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» 宗教学講座 中級コース 第66回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説3(前半) (映像配信サイト)

コメント続きです。
更にウィルスベクター(遺伝子運び屋ウィルス)による遺伝情報を正常細胞内に取り込む詳細を説明します。
例えばスパイク蛋白の遺伝情報のみのmRNAしか入っていないのがウィルスベクターです。
このウィルスベクターをマウスに感染させたとします。
ウィルスベクターはマウスの細胞に入り、自分の持つmRNAを細胞核内に注入します。
細胞はmRNAの様な分子量の小さいものは人体由来かウィルス由来か区別が付かないのでmRNAの遺伝情報を読み取る為にDNAに変えます。
mRNAをコピーしたDNAはマウスの正常遺伝子に組み込まれて初めて情報を読み取りスパイク蛋白が合成されます。

これがウィルスベクターの実験の原理原則です。
だから遺伝学の教授は核に遺伝情報が入らないと目的の蛋白が生成されないと念押ししたのです。
mRNAだけで細胞質で蛋白質発現する事も後に言われましたがこのワクチンが絶対細胞質でスパイク蛋白発現するなんて説明は聞いたことがありません。
ウィルスベクターに相当するコロナウィルスワクチンの成分がポリエチレングリコールで毒性が強く悪意のワクチンです。

10/14 (木) 22:45    カタカムナムシ 様
» 宗教学講座 中級コース 第66回 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説3(前半) (映像配信サイト)

くどいかなと思い更に突っ込んだコメントをするのを控えていましたが、ワクチン接種者が出産した奇形児の記事が出ていたので更にコメントします。
私は1990年代前半に医学生でした。この頃はウィルスにこちらが作らせたいタンパク質の遺伝情報を運ばせて(このウィルスの事をベクターと言います)実験動物に感染させて狙ったタンパク質(酵素など)を作らせる実験が盛んでした。
遺伝学の教授が「mRNAなどが細胞内に到達しても核に入りそこでRNAからDNAに情報が変換されないと絶対に目的のタンパク質は出来ない。mRNAが細胞質に放出されても絶対に目的のタンパク質か出来る様にはなりません‼️」と強い口調で説明しました。
これ遺伝情報を細胞内に取り込む実験の原理原則です。この授業を同級生達も聞いていた筈ですし全国の医学部でこの原理原則を教えない訳がないのです。
だからmRNAワクチンと聞いてADEの事を知らなくても酸化グラフェンの事を知らなくても真っ先新型コロナウィルスのスパイク蛋白延々と作らせる遺伝子改変ワクチンと理解出来ました。
コメント続きます。

10/14 (木) 21:50    カタカムナムシ 様
» 家族の絆 〜夫婦(109):信用創造・窓口指導〜 (映像配信サイト)

いま、MMT理論などが出て来て、どういうことなのだろうとよくわからなかったのですが、2014年も前に、このようなとてもわかりやすい解説で説明されていて、感動しました。

日銀が、ガッツリと国債を買えばいいんだ!

日銀が、国債を買って、そのお金で、国は実体経済の方へお金を循環させると、私たちのところへ戻って来てデフレから脱却できるのに、日銀は銀行にお金を供給しても、銀行が貸し渋りをすると実体経済の方へお金が流れなくなる。

そうだったんですね。

日銀には、考えを改めてデフレ回復に邁進してもらいたく思います。

10/11 (月) 13:28    めいこちゃん 様