連載「調和純正律で遊ぼう」に関するコメント

2件のコメント

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1. ぴょんぴょん on 2020年12月8日 13:41

   ７回から実践編で、画面の鍵盤から音が鳴ったときは、飛び上がるほどうれしかったです。

   そして、MIDIのダウンロード。
   ダウンロードしても、音が鳴らなくて焦りましたが、
   試行錯誤して、「きらきら星」が流れた時はヤッター！！って、感動でした。

   うちはUbuntuなので、Windowsのようにサクサクと行きませんでしたが、
   記事の説明がとてもわかりやすかったおかげで、
   あちこち検索しながら、音が出せて、とってもうれしかったです。

   調和純正律の音を聞いたら、ゆるまって、気持ちいいですね。
   きらきら星を流しながら、食事をしたら、すごくおいしく感じました。
   そして、その後の消化も良かったです。

   あれから、バッハをダウンロードしまくりました。
   くたびれた時に聞くと、疲れが早く取れるのにビックリです。

   調和純正律を発見された竹下先生に、感謝します。
   それを応用できるように、理論、実践するための手順を公表してくださった、
   るぱぱ氏にも感謝です。

   世の中に広く伝わるように、願っています。

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2. ひろ on 2021年5月4日 15:43

   明和電機のオタマトーンテクノで使えるautotune mobileの開発者に要望を出して、ピッチを細かく設定するようにしてもらう。あるいは、明和電機が出しているOTM　LINKにその設定を盛り込むように要望を出す。
   どちらも、いろいろな古典調律を使えるようにして欲しいという形で要望を出しつつ、ピッチの細かいコントロールを可能にするように要望を出す。
   オタマトーンテクノは、サードパーティソフトを使って、強制的に平均律のスケールの決まったピッチしか出せないように設定出来るので、強制的に調和純正律で、和音は無理ですが、演奏できることは開発者次第ですぐ実現出来ると思います。

   めんどくさいのでやりませんが、もし自分がすぐに調和純正律を利用しようと思ったら、これが一番の近道かなと思います。

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