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目に映るものはすべて、過去の時刻を合成したものを
認識して見ていると思うと、何だか不思議・・
目をとじて思考を止めているときだけが「今」なのかな?
デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。
光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。
すごーい面白い!
DNAすげー!記憶って改ざんされるから脳ってほとんど誤作動なの!?
数学って、そうか、学校で教えられるのは規則なのですね。ふむふむがいっぱいで目からウロコが落ちました(^人^)
私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。
光の伝搬速度が一定である時の観測モデルの構築の仕方が、アインシュタインとデニソフで違うので、相対速度の方程式が違って来ることは理解出来ました。
次はその違いが、光速や、超光速で移動する物体の振る舞いの記述の違いに繋がるとのこと。その結果、物理現象の考察の違いに繋がれば、とても面白くなるのでは、と楽しみです。
冒頭に「根拠を示せ」と言ってくる人達についてコメントされてましたが、キリスト教についてここまで言っちゃうとそりゃそんなコメントや批判が殺到しちゃいますよって言いたくなる内容でした。
キリスト教信者だったら信仰の心の拠り所がグラグラしてしまう内容だと思います。
「ひゃーよう言うわ〜」と言った感じでした。
真のキリストの教えとは❓というイントロダクションですね。
キリストの容姿についての部分ではちょっと腹痛があった時に視聴していたので腹を抱えて泣き笑いしてしまいました。
キリスト像が今や某漫画の主人公にイメージチェンジしてしまいました。
キリストの磔刑を想像しても爆笑してしまいます。
マイトレーヤによるイエスへのオーバーシャドウの概念は以前から(昭和の頃から)ありませんでしたっけ❓
ひょっとしてベンジャミン・クレーム氏の考えが結構文筆家達に浸透していたのかな❓
小説で似たような表現があるものがあったような。
経済と、神の存在とを繋げて考えるのは始めてでした。当然であったはずなのに、大変美しい、泣きたいほど美しい前提だと思いました。
チャネリング情報の危険性をずっと仰っておられましたがこの講座でよく分かりました。
私は、幸いな事にチャネリング情報に興味を持った事があっても全く受け付けなかったのは幸いでした。
(中学生の時に某チャネリング本を購入したのですが1ページ読むくらいで寝落ちして全然読めませんでした。)
光のチャネリング情報があるならチャネラーの振動しているチャクラが高くないといけないという事ですね。
確かにそれは万に一つあるかないかですね。
有名人の波動と進化段階は違うというお話がよく分かりました。
ヒトラーはどう見ても良い感じがしないのに菜食主義だったりスピリチュアルに傾倒していたりするのは進化段階によるのだと思いました。
カストロ議長やアラファト議長の波動の高さはやっぱりという感じです。(私が波動が分かる訳でなく2018年において彼らの評価がネットなどで結構高い事からという意味です。)
モノの真贋を見分けられる事の重要性が良く分かりました。
その前に自分の浄化ですね。
すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。
大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。
だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。
竹下先生 こんにちは。
最後の5分位までの数式の図を示しながらの色々な説明では、頭がぼーっと
していましたが、最後にきて惑星クラスのUFOが目の前を・・・UFOの光が目に
・・・で、それがどう見えるか、のところでデニソフ氏の説は正しいぞ、と
思えてきました。ところで、惑星クラスの超巨大UFOも宇宙人が脳に設計図
を描き心で念じただけで、完成品がパッと現れるのでしょうか?
超巨大UFOが目の前をビュッと通りすぎる様子が目に浮かび、ワクワクしました。
ありがとうございました。