宗教学講座 初級コース 第134回 旧約聖書(旧約の神):経済関係の雑談の要点の書き起こし

宗教学講座 初級コース 第134回 旧約聖書(旧約の神)より

(1:12:14)
2012年12月のクリスマスまでに経済が崩壊する予測がある。今のままでは欧米はばらばらになり、ハイパーインフレで富を収奪される。多くの人に饑餓の危険。ロシア・中国・日本は懸命に動けば国家破綻は防げるかも。しかし日本にも売国奴がた くさんいる。彼らに日銀を自由にさせて紙幣を大量に刷らせてハイパーインフレになると日本も滅びる。止めないといけない。日銀は独立していて国家のコントロー ル下にない。

フリーメーソンが自分たちでやっている。にせ予言者ジャック・アタリたち。これは預言ではなく陰謀(ジェラルド・セレンテをいっしょにしてはいけない)。彼らがヨハネの黙示録を読んで、大淫婦はアメリカ、ヨーロッパとして、それを経済崩壊させて破壊するように動いている。それがグローバリズムで、本当に起ころうとしている。

何のために?

経済崩壊するとアメリカがバラバラになって革命が起こり、6つぐらいの国に分かれて、カナダ、メキシコがくっついて大きなアメロ圏(新通貨圏)ができる。それを狙っている。

ユーロがめちゃめちゃになって新ユーロになり、しかしこのままではいけないと、財政を統合しようということになる。

これで2つの通貨圏ができた。あと1つの通貨圏。

もう少し時間がたったあと、中国を破壊し、民主化の波が中国と北朝鮮に、中国が6〜10個の国に分かれ、日本も含めたアジアの通貨圏ができる(円か元か…)。

アジアの中央銀行の幹部になれるのが日本銀行や財務省の売国奴。だから彼らは日本を売ろうとしている。超国家的権力「銀行」。

これで主要通貨が3つになり、統一通貨の1つ前のステップ。これを統一通貨にもっていかないといけない。
2020年ごろになるかもしれないが、最終的に大きな変革が起きるには、それまでに民主化のうねりとか戦争がいる。イスラエルとイランの緊張から最後は世界大戦を目論んでいる。米国・中国の崩壊で世界大恐慌になると人々の不満や怒りが頂点になる。ある程度復興してきたころに戦争が起こるのが決まったコース。

カレイドスコープを読むと、デンバー空港にメーソンの計画書でないかという石碑がある。いかがわしいことをメーソンがやっている。これは陰謀。

2012年12月、食べ物がなくなってクリスマスのテーブルにつけないかも。これは今からでも避けることが出来るが、今のままなら米国が意図的にデフォルトをするから経済崩壊と食糧危機は避けられない。でもレベルがある。1929年の大恐慌よりも今回の方がひどい。

そうすると失業どころではなく膨大な数の人間が餓死する。耐えられなくなった人間が略奪をするので、FEMAが用意されている。FEMAで準備された区画が独立国になる計画。

しかし、ちょっと頭を入れ替えたら、アメリカの軍部の善良な愛国者が、FEMAを立ち上げてとんでもないことをしようとしている者たちを刑務所に入れるということが起こる可能性がある。すると面白いことがおこる。経済崩壊して暴動が起こったら、治安維持のためにFEMAが動いて収容所に入れる。そこでは人々に食料が提供されていて、そこで人々に「あなたは銀行家に騙されていた」と再教育が行われる。
これらは人々の目覚めにかかっている。

今までだったら本当に民主化を求める人たちが全員つかまってギロチンにかけられる、そういう悪魔的な計画だった。これが、悪巧みをしている者が逆につかまって裁判を受け、刑務所に入る。キリスト教右派の人たちが再教育されたりして目覚め、本当の敵は銀行家だと知る、こういうストーリーでないといけない。

くれぐれも暴動を起こして銀行家をリンチにしてはいけない。彼らは 犯罪を犯しているはずだから裁判にかければいい。どれくらいの混乱になるか不明だが、どうなってもいいように準備をしていてほしい。
(1:27:22)