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今回も興味深く拝聴させていただきました。物理学限らず定義という言葉は「それ以上考えるな!」という各自の思考に制限をかけていると漫然と感じていたことが指摘されており、ご都合主義はどこの世界でも同じなのかと感じました。科学主義や現代哲学の限界が、資本主義と同様に近づいているのかな?とも考えさせられる講義でした。
このような素晴らしい講義に出会えて、心から感謝致します。
昨日より今日、今日より明日とより充実した毎日を過ごしていけると思いました。
今まで現代物理学によって、宇宙の謎は
どんどん解明されつつあると思っていました。
だけど実際はファンタジーの世界を
あーでもない、こーでもないとやっていたんですね。
ビックリです。
ど素人の私も、前回の講座の後、
あれ~宇宙の外側ってどうなってるんだろうと
漠然と思っていました。
しかし物理学の世界では認めていないんですね。
うそ~早く認めてぇ~。
無から世界を作り出すなんとかさんや無からお金を作り出すかんとかさんや無から宇宙を
作り出すなんとかさん2号さんたち、さよなら、只今崩壊中。しかし自然は変わらない。
pasionもAve Mariaもとても好きな歌だったので、大変ショックです。サラ・ブライトマンとフェルナンド・リマに抱いていた幻想が崩れ去り、夢破れて~な気持ちです。
フェルナンド・リマの曲は他の曲もよく聴いていて彼の歌い方はわかっているので、CDの聞き比べで「歌い方が全然違う!本当だ!」と気づきました。夢は破れましたが、これからもAve Mariaは歌い続けます。本当に素晴らしい祈りの曲です。でも、カエルアンコウが連想されてちょっと複雑な気持ちです。冒頭の「きゃー」と悲鳴を上げられたというのはちょっと想像しにくいのですが。。
本当に面白い講義です。
マクロとミクロ、宇宙の発生と量子力学の世界、そして、魔法の杖である不確定性原理。
何故アインシュタインが机の上にいつもシークレットドクトリンを置いていたのか?
謎解きのようで、楽しいです。
ビレンケン博士が言わんとすることが、竹下先生の解説で良くわかりました。
スゴイ‼︎
後半が楽しみです。
旧約聖書を読んで気持ちの悪さ・恐ろしさを感じたのは私だけではなかったのだとわかりました。
一般のクリスチャンは聖書を読んだことがないのではないでしょうか。こういった方々は良しとして、読んでいるのに何も感じない方のほうが私にとっては恐怖です。この世の信仰とは別に、霊的な体が他の神とつながっているとの説明には、なんだかほっとした気持ちです。◯◯◯の証人や◯◯◯◯教にも言及されていて、正に必要としていた情報でした。せっかく出典のホームページも教えて下さっているのに不勉強で申し訳ない気持ちです。
え? 絶句! 私は思い違いもいいところで、大変な事を知ってしまったと思いました。驚愕もいいところです!
ヒカリキワムルヒメミコ様と竹下先生のつながりを、私は知っております。ここに集まって来る人達は、みんな竹下先生のことが好きだから、大丈夫だと思いますが、でも、外部の人達がこういった事を知ったら、大変なことになる。地面を「ワッセ、ワッセ」と掘ってシェルターを作るか、あるいはチャイニーズレストランの回転テーブルのように、ご自宅をクルクルと回して、人を寄せつけないようにするとか、なんか手を打っておいた方がいいんじゃないでしょうか。竹下教ができる可能性がある・・・という意味ですよ、竹下先生。そういうの、イヤなんですよね?
竹下先生のことはともかく、壮大な事を知ってしまった・・・と思い、私は感動のあまり、今ちょっと泣きそうな気持ちでいます。ありがとうございました。
竹下先生 ありがとうございました!
今回2回目の聴講ですが、そのきっかけになったのが、”竹下先生から封書でプレゼント
が・・・中には新札の1万円が云々・・” を新着コメント(スマホ)で読み、これは全文
を読むべしとなりました(笑)
そして、もう一度映像も観るべしと、聴講させていただきましたが
今回、本当にはっきりとしたことがありました。かねてからの疑問が
解けました。
封書の1万円云々につられて、本当にに良かったです。
Michiyo様に感謝いたします。
Michiyo様
竹下氏からの回答です。
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『私たちの宇宙としてヒカリキワムルヒメミコ様のことを指す場合は、天界の秩序10の表のすべての次元(2.01次元-903次元)を含みます。』
(竹下雅敏)
イヤーッ、ホント食い入るように見入ってしまいました!(^^)!なんかどんどん本質というか、統一理論みたいな話に近づいてきているような気がしてきました。が、しかし・・・(´▽`)これも3.8次元か3.9次元での領域の話なのかと思うと満足していられないなとも思いました。今や、地球はハナタチバナノヒメミコ様と共にさらなる高次元に向かっていきましょう(^^♪
先日、竹下雅敏先生から封書のプレゼントが届きました。中を見たら、全て新札で、1万円が一杯入っていました。私、そういう夢を見たんです。驚きと喜びに溢れかえりました(そりゃ、そうですよねぇー)(^^♪。それでこの講座を再受講しました。久し振りの受講でしたが、すごくよかったです。
この講座の中で、私たちの宇宙をご身体として持つヒカリキワムルヒメミコ様のお話がありましたが、私たちの宇宙とは、太陽系(太陽、水星、金星、地球、月、火星、木星、土星、天王星、海王星)のことなのでしょうか? それとも、シリウスシステムの3次元、国津神(4次元から8次元)と天津神(64次元から68次元)を含めた世界のことなのでしょうか?
あっという間の時間でした。現代物理学が説くところの宇宙の生成論はビッグバンあたりまではなじみがありましたがビレンケンン博士の無からの宇宙生成論はエネルギーの陰性と陽性のバランスの均衡が外れた際に次元の違う世界からトンネル効果により物質の世界に生み出されてくる過程が神智学での流出論と似ていて興味深かったです。後半も楽しみです。ありがとうございました。
まさか宗教学講座で不確定性原理やトンネル効果等のお話が出るとは、それも至極明解に!楽しい映像でした。
現代教育に洗脳された思考方法の頭には、宗教学講座がより理解しやすいようにも感じています。
宇宙はどの様にして出来たのか昔から気にかかっていた者として、ものすごく楽しめました。ありがとうございます。
またアインシュタインがシークレットドクトリンを常に手元に置いていたとのお話し、もしかして舌を出してる画像が実は本音の顔かなと、ふと思ったりしてます。
もう一つの宇宙はどうなっているのか等々、後半が待ち遠しいです。
宇宙の誕生とは、もともとあった宇宙が実時間に現れたということなのですね。