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エネルギーと男性としての魅力の話があったので、それに関連した質問です
マスターベーションは一切しない方がいいのでしょうか?
また、それを目指した方がいいのでしょうか?
どこかで機能維持の点から、たまには出した方がいい、と聞いた事があるのですが、実際はどうなのでしょうか?
ずーっと、マスターベーションしていなかったら、いざと言う時、ふにゃっしーのままということは起こり得るのでしょうか?
睾丸呼吸法と陰嚢圧縮法を実践してから、もうすぐ1週間ですが、マスターベーションの衝動が大きく減衰したので、少し動揺し、上記のような疑問・不安が出てきました
大学生のころ、伝習録をよく読んでいました
当時は詳しい内容はよく分からなかったのですが、読んでいたら心が自然と落ち着いたのを覚えていました
この講義を聞いた後、改めて伝習録を読んでいます
講義の要点を抑えながら読むと、内容理解が深まりました
自分の体験として、
ガール・フレンドって、あの人との関係性をフラクタル的に言うのかなぁと、思い当たる人が何人かいます
自分と女性だけが、周りとは異なる時間と空間の中にいるあの感覚
あれをグッド・フレンドと表現するのは、無味乾燥すぎるので抵抗があります
では、適切な表現は何かと言われると、困ります笑
恋人ではないので、うーん・・・ガール・フレンド・・・笑
コメントの続きです。
ワクチン推奨派の医師と討論(?)する機会があったのですが彼女はワクチンは感染を予防する効果は期待できないが基礎疾患がある人は重症化を抑制できるので打って欲しいと言いました。
私は、スパイク蛋白の病原性について2020年から報告があるしマウスの実験で予想されるより長くスパイク蛋白が賛成されていて正常細胞にmRNAが取り込まれて長期的に残留するリスクを懸念する論分が出ているが、中長期的な副作用がわからないワクチンを人に薦めるのは医師として無責任な発言ではないのかと尋ねました。
彼女は一言「だってもう私ワクチン打っちゃったんだもの」と言いました。
これが平均的なワクチン推奨派の医療従事者の思考パターンだと思います。
ワクチン推奨の医師を信用してはいけません。
竹下先生の言う通り医療従事者はシープルばかりです。お医者さん達はもっと賢いと思っていましたがこんなにお馬鹿が多いのに呆れました。
私は一応医者で臨床医ですが、mRNAワクチンと聞いてそれだけでワクチン接種すべきではないと思いました。
というのは免疫学や遺伝学、細菌ウィルス学などを学んでいるからです。
他のお医者さん達も学んでいるのに何でワクチン接種をするのかサッパリ分かりません。
医学的ファクトとしてADEとか酸化グラフェンなんか知らなくてもmRNAが自分の細胞に取り込まれて体内で新型コロナウィルスのスパイク蛋白を半永久的に作る可能性が真っ先に想像がつくはずです。
スパイク蛋白に病原性があるのかどうかも説明がされてないのに得体の知れないワクチンを医療従事者の大半が接種しています。
厚労省やCDCやFDAが効能効果を謳っても信用できないと思うのですが。
本当、そんなに英語の論文がスラスラ読めても自分の頭で考えない人達が多いのに唖然としました。
コメント続きます。