シャンティ・フーラのサイト/ブログに寄せられたコメントやレビューを、1週間分ごと・新しいもの順に表示しています。
以前のものを見るには、「期間」のリストから年月日を選択してください。 「表示するコメント」にある各サイト・ブログ名のチェックボックスをON/OFFして 「更新」ボタンをクリックすると、そのコメントだけが表示されます。
注)最新のコメントがこのページに載るまで、少し時間がかかります。
 
期間:
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

先月より 動画購入をぽつぽつとし始めた者ですので深い話ではわからないままに聞いている部分もあるかも知れませんが このお話は最後までとても面白く聞きました。最後の最後に この世界はいかれてる で終わって ほんとに笑いました。結婚式はちゃんと資格のある方にやってもらわないと ということ 子どもたちにも伝えたいと思いました。芸能人のイルミナテイは今まで興味ありませんでしたがpcでみてみたら なんか自分が嫌だなあと思ってた人ばかりでこれも笑ってしまいましたなんでこの人がこんなに売れてるのか不思議だったんですけど、そういうことか と納得でした。経筋体操プリントアウトだけしてまだやってない。。。これはやらないと、早速やるぞ。 ありがとうございました

11/10 (月) 09:12    ようこ 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

経筋体操のやり方が改めてわかりました。ありがとうございます。

神社でのガヤトリーマントラについて、私もしていたので、質問してくださった方ありがとうございました。以前、神棚にガヤトリーマントラを唱えるのは大丈夫だと話されていた気がするのですが、そちらは大丈夫でしょうか。機会があったら回答いただけると助かります。
なんにしても、己が礼を欠いていたのだなと思いました。
この動画で気づくことが多くありました。

きよ様
おそらく「神棚にガヤトリーマントラを唱えるのは大丈夫だと話されていた」はこちらのQ&Aのことかと存じます。本映像の配信後に情報を加えておりますので、ぜひご覧ください。
シャンティ・フーラ

11/3 (月) 21:54    きよ 様
» 家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜 (映像配信サイト)

子どもは母親の手で育てられるものだと思っていました。
しかし、海外赴任中、長男がまだ赤ん坊だった頃、公園に連れて行くと、そこでは多くの子どもたちが母親ではなく、お手伝いさんに世話をされていました。

ありがたいことに、わが家では2人の子どもを妻が育ててくれました。
そして、子どもたちが中学生になってからは、私が早期退職して在宅で過ごすようになり、日常的に関わる時間が増えました。
自然と、愛情要求の多い「幼少期」は妻が、独立要求の多い「思春期」は私が主に関わるようになりました。

結果的に、妻任せではなく、私自身も子育てに関われたこと。本当にありがたい経験です。
実際には、私の場合「子育て」ではなく、ただ一緒に過ごすだけですが…子どもと過ごす毎日は、勉強と発見の連続で、いまでも学ぶことばかりです(汗)

11/2 (日) 19:00    rodsat 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

今回もたくさんのことを教えてくださってありがとうございました!
1番おどろいた部分は、私たち人間の肉体をご用意してくださってるのは誰なのかというところでした!
私たちの体も地球の営みの一部なのかなと思うと、地球に生きとし生けるもの全てがハナタチバナノヒメミコ様と一体のように感じてなんだか不思議です。
霊的なことや、この世やあの世、誰ならわかるの!?というようなことを竹下先生が教えてくださるので、本当にありがたいです。
いつも迷子状態で、竹下先生がいてくださっている間は良いですが、きちんと自分で真偽を見分ける術を身につけていかねばならないなぁと思ってはいるのですが、なかなか普段波動をそこまで気にかけていられていないので、普段の生活の中でチャクラの感覚を磨いていきたいと思います!

11/2 (日) 16:14    さやまめ 様
» 竹下氏による一問一答 第18回 〜ドーシャの違いと気の感覚/波動を保つ生き方/地球人の今/波動・真偽の測り方/神意に反した行いで招く災いほか (映像配信サイト)

30年前に「人前結婚式」を行いましたが、友人が取り持つケースと同等でしょうか。特定の宗教を信仰しないため、親や周りの方々の前で結婚を宣言する場と考えましたが、形式的な進行係はいました。
誘われて伊勢神宮に参拝したことがありましたが、激しい吐き気や眩暈がしました。参拝すらできない神社で結婚を取り持ってもらおうとは思えません。とはいえ、親類を呼んで披露宴だけ行うというのは、あまり現実的ではなく、結婚を宣言する場としての結婚式は必要だと考えました。
本来(宗教団体が存在しない時代)の結婚とは、どのような形で行われるべきものでしょうか?二人で勝手に結婚した後に周りに披露するだけとは思えず、やはり形式上の進行役がいる下で宣言するのではと思うのですが。

七五三の話のように、神の機嫌次第という霊律もたくさんあるようですし、
地球が狂気で満ちているのは天照大神の管理不行き届きのせいだと思って子どもの頃から嫌いでしたが、それでも神としては敬意を払わないといけなかったのかもしれません。どこまで行っても絶対的な真理や正しさがあるわけでなく、論理的でない現実があるだけなのかな、と。

11/2 (日) 10:12    アリア 様