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フツ族とツチ族の争いで、人々が逃げ惑う映像が当時テレビでよく流れていたので、
とても印象に残っています。ルワンダ虐殺は民族間の争いだと報道していたので、
何も考えずに信じていましたが、悪魔と繋がっていたとは驚きです。
大阪も数年前に比べると、移民が増えて街のようすが変わっていくのがとても気になっていました。
近い将来、この小さな島国に日本人という少数民族が暮らしています。なんてことにならないで
ほしいのと、さっさと自民党政権を終わらせることを願います。
ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国を一つの国にしたのは、いつもアメリカがやる、将来に火種を残すパターンとのこと。これは、アメリカのパターンというより分割統治ですね。この手法はアメリカ建国前、少なくとも古代ローマ時代から存在します。
アメリカ政権シリーズは己の世界情勢への無知に大いに気づかされます…。
日本人にとっては陸続きに国があって境界で争うという感覚があまりピンとこないのもあり…(言い訳)。
世界情勢を学ぼう!と思っても、メディア、教科書、アカデミズムは嘘ばかりだし、
youtubeなども情報統制が厳しい…。
本当に何が起きているのか、背後にいる勢力の思惑は何なのか、
そういうところまで学べる機会はほとんどないと言っていい状態だと思います。
運よくシャンティ・フーラにたどり着き、視聴している自分にできることは何なのか…。
移民=悪、なのではなく、罪を犯した人をきちんと裁かないのが問題、その通りだと思います。
民族対立というのはいつも背後にいる勢力に煽られて起きるものなのだと胆に銘じます。
今回は考えさえられました
民族浄化、ジェノサイド、大虐殺 それぞれのニュースで書かれる言葉を何気なく使っている自分が 本質を分かっていなかったかと
人数でなくその背景で動く国パワーゲームによって、描かれ方が全く違い、観ている人間には 正確に伝わらない それを強く感じて愕然としています
ルワンダの詳しい内容も初めて知りました
ただ一つよくわからないのが フランスが始めからアメリカに渡すそんな動きに見えるのですが、、、私の勘違いでしょうか?
現在進行形で進む大きな不安をしっかり見据えていかなくてはと
そう感じました
一部のクルド人が悪い事をしてもニュースにならないし、罪に問われないのはなぜなのかと、Xをみていてずっと思っていた所でしたので、今回の配信で、そうだったのか!と、腑におとせました。
警察や裁判所がちゃんと裁かない事は、政府の変な意向が働いている事、その意向の背後に何があるのかと考えると、本当に怖ろしいです。
それを良しとして着々と進行させている人たちが、同じ人間とは思えないし、そんな人たちや悪魔たちの思い通りには決してさせたくないと、強く思いました。
今回も本当に面白かったです。呼吸法指導は本当に有り難く、徐々に眠れるようになってきましたが、個人的にはこういった話が大好き。
私の息子達が幼い頃、Jリーグが始まってすぐ、グランパス主催のサッカー教室に参加しました。1994年にセルビア人のピクシー(ドラガン・ストイコヴィッチ)氏が来日して入団。よってこの頃のことはよく覚えています。1999年、同氏は試合中ゴール後に“NATO STOP STRIKES”と自筆で書かれたアンダーシャツを披露しNATOによるセルビア空爆を批判したことに涙しました。当時からアメリカ人はなんと酷い奴らだと思ったことを記憶しています。セルビア代表監督の同氏が今尚、大の親日家なのはこの影響もあるのかな?
またチートー大統領(将軍)が時事ブログに掲載されたのは、最近だと思ったら、もう2年も前なのですね。キンバリーさんに処刑された時既に130歳だったと覚えていたので、だからキッシンジャーや中曽根が死んだ時、「え、支配層なのにもう死んだの?」と思った次第です。