試聴映像
- 1. 思考実験で分かる特殊相対性理論の誤り
- 2. 光速を超えてはならないという矛盾
- 3. 特殊相対性理論が実験結果と整合する理由
- 4. 特殊相対性理論はデニソフ変換の粗い近似
映像を観る
概要
特殊相対性理論を今一度見返し、具体的な矛盾点を見てみる。そして最後に残された「なぜ実験結果と整合するのか」という疑問に答えて、一連の特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。
映像編集者のオススメポイント
-
祝・デニソフ変換の総括です。この講和で、私たちの学問は、ほとんどが間違いだらけということが分かります。真実を見抜くために、東洋医学セミナーがある! 1月から復習をスタートしようと思いました。(3日坊主克服~)
-
デニソフ変換の最終回です。遂に特殊相対性理論の間違いと、それがデニソフ変換の荒っぽい近似であることが証明されます。この講義を視聴したら、相対性理論の信者たちは、その事実を受け入れられるでしょうか。信仰を手放し、真実に向き合ってほしいものです。
目次
1.特殊相対性理論を見返して気づく矛盾 (00:00:00)
今一度、特殊相対性理論の説明に使われる電車の例を取り上げてみる。デニソフ変換の講義を聞いた後でこの例をみれば、特殊相対性理論の矛盾がよく分かる。
2.特殊相対性理論が実験結果と整合する理由 (00:16:04)
明らかにおかしい特殊相対性理論が、なぜ実験結果と整合するのかを証明する。実はデニソフ変換にある制約と近似を適用すると、特殊相対性理論に一致することがわかる。
3.科学が陥る信仰 (00:37:03)
易しい数学だけで特殊相対性理論のおかしさが証明できるのに、これまで長い間、ほとんど誰も間違いを指摘してこなかったのは驚くべきことである。科学が限られた領域でしか成り立たないものを、いかに真理として信仰しているかについて話す。
終わり(00:53:12)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
5件のコメント
人々が誤った理論を信仰していると、正しい理論を提示する前に、既存理論の誤りを正さないといけなくなるので、手間がかかりますね。そのような信仰がなければ、正しい理論はすっと受け入れられると思います。
デニソフ変換とアインシュタインの特殊相対性理論の比較を通じて解ったこと、それは考え方が、その人の思考状態を支配してしまうと言う事です。
思考が活動状態の人は、発生している事象を理解しようとするが、思考が停止状態の人は、発生している事象を支配しようとしがちになる、とのことでした。
素直に事象を理解する姿勢を持つことで、停止状態に陥っている数々の思考を、徐々にでも活動状態に変換して行きたいです。
竹下先生、こんばんは。
デニソフ変換とかの数式で説明されていたこと以外の、竹下先生のおっしゃって
いることは、私にも分かります。どう分かったのか説明せよと言われたら困りま
すが、心がそうだよねって思うのです。
この1年あまりの寄り道も正しい世界観へと向かうための雛形だったのですね。無目的を目的として。
そうかあ〜 科学というのは、
どこかでちょこっとインチキして、
条件付きの狭い範囲で、
自然界と似たような結果を出してみせて、
まるで全体に適応しているかのように錯覚させてるのかあ。
その錯覚を信仰して、エラそうにしている物理学者たちが、おバカであることが証明されました。