試聴映像
- 1. 物質界の創造を描くスタンザⅥ
- 2. 進化系の七天体を創造するスタンザⅥ-2
- 3. スタンザⅥ-5(天使たちの転生拒否)の正しい解釈
- 4. 人類誕生以降の時系列の整理とスタンザⅦ
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概要
前々回は、宇宙の創造が始まったスタンザⅤの正しい解釈を解説したところで終わった。今回は、宇宙の創造の最後として物質界の創造が行われているスタンザⅥと、人類の発生以降の転生を拒む者について書かれたスタンザⅦの一部について、正しい解釈を述べる。
映像編集者のオススメポイント
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冒頭の先生の姿を見て「おぉ~っと」衝撃を受けましたが、今ではスタッフも工夫をしながら、似たような姿です。映像をご覧になったお客様から、沢山のコメント入るだろうなと思っています。
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今回は物質界の創造の話と、天使達の転生拒否に関する時系列整理。これまでの中では割とわかりやすい講義だと思います。うーむ、宇宙全体のために混乱極まった神智学を正す取り組み…過酷なことほど燃える八種体癖の講師以外には、無理な仕事でや・ん・す。
目次
1.新型コロナウイルス対策 (00:00:05)
この収録を行っている時点で、新型コロナウイルスの感染が刻々と拡大している。ここでは、竹下氏が取り組んでいるさまざまな防御策を紹介する。自分でいろいろと調べて、対策を行ってほしい。
2.スタンザⅥの正しい解釈 (00:19:53)
スタンザⅥの正しい解釈を解説する。これまでのスタンザで、神智学の7界の上から順番に創造が行われてきたが、今回は最下層の物質界の創造にあたる箇所である。
3.スタンザⅦ-24〜27の正しい解釈 (00:42:21)
シークレット・ドクトリンの「第Ⅰ巻 宇宙発生論」のスタンザの正しい解釈を見てきている。一方「第Ⅱ巻 人類発生論」は、あまりにも誤りが多いので扱わない。しかし、その中でも最も重要なスタンザⅦ-24〜27は解説しておく。
終わり(01:19:23)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「シークレット・ドクトリンを読む」H・P・ブラヴァッキー著、東條真人訳、出帆新社
6件のコメント
レムリア人種のマナスやブッディは動物システムにあったとのこと。直観力は低かったのでしょうか。
『先生の姿を見て「おぉ~っと」衝撃を・・・』
のコメントでずいぶんハードルを上げてしまいました。
想像の斜め上をいく、紙おむつかグレープフルーツの皮にしていただきたかった。
手についたウイルスには注意したいと思います。
先生は鼻をさわるクセがあり、講義中、鼻に20タッチ、目に2タッチ、他3タッチ。
もう気になって、気になって・・
講義が上の空になりましたが、転生を拒む理由は性交渉が嫌だったことが
理由だったのかな?と思いました。
新型コロナウイルスに関する貴重な情報ありがとうございました。
リアルタイムに講義について行けていませんが、自分のペースで学び続けたいと思っています。
ありがとうございます。
竹下先生 おはようございます。
パッと竹下先生の姿が目に入ったとたん、うわっー、うむむ流石だやるなぁ・・
と思いました。やや完全防備のお姿は微妙におかしい気がしましたが、もうじき
こういう格好をした人たちを目にするようになるんだな、と思います。
スタンザですが、人間として転生に入り〇ロー〇を産んだとのことですが、ゴキ
も産むそうで相似形がここにもある、と思い驚きました。すごいですね。
やはり竹下先生はエイリアンだったのか。。。笑
コロナ騒ぎの最中、初っぱなに有用な情報も入っている。
リアルタイム。。。流石です。
本題の中で
転生を拒むくらいなら他の星を何故選ばなかったのだろうか。
地球にこだわる理由とは。。。
きっとそれも今後解明して頂けるのだろうと期待します。
ほとんど、あくびしなかった。
昔どこかで、根幹人類の話を聞いたとき、
話している人を、尊敬のまなざしで見たことを思い出します。
そうしたら、この話は神智学から来ていたんですね。
シークレット・ドクトリンでも、正確に知りえない真の人類の歴史に、
眠気も吹っ飛びます。