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経済と戦争がすぐに結びつかず、つい政治家だけに意識がいってしまいがちですが、
中央銀行が好景気と大暴落を仕組み、企業を乗っ取らせて戦争に導いていく過程を、
時系列で見ていく事でよく理解できました。株式会社って、まるで生贄みたいですね。
私は「カブ」といわれると、千枚漬けしか思い浮かびませんが・・。
FRBがインサイダー取引に関与した上で、ウォール街大暴落を仕掛けたのがわかりました。日本のバブル崩壊と同じ手口だったのですね。中央銀行が完全に国有化されるまでは、地域通貨や仮想通貨などで不況に対応するといいと思います。
歴史の出来事とその真実は、教科書には書かれていない。その真の内容、誰が何のため何をしたのかということを歴史の流れとともに知ることができました。
真実を「知る」ことこそ、いま私たちには必要なことだと思いますので、有難い講座です。
前回の講座を視聴し、歴代アメリカ大統領とその支配の背景を理解しているからこそ、分かりやすかったと思います。
株式経済の構造こそ、搾取されるためのもの。その通りだと思いました。
キンバリーさんも頑張てくださっているとのことですが、愚かな政治家のために、これから何が起こるか分かりません。今後も「知る」ことを続け、備えていきたいと思います。
後半の講座を楽しみにしています。
今回は民間の中央銀行制度がいかに世の中を(悪い方に)変えてしまったか、
というようなお話がメインでしたが、
最近経済の講義も復習で観ていたので、割とスムーズに頭に入ってきました。
パイクの予言など、ウィキペディアにそんなことまで書いてあるのかーと驚きました(笑)。
日本の一般の人々にもNISAや株に色めき立っている人がたくさんいますが、
お金と支配の仕組みの本質や、株とはどういうものなのかを
きちんと理解している人がどれだけいるのでしょうか…。
上場すると「すごーい」という感じですが、
資本家の手のひらで転がされているようなものですよね(+_+)
19世紀末から現代までの戦争とお金の歴史がざっくりわかってきました。
最終予言は頓挫しそうですが、何が起こるかわからないので引き続き備えに励みたいと思います。
世界で起きてきた出来事の裏側を細かく知れる講義内容で
今を生きる私たちにとっても『賢く』変われるものだと思います。
今も既にですがこの先も『賢く』いられないと気が付かないまま
命をとられ、死んでも気付けないということに。
庶民にできることは陰謀論と言って思考停止するのではなく
情報を集め事実を確認して自分の頭で考えることなのかなと思いました。
瞑想とは開くこと。。。 なるほど!
今までは みんな 瞑想、瞑想 と言っているけれど正直この人たち瞑想ってわかっているのだろうか?
と いつもおもっていましたが、今回の竹下さんの軽いせつめいですが。。。そうだったのか。。。
きずきですね!
どうもありがとうございます。
見てよかった。
自分のこころを混乱させている原因のひとつに、自分の内面に潜む支配欲があるんじゃないかと感じていました。
なぜ支配しようとしてしまうのかという事と自分自身を癒す事とにどんな関係があるのかについて教えてもらいました。
悪を悪だと決めつけて滅ぼそうとするのは、正義ではなく別の形の悪。
そういうものが自分の内面にないか、自分自身を見つめて癒していきたいと思いました。