シャンティ・フーラのサイト/ブログに寄せられたコメントやレビューを、1週間分ごと・新しいもの順に表示しています♪
以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
期間:
» 宗教学講座 中級コース 第49回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅥ:後半) (映像配信サイト)

サタンは個人名で堕天使サタナエルに由来するが、彼は許されて大天使に復活したとのこと。YouTubeの海外動画では、最近話題のsatanic ritual(悪魔崇拝儀式)やsatanic pedophile(悪魔的小児性愛者)などの言葉が頻繁に出てきます。サタンを役職名に限定するか別の言葉を使った方がよさそうですね。

7/20 (土) 11:00    Noriaki 様
» 宗教学講座 中級コース 第49回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅥ:後半) (映像配信サイト)

彼らが転生を拒んだ理由は分かりました。(何故だろうと、ず~っと思っておりました。)
何故、彼らがそういう思想を持つに至ったのか?
何が始まりだったのか?
保留にしておきます。

これからの映像配信も楽しみにしております。
ありがとうございます。

7/19 (金) 14:07    うみ 様
» 禁戒勧戒とチャクラの浄化〜その1)カード実習と講話〜 (映像配信サイト)

素晴らしいヤマ、ニヤマの講義ありがとうございます。チャクラの感覚はどうせわからないだろうと思いいていたらカード実習で初めて感じることができました! 上記の皆様の質問やコメントもとても勉強になります。感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。

7/17 (水) 10:31    とっこ 様
» 宗教学講座 中級コース 第45回 シークレット・ドクトリン(フトマニ図:前半) (映像配信サイト)

フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。これを見て、曼荼羅 ―初級118回:密教(両界曼荼羅)― で発表されたハイアラーキーの主要役職メンバーとは随分違うなと思いました。初級118回の講義でも“仏教というのは同じことを全く違う次元で使う”と解説されていたので、これも同様のことなのだろうと理解しました。おそらく、今回発表されたフトマニ図の役職が正式な閣僚人事ならば、曼荼羅はさしあたり党内人事あたりかなと解釈いたしております。しかも仏教が扱う狭い次元の範囲での配置図です。
光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。

7/14 (日) 16:17    coco 様