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経済崩壊等、これから日本も大変な状況になる可能性が高そうですが、どのようなときでも自分が幸福と思えるようになるためのヒントがたくさん得られる講義でした。高い視点、理想をもつ視点が自分には足りなかったなと思います。
参考になる情報ありがとうございました。
ブッティの位置わかりました。
写真を印刷して触れてみたのですが、やはり難しいです。
訓練、続けてみます。
tomato 様
ご質問について、参考にしていただけるかと思われる竹下氏のコメント・情報・映像をご案内いたします。
1)
https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_kiji/information/message02/message02_h200103.html#anchor_200222 より抜粋
『軽く体表のアージュナー・チャクラに意識を合わせてから、触れてみてください。(その波動の)チャクラに意識が自然に集まるでしょう。』
2)
チャクラによる波動判定の方法
https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_kiji/chakra-hadou/chakra-hadou.html
3)
宗教学講座 初級コース 第10回 意識の進化と界層(総括)
https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=935
26分40秒頃にブッディ(理智)の位置の説明があります
(シャンティ・フーラ)
勇気を出して、初めてコメント、質問させていただきます。
時々波動を調べてみようとするのですが、チャクラの感覚がよく分かりません。
食べ物、物の波動を調べるとき、どこに意識を合わせるのでしょうか?
ブッティに合わせると聞いたことがあるのですが、ブッティの位置が分かりません。
二人の子供がいるのですが、波動が分かるようになって、よくないものはなるべく避けられようにしたいです。
これまでずいぶんと間違った価値観を身につけてしまった私は、ただ今修正中です。
竹下先生、スタッフのみなさん、コメントを寄せていただいてる方々にいつも救われています。
この場をお借りして、ありがとうございます。
瞑想で宇宙意識を経験しても、世界が消えないと、アートマンを悟って、解脱しないというのは、自己(アートマン)が世界外存在であることや、解脱の意味を考えると納得できます。
「賛成」と声を上げたくなる講義でした。改めて気づく事も多くありました。進化段階の違いの表れが、どんな風に影響を現実に与えてきたのかとか、大変わかり易く、よくぞここまで教えてくれたと目が覚める内容でした。また、徳目を上げるのに、妨げになる具体的な行いとか、間違いなど、言えばきりがありません。とにかく、目が覚める講義内容でした。
スエーデンボルグの講座で、「ダンダラボッチ」という話がでた。その意味や由来を知りたくて、インターネットやユーチューブで色々と調べた後に、この講座を受けてようやく分かった。しかし、信長と光秀の関係まで知るハメになり、驚いたってもんじゃなかった。神々が人間を駒のように使っていた・・・ということにも、本当に驚いてしまった。歴史上有名な人物を誰それが霊導していた・・・という事まで次々と語られているので、単なる日本史の講義とは違い、こういう点でも立体的な講義だと思った。とても関心した。
「知の起源」を購入し 「青い狐」を図書館から借りてきて映像配信を一緒に読んでいます
本の内容が理解しずらいのを竹下先生が解説されていてとてもうれしく思います
本にはたくさんの写真が載っていますが本を読んでいるだけでは意味不明です
何とか映像配信と本の内容を理解したいと思います
それが自分の人生をとても豊かにしてくれるように思えるからです
しかし、せっかくシリウスからの素晴らしい情報がこの地球にはほとんど反映されていないようで
どうしてこんなことになったのか・・
っと悲しくなります
シリウスの情報が現代の文明の中に取り入れられて地球全体がより良い進化と覚醒を促していくことを
願っております
早速ご回答いただきありがとうございました。
微細体の分解や原因体の分解についても、気になるところですが、身体についてはいつか丁寧に説明をするともりだとおっしゃっていたので、期待して待っています。
字数制限の関係で質問から先にさせていただきましたが、講義は、密度の濃い、とてもすばらしい内容でした。「スウェデンボルグの霊界1・2」もすばらしかったですが、『チベット死者の書』の理論もわかると、死後の世界についての理解も深まりました。しっかりと時間をかけて準備をしてくださっていること、とても熱心に説明してくださっていることに、改めて感謝いたします。ありがとうございます。
また、同じように時間をかけて映像配信の準備をしてくださっているスタッフの皆さん、ありがとうございます。とくに【概要&目次】のおかげで、聞き逃すことなく、とまではいきませんが、とても注意深く視聴することができています。m(_ _)m
Tomonori 様
竹下氏からの回答です。
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幽体がエーテル体と微細体に分解され、エーテル体は新たに作りなおされますが、微細体は残ります。
(竹下雅敏)
「霊体が合体するんです。お互いに入りあって重なり合います。ものすごいよろこびをもたらすんです。」
と聞いた時に、学生の時に見た本に、将来の地球の姿を解説してあった世界を見つけた気がしました。この講義を聞いた日に、「進化段階が5.0以上の者は、」と時事ブログを読んですぐ、書かれてある通りに御名を何度か心で唱えると、後ろから猫背になった部分を押された様に感じて、まるで人が押しているのかと思う程でした。身も軽くなるし、老眼の視野も明るくなりました。霊の結婚じゃなくても、名を唱えるだけでこの驚きです。うれしくて、気が着く限り心で唱えて今朝のバイトを終えました。この調子で毎日が送れるように努めたいです。
1点質問があります。よろしくお願い致します。
カル・リンポチェの転生の過程について説明されている中で、サーンキヤ哲学の拡大した展開図を用いながら、「死ぬと、いったん五大(エーテルダブル・マヤヴィルーパ・肉体)、十根・五唯が消える。起き上がってきた(目覚めた?)ときに、肉体以外もう一度新たにできる。微細体と原因体は残る」(1:33:20辺り)という箇所があります。
これは「身体の分解」のことをいっているのでしょうか?
カル・リンポチェの進化段階が2.35ということは、分解される身体は「粗大体」と「幽体」の2つだと思います。(第9回 5つの鞘と3身体)また、太陽系第3レベルの住人の「粗大体」は贍部洲に、「幽体」は瞻部洲の裏側にあるということでした。(第10 回 総括)
いったん消えるとされる「五大、十根・五唯」を粗大体のことだと考えると、「微細体」が残るというのが理解できません。なぜなら「幽体」も分解されるはずだからです。
それとも「身体の分解」は、その進化段階に到達する度に起こっていて、「死ぬといったん消え、もう一度新たにつくられる」というのは別の現象のことをいっているのでしょうか?
アートマンを悟った者は、凡夫と違い、熟睡状態でもメンタル体が目覚めているとのこと。メンタル体は睡眠不要なのかなと思いました。
悲しみ苦しむ人々を見る度にあからさまに笑い、痛みに耐える私を見て嬉しそうだった親の謎が解けました。
そして、私にも少なからず同じ心があることを知りました。
安倍政権の向かう先は、誰かを苦しめて喜ぶ人々が溢れ、自他の人間性を破壊する、恐ろしい社会なのですね。
心の中から抑圧を解放していきたいです。
この度も、大切なお話を、ありがとうございました。
嘘をついている自覚さえないというようなお話がありましたが、7種の方の反射的に反対のことを言ってしまうというのはどういうふうに捉えればいいのでしょうか?
息子がねじれ体癖だと思うのですが、反対のことを言ってしまうとかなかなか認めないというのと、嘘をつくということの違いといいますか理解がなかなか難しくて苦労しています。
何のために生きるのか、いかに正しく生きるのか、しっかり心に刻みました。
また、この世の現象や人間の心理・その言動の奥にあるものを微細に分かりやすく伝えてくださいました。
心が洗われる思いです。竹下先生に出会い、真理を知ることができます。今回もありがとうございました。
セイレンは偽善者とのこと。世界中のすべての発言に、発言と発言者の波動が併記されたら、本心がばれるので、偽善者はいなくなるでしょう。