの裁判が、こんなところでつながっていたなんて驚きです。
時事ブログで紹介された「テレサ・テンの生まれ変わりであることを確認する方法」と同じやり方で調べることができるのでしょうか?
今回の件に限らず、政治に利用されている史実、そして教科書で教えられてきた歴史には、かなりの虚構があることを覚悟しないといけないようです。
今から、真実を知らされた時のショックに対する耐性を持っておきたいです。
真実は、時に過酷で受け入れがたいかもしれませんが、最後に人を救うのも真実だと思いたいです。
真実を知ることは、強い心が必要ですね。
紀元前332年にルドラがクーデターによって太陽系第1レベルの第3ロゴスに就いた後、彼を最高神として賛美するŚvetāśvatara Upanishadが紀元前300年頃成立したとのこと。天界の出来事がウパニシャッドの成立にも関わっているのですね。
マーフィー博士の本は昔に読んだことがあるのですが、それを竹下先生が解説するととってもわかりやすく、これでもかというくらい、より一層理解が深まりました。マーフィー博士の王道のような教えの内容なのですが、それを竹下先生が解説すると、またとっても味わい深いものになるので不思議です。
時事ブログにつられて再度見ているうちに、今の平和なくらしも、このような過去があったお陰と、なんだか思えるようになってきました。
ナチスヒットラーのお話はいろんなサイトで見ています。なぜか納得いかないな、ヒットラーを見ていて
残虐に何百万も殺したのかな~、ナチスのSSの皆さんのお顔を写真で見てて「悪魔的な顔ではない」と
感じておりました。あるサイトでは、アメリカが逃がしたとか地底にいるとか、、、いろいろですね。
竹下様のこのお話しですっかりすっきりしました。やはり違ってたことに一安心です。
UFOが気になりますが次回も見てみたいです。
ありがとうございました。
最近、読者になったものですのでよろしくお願いします!
冬の空は寒いけれど、星が輝くように見えるから好きです。
自分も宇宙のひとカケラだってよく分かる。東京で暮らす人たちと、共有できたらいいな。
こんな風に、星が降るように見える毎日を・・・☆
「欲を肯定、、、」
が、聞こえて俄然面白くなってきました。今までの全てが肯定出来た瞬間でした。うれしくて聞いてるうちに、次の講義で、もっと肯定を確かなものに出来そうです。足元から確信が持ててホントに嬉しかったです。
ほんとの、アセンションの時期は、いつごろなんだろうと、、
天瀬ひみかさんの、滅亡予言の時期なのかな?
地上天国文明に、許される種人は、今を
明るく感謝で、いきているのかな。
今のイスラエルは第三次世界大戦を起こすために現在の場所に建国されたとのこと。フリーエネルギー弾圧の背景には、国際石油資本の利権維持だけでなく、第三次世界大戦の惹起もあるのでしょう。
毎年2%は、人は何もしなくても賢くなっていくそうです。だから物価も、本当は2%ずつ、上がっていくものだと、聞いたことがあります。(どっかのテレビ局です。)人に言われたことに感情的にならず、「あっ、そうかもしれないですね。私ってそうなんですね、」と、受ける事が出来た途端、バリヤが身の回りに張ったようになったと感じました。その時以来、私に更に気を使う様子に相手が変化したのです。「自分から変わらないと相手はかわらん」と、よく聞いていたのですが、計算抜きに出来る様になるには、自らが欲「あーすればよかったこーすればよかった」を捨てていく日常を、自然を手本にして、繰り返すのみ、と思いました。目下、奮闘中。
視聴された方々のコメントを拝見し、数年ぶりに改めて視聴いたしました。
本来人間も、自然と大地と一体であれば、そこに不安などなく、個々の人間の意識のあり方、生き方が、『人間だけが自然から切り離されている』存在となってしまったこと、その結果、これほどまでに空虚な世界感の中で生きていかなければならない、そのひとりであった私を感じつつ、また、ここ数年、中西征子様が神々や宇宙の高次の存在、妖精からの通信文をご紹介くださる中で、最近では、鉱物界の巨大石のカンクライシ君、イタナベイシ君、ヨロコビイシ君や、縄文杉、ピラミッド、どんぐりの妖精さんや彼らの通信網のあり方など、自然界からの通信文をご紹介くださっていますが、こうした情報に思いを馳せながら拝聴しておりました。
言葉にすること、表現することの限界、言葉は象徴的表現に過ぎないことを理解し、「あるがままに見る」、「あるがままに聴く」ことに到達できたとき、これまでの闇でさえもが、光へと誘う一筋の道であったと、悦びに生まれ変わるのではないかと思いました。
何も無くして、すべてある。私たちは何をも失うものもなく、恐れを生きる必要もないのだと。