試聴映像
- 1. 斥力物質の振る舞い
- 2. 実在する超光速粒子とタキオンのドライブエンジン
- 3. 3.0次元の7層とタキオン粒子の世界
- 4. 物理学と相容れない竹下氏の世界観
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概要
前回に引き続き、負の質量をもつ物体=斥力物質について考察する。そのあと、シリウスシステムの7つの界の界層図と神智学の世界観「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」との対応関係について説明する。そしてさらに、竹下氏の直観に基づいた独自の物理的次元の世界観について解説しながら、タキオン粒子の飛び交う世界について考察していく。
映像編集者のオススメポイント
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今回は長時間の映像になりますが、ちょっと余談もあります。(♪
中でも、夢の中の世界のお話は面白いです。
睡眠がいかに大切か納得! -
今回は斥力物質の振る舞いやセントラルサンのヒメミコ様との通信手段、コブラ情報、コーリー・グッド情報など、内容は盛りだくさん。見所は竹下氏の直観に基づく物理的次元の7層の世界観と次元によるタキオンの最高速度の違いです。文科系の人も是非ご視聴を!
目次
1.誰もわからない斥力物質の振る舞い (00:00:00)
前回は、負の質量を持った物体(斥力物質)の存在を認めることで、初めて特殊相対性理論のエネルギーの総和の数式のグラフの説明ができるということを解説した。今回は、その斥力物質の振る舞いについて、あるブログを基に考察する。
2.光速を超える粒子の存在と最終的に証明されたアインシュタインの間違い (00:22:12)
ここでは、光速を超える粒子が存在し、こうした粒子を用いて即時の情報伝達が可能であることを、コブラ情報を基に説明する。その際、現実に銀河のセントラルサンのヒメミコ様から通信をいただいている中西征子さんの例も用いて解説する。
3.シリウスシステムの7つの界の界層図と神智学の物理的次元の世界観 (00:37:53)
ここでは、これまで初級講座で解説してきたシリウスシステムのレベル・次元について復習する。そして、神智学の物理的次元の世界観がいかに閉じ込められた狭い世界観であるかを理解する。その上でタキオン粒子でできた世界がどこの界層に位置するのかを解説する。
4.竹下氏の考える物理的次元の7層とタキオンの世界 (00:57:18)
ここでは、竹下氏の直観を基にした独自の物理的次元の世界観について解説する。それは物理学とは相容れない世界観である。タキオンについては3.0次元〜3.9次元における最高速度の違いについても解説する。そして、我々が光速で見ているこの世界と、光速を超えたタキオンで見る世界が別の世界であることを理解する。
5.驚愕すべき基数6の数学 (01:09:31)
ここでは、基数6の数学に関する記事を紹介する。基数6の数学では、私たちの基数10の数学の99%が絶対に間違っていると証明できるという驚くべき内容である。そして、数学だけではなく、私たちが大学で教えられていることが全て嘘であるという記事もあわせて紹介する、
終わり(01:28:24)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
8件のコメント
直感的な理解に基づいて、物理世界を、現在の数学モデルで表現した場合に、無限になってしまう問題があり、理解の妨げになっている。その理由が実は数学モデルの方に問題があるとしたら、考える道具が間違っていたということになるのでしょうね。
今の数学モデルでも、物理世界の姿に近い形で描けるのであれば、特殊相対性理論も違った形で表現されると、どうなるかとても楽しみです。
さらに、将来の数学モデルで、物理世界の姿が描かれると、特殊相対性理論までもが、”分かり易い形”になるんでしょうね。待ち遠しいです。
宇宙人は基数が6の数学を使っているとのこと。3つのグナで世界ができているのなら、基数は3がいいように思えますが、3は2で割り切れません。6は3でも2でも割り切れるので合理的だと思います。
夢の話が興味深かったです。
こんな事書いていいのかどうか、今までリアルな宇宙船の夢を
見ることが何度かあって、数ヶ月前にはすご~く邪悪な宇宙船が現れて、
いきなり誰かに後ろから抱きつかれた感じがあったのですが、
ガヤトリーマントラを唱えたら助かって目が覚めました。
夢は実在の世界なんて言われると、もうなんか・・(汗)
基数6の数字の何が凄いのかわかりませんが、
世の中やたらに複雑なのでスッキリすればうれしいです。
竹下先生 こんにちは。
すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては
竹下先生と同じような気がします。uFoの時空間移動はやはり、テレポーテーション
での瞬間移動をすると考えるのがより自然に思います。
UFOと乗組員(宇宙人)の意識が一体化していて、パッと消えて移動先でパッと
現れる。UFOはお互いの意識の一体化によって自由自在に移動するのではないか
と思います。
カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や
トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。
こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だ
と思われます。
ありがとうございました。
タキオンの存在するのは宇宙の物理的次元である3.0~3.9次元のみで、それを超えたところにある霊的な次元においては意識の世界で時間や距離は関係なく瞬時に相手との通信が可能であり、会いたいと思った時には瞬時にテレポートしているらしい、ということを学ばせていただきました。すべての個人の過去から現在までのすべての記録はすべてDNAに保管されていて全生命の記録が宇宙で管理されていることなど、興味深い話が聞けて良かったです。
この世界で学ぶ全ての学問は嘘まみれで年金のシステムも非常にややこやしくてされていて、一般人も専門の人でもわからないようにされていて、都合のいいように運用されているらしいとのこと、もっと情報の開示が進み、シンプルな誰にでもわかり、不正のできないような社会になればいいなぁと思いました。
すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。
大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。
だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。
すごーい面白い!
DNAすげー!記憶って改ざんされるから脳ってほとんど誤作動なの!?
数学って、そうか、学校で教えられるのは規則なのですね。ふむふむがいっぱいで目からウロコが落ちました(^人^)
中級は数式オンパレードで内容についていけてない感がありましたが(液体層に行ってた説…)、
今回の講義は「素粒子論(後半)」に続くおもしろ回でした!
文科系の自分も水を得た魚のように元気回復です(笑)。
DNAの話を聴いて、臓器移植ってどうなんだろう?と思いました。
臓器に移植してくれた人の記憶が残ってる的な話も聞きますが、それも本当なのかもしれませんね。
眠ると元気回復する理由もわかりました。
上下体癖の養生法:眠り
ですが、他の体癖より補充する必要がある(消耗してる)…とかなんですかね。
興味深いです。