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竹下先生 ありがとうございました。
人間の(自分も含めて)邪悪さというものを深く見つめたとき、
その底知れぬ悪に絶望感を伴う憤怒が湧いてきます。
しかし、人間はそれだけのものではないということに思いが至る
とき、内側から温かいものとともに、希望が湧いてきます。
神がおられるから・・・。
愛を知らない人類。
その私たちの愛のレベルが両生類レベルだとは!この真実に衝撃を受けました。
現代は、愛ではなく、お金のために生きている方々が多くていらっしゃいます。愛のためでもなく、生きるためでもなく、お金ために働くいている。
私たちは、正しい生き方を動物たちから学ぶべきなのですね。
真実に向き合えることができました。
ありがとうございます。
私には2人子どもがいます。前半の話を聞いて、先生の話を実践しよう!!!!と強く思いました。
しばらくしたら忘れてしまいそうですが、決心した事実を心に残せるようにという思いも込めて、コメントを書いています・・・・
ベクトルという単語、久しぶりに聞きました。で、あああーそうだった、そうだった、と思い出しました。竹下先生と、もし学生時代に知り合っていたら、もっと勉強を続けていただろう、と思います。学ぶことの気持ちよさ、楽しさを感じられる講義でした。ありがとうございました。
トシ様
竹下氏からの回答です。
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食べ物に入れられる毒は、“食べ物の波動”を下げるようなものではなく、はっきりと、プラズマレベル、エーテルレベルでの毒を混入されるのです。
“記憶を飛ばすとか、意識を保つのが容易でない状況”にすること。例えば、突然の眠気などの攻撃は可能です。
しかし、実際の攻撃は、このような簡単なものではありません。私の知人の女性は、攻撃を受けて、座っていたベッドから立ち上がることが出来なくなりました。まだ“除霊の祈り”が出来る前の事で、私が電話で指示を出し、ガヤトリー・マントラを用いて、悪霊を追い払って、やっと立ち上れるようになったのです。最悪の場合、殺されます。霊的な世界は、興味本位で近づくと非常に危険です。
(竹下雅敏)
独立要求の根本は「性欲を満たす」ことだということが衝撃の事実でした。子育てのすべてが、自分たちの夫婦関係、ひいては子どもの未来の夫婦関係につながるのですね。このことを驚きとともに理解しました。
独立要求は、子どもの人格を尊重すること。これに深く同意します。子どもを子ども扱いすること自体が、子どもを自分より格下にみることだと思います。
正しい子育てで世界平和を実現したいと思います。
すべての方に観ていただきたい講座です。
本当に、ありがとうございました。
「心にもないことばかりしていると(自分の対して嘘をつく)損得で考えるようになる」
「自分の価値観を子どもに押し付けるのは暴力である」
この言葉が印象に残りました。
多くの方々に視聴していただきたい内容でした。
ありがとうございます。
期待することは愛ではない。
しつけは動物にするもので子どもにすることではない。
自分を縛り付けている原因や観念に気づくこと。
理性とは比較し測ること、それを分別という。勉強ばかりしていると、この理性が大きく育つ。しかし、この理性は物に対するものであり、命に対するものではない。
長所をみることもこの分別になる。
「長所をみようとしないで、ありのままをみる」
子育てに必要な「忍耐」とは自分の理想を捨てていくこと。
親子関係・夫婦関係=人間関係をしっかり見据えていくことが「悟り」につながる。この「悟り」は「自立」であり、スタートである。
あぁ、書ききれません。
本当に、本当に素晴らしい講座でした。
ありがとうございます。
子どもを愛することで、自分を愛するようになる。親から愛されることで、自分が好きになる。
子育ての大切さが、ここでまたひとつ明確になりました。
子どもを「かけがえのない」として愛し、育てること。
「かけがえのない」のだと認識すれば、他と比較することはないのですね。
そして、目標を追わないこと、目標を捨てることこそが修行であり、本当の意味でも自己改革であるということを多くの人に知ってもらいたいと思いました。
すべての方々に視聴していただきたい講座です。
一番大切にするべき家族を大切にしない人が多いです。
子どもを子どもだからというだけで軽んじる人が多いです。
それはとても悲しいことです。
真の宗教とは、こどもをちゃんと育てること、夫婦が愛しあうこと、素晴らしい家庭を作ること。
その通りだと痛感します。
本当の愛を知って、そうして、争いのない世界になってほしいと切に願います。私も愛を知るよう生きていきます。
わかった~~!!!
「正しいものの考え方」とか
「正しい生き方」は、『正しさ』じゃないのだ!
なぜ、教育プログラムで愛の相をはかるのか、
愛があれば矛盾をこえていける。だってそこには愛があるから
ペットに向けられたものは、愛に近いとのお話がありますが、
実家のエナ(名前)に、「わたしの望むように生きて」なんて
ちっとも思いません。
「エナの好きなように生きて」って思います。
改めて、ヒカリハナツミさまってすごいなぁって、ふと、思いました。
お互いに速度の異なる系(どちらかが光の速度に近い場合)で相手を見てみると「どうなるか?」が特殊相対性理論で説明されていて、その理論がローレンツ変換で矛盾なく説明出来ていることが分かりました。今後の展開が楽しみです。
誰も愛していないことを悟るべきだ、それが愛を求める第一歩。
愛を知らないから幸福ではない。
そして、愛を知る人は幸せだ。
その愛とは何かが分かる講義です。
人生の目的は無目的。
すべての人に観ていただきたい珠玉の内容です。
ありがとうございました。
幸せは「夢をおうこと」にはない。この事実を世界中の人に知ってほしいと思います。
愛と恋との明確な違いと、子育てに誤った姿勢が明確に説明されていて、万人に観てもらいたい素晴らしい内容でした。
徳を積み続けることの大切さが充分に理解しました。
ありがとうございます。
ローレンツ変換を使うと、互いに相手の時間が遅れて見えたり、互いに相手が縮んで見えたりするのが矛盾ではなくなるとのこと。見方を変えると、これらの矛盾を解消するために、ローレンツ変換が使われたのかもしれませんね。
天界の改革は2007ごろから本格的に行われたようなんですね。、
私の身にも2009年7月あたりから、不可解な出来事
が起こったので、天界のほうで起こっている出来事と関連があるのかもと思っているところです。
(もしかしたら全く関係ないかもしれませんが。。)
まだ動画や、シャフティ・フーラのサイトを1週間ぐらい前から読み始めたばかりで勉強不足ですが、
テレビとかつけると、地球の波動が上がっているようなことはなんとなく感じています。
映像が以前よりもクリアになっているというか、直感的に波動の良し悪しは感じるので、地球の波動が
7になったからかなと思っています。
あと質問がいくつかあるのですが、
動画の中で、天界の神々から竹下先生に食べ物に毒をいれられるようなことをお話しされていましたが、
これは物理的に毒を盛られるというよりは、食べ物の波動を一気に下げられたということなのでしょうか。
他にも攻撃として、記憶を飛ばすというか、意識を保つことが容易でない状況に落としいれるとかそういった
ことも可能なのでしょうか。
感想、質問は以上です。