試聴映像
- 1. シークレット・ドクトリンの思想の鍵となる界層図
- 2. 間違いだらけの神智学の世界観
- 3. 神智学における2つの時間の概念
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概要
今回から、途中になってた『シークレット・ドクトリン』の第Ⅲ節からもう一度始める。1年半ぐらい時間が空いたため、中断する前の講義で、だいたいどんなことを解説していたかというところから復習をし、神智学の世界観を確認しながら、続きを始めたい。
映像編集者のオススメポイント
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一年以上前にさかのぼり、シークレット・ドクトリンの復習をします。映像配信は、沢山の宇宙人が聴いているとか…。
数式は出てきませんょ。(^^♪
基本的な知識が無くても、ここから再スタートできます。 -
1年8ヶ月ぶりのシークレット・ドクトリンです。さすがに神智学の世界観はすっかり忘却の彼方へ! しかし復習を兼ねたこの講義を視聴すれば、少しずつ記憶は甦り始めます。そして、あの寄り道のきっかけとなったインフレーション理論も、、、再登場です。
目次
1.間違いだらけの神智学の世界観 (00:00:00)
『シークレット・ドクトリン』を解明するために、ここでは「太陽系の七界」の界層図を元に、神智学の用語や概念について復習する。そして、神智学の世界観が伝統的な宗教とは異なる独特なものであり、間違いだらけであることも確認する。
2.スタンザⅢ-1の復習 (00:33:00)
神智学には2つの時間の概念がある。時間が始まる前の永遠の状態と抽象時間が始まった状態である。この時間の状態の移行とともに、神智学の用語や概念がどのように変化するのかについて解説する。
3.スタンザⅢ-2、Ⅲ-3、Ⅲ-4 (00:48:56)
神智学の概念である“胚種”は、量子的概念を内包している。そこで、インフレーション理論とビッグバン宇宙論について復習しながら、《世界卵》についてもう一度理解する。すると、スタンザが現代宇宙論にそっくりなことがわかる。
終わり(01:13:38)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「シークレット・ドクトリンを読む」H・P・ブラヴァッキー著、出帆新社
4件のコメント
神智学の文献をサンスクリットに翻訳したら、もっと支離滅裂になるでしょうね。
謎の計算部隊完全撤退!数学難民に春が来た~♪
トラウマからの解放だ~と喜ぶのもつかの間、
シークレットドクトリン、きれいさっぱり忘れてる。
でも気持ちを切り替えて学ぶぞ~
仏教講座のときもそうでしたが、講座がヒートアップして、
「彼ら」が「コイツら」に変わる瞬間がツボです。
竹下先生 おはようございます。
数式の講座が終ってコメントする事ができるようになりました(笑)。
宇宙の創生の仕方が、古代?のブラヴァッキー夫人と現代の最高峰の
物理学者が同じような考え方をしているということは、意識の共有み
たいなものが働いているんでしょうか?
時代は遥か遠く離れていて今は存在しない人の意識でも、つながり
ますよね??
初級もまだすべて見てないですし、中級は私にはとうてい無理〜(涙)と諦めていたのですが、シークレット・ドクトリン復活に思わずまた視聴。
しっかり聴いているつもりがいつのまにかしっかり夢の中へ・・・(汗)
そこでは大型テレビから飛び出したホログラムの竹下先生が目の前で講義をして下さっていました・・・
これもなかなか幸せですが、これが学校の授業だったらきっと叱られてしまいますね(^_^;) 感想やレポートもぜんぜん書けません。難しいですが、やはり最新の映像は特別なので、何度も繰り返し拝聴してがんばりたいと思います。
ほぼ内容の感想になっていなくて申し訳ありません(・・;) 竹下先生ありがとうございました!