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相手に接するの時の気の意識の話がとても印象に残りました。肉体レベルの行動に気・意識が伴っていないといけないということで、なんにでも通じるお話ですね。
本当の夫婦は心身ともに一つになっていくものなのですね。
私も将来に出会うことになっている彼にふさわしい女性になれるよう、心を浄化しながら残りの人生を過ごしたいと思います。
素晴らしいお話をありがとうございました。
竹下先生 ありがとうございました。
私の現在の状況は、カルマが出ていて精神的に厳しい状況にあるんですが
(でも、竹下先生、シャンティ・フーラさんを知って、ガヤトリー・マントラの
お陰で、実際には厳しいんですが、楽しく充実した生活が可能になりました)
カルマは反面、徳目の修行をする為のようにも感じています。感謝するべきですね。
でも、行動、口、ではある程度のコントロールは出来ますが
意となると、相手へのネガティブな思いが勝手に湧いて来ます。
あっまたこんなことを思ってる、またこんなことを考えてる、いけないな・・とは
思うんですが。意でこのようなら、潜在意識では何を思っているのやら・・・
自分にとっての最善策は、常にこの徳目を意識して、(今、気付いたのですが)相手への
思いをポジティブなものに替えればいいわけですか。
訓練して、思いを180度ひっくり返す。
そうでした。このカルマのお陰で、竹下先生のところまで行きついたわけですから
感謝あるのみですね。言うは易し・行うは難し・・ですが。
ありがとうございました。
世界の平和のためという観点からすると、夫婦関係、親子関係が最も価値が高いものだということに気が付かせてくれる講義でした。野口晴哉の例からその理由が腑に落ちる感じがしました。
「すべては仮の功徳」ということを認識している人の功徳が、自我のない功徳(仏教的な徳)とのこと。功徳を積むことが目的化すると、功徳でなくなるというパラドックスの一つの解決法になると思います。
ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。
ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。
先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!)
待ち遠しいこれからの映像配信です。
しばらくぶりに再視聴してみたのですが、何度見ても新たな発見があります。
ただ、残念な事に忘れてしまうんですね。
時間をおいて時々観なければと思いました。
竹下先生 ありがとうございました。
動物の方が人間より本質の上では高い、ということはとても納得出来ます。
人間と違って邪気というものが無いし、自然と調和して生きているし、神様に
忠実だからです。
竹下先生 回答して下さりありがとうございました。
虐待というものが、どれほど魂を傷つけるものか・・・された側も、した側もです。悲しいですね。
竹下先生が、何度も何度も許して、救済しようとするわけですね。
竹下先生 回答して下さりありがとうございました。
そういうことでしたか。 良く分かりました。
そうですよね。魂の無い人はクローン人間ですから、そこにウオークインすれば
魂が入りますよね。
それで、カルマも全部引き継ぐんですよね?
それとも、カルマは消えてしまうんですか?
竹下先生 ありがとうございました。
100%の中の真実の善を成す者はわずか3%なんですね。
この人達は、善のための善を成す者で、残り7%の人達は善を成しているつもりでも
それは見返りのための善だったり、自らの為の善なんですね。
人間て表面の意識では自分は人のために良い事をしている・・と
本当にそのように思って、している事でも深く自分の内面を見つめて
見ると、結局は本当のところは、自分の為にやっているんだということが
ほとんどだという事が分かります。(私のことです)
確か、竹下先生が「善人は少ない」とユダヤの悪魔崇拝の記事で言われていたのを
読んだ事がありますが、竹下先生の言う「善人」がどの様な「善人」を指しているのか
その時は分かりませんでした。
「(この)Aは(真の)Aでない、ゆえに(仮の)Aと名づける」が即非の論理とのこと。西洋哲学でもprima facie Aと言えば、(真か否かはともかく)一応のAという意味で、即非の論理に似ています。
山本邦子 様
竹下氏からの回答です。
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善の要素が0%の人間は存在しません。闇の組織の人間は特に肉体次元では非の打ち所が無いほどの聖人を演じることが出来ます。
彼らが、このような深い闇に落ちたのには理由があります。人間として最初に地球上に転生に入る前、彼らの多くは月で動物としての転生を経験していたのですが、その時人間のペットとして虐待を受けていたのです。なかでも飼い主からの性的虐待(獣姦)はひどい影響を彼らに与えました。現在、人類が行っている動物虐待は、後に彼らが人間になった際に、大きな影響を与えるのです。
(竹下雅敏)
山本邦子 様
竹下氏からの回答です。
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クローンで人間を複製できますが、このような存在には魂がありません。しかし、このクローン人間にある存在がウォーク・インすると、魂が入ったことになります。魂が滅ぼされた人間は、クローン人間と同様の存在で、次の転生はありません。しかし、その人に別の存在が侵入し、その肉体を占有するようになることは現在かなり多く起こっています。政治など要職にある人物の場合にとくに多く見られます。
(竹下雅敏)
竹下先生 ありがとうございました。
闇の組織の13人(霊体)の様な、左右上下どこから見ても、0.0000%の善の要素も無い
ような存在は、どのようにしてこの様になったんですか?
私達人間も、鉱物界、植物界、動物界、を経験して人間界に生まれて来る分けですが
動物界から人間界に生まれて来る時に、動物界でのカルマを引き継いで、生まれて来るのですか?
それとも、カルマの何も無い真っ新の状態で生まれて来るのすか?
匿名 様
竹下氏からの回答です。
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まず、参考文献で上げている“男女双修功”の文献をご覧下さい。講義では必要最小限の引用だけですので、講義で取り上げていない情報が役立つかも知れません。
ルドルフ・フォン・アーバン博士の著書「愛のヨガ」(野草社)においても、流水(お湯)を局部に流すことで、過剰な電気を取り除く方法をすすめています。フロのお湯をシャワーとして使えるようにするグッズがありますので、そういうものを使えばうまくいくかも知れません。
もちろん結婚して男女双修功を実践するのが、もっとも良いのは言うまでもありません。
(竹下雅敏)
今まで間違えて理解していることが多くありました。
闇の組織の13の霊体のこと、レプティリアンのこと、フリーメーソンとイルミナティのことなどです。
その中で分からないのは、魂がないのに産まれて来る子供がいるということです。
魂が滅ぼされたら、次の転生はないと竹下先生は言われていると理解していましたが
魂がないのに、人間に産まれることが出来るのは、なぜでしょうか?
特に何かをしていなくても、ただ座っているだけで心の底から幸せです。
なので、「なんにもしてない自分が心地いい」というニューカレドニア人の気持ちは、すごく良く分かります。
自宅の窓を開けても目の前が美容室で全然景色が良くないので、ニューカレドニアのような美しい風景を毎日見れたらいいのにな~とは思います(笑)
社会のすべての構成員が、今この瞬間を感じて幸福であり続けることが出来るような、不安を持つ必要がない本当の意味で豊かな社会を創っていきたいですね。基本的にどのような社会であっても本人の努力次第で幸福を掴み取ることは出来るのでしょうが、特に最近のヴァイシャの時代は大多数が経済的搾取を受けているので、人々が不安感を持たざるを得ないような困った状況だと思います。物理的次元から見ると困難としか言いようがないようなこの時代に、沢山の貴重な教えやマントラを降ろして私達を平安に導いて下さっている竹下先生ならびにシャンティ・フーラ様、そして地球を見守って下さっている多くの神々・宇宙の兄弟たちには心から感謝の気持ちでいっぱいです。
私の知り合いでオナニーを頻繁に行ってしまう男性がいます。頻繁にムラムラするので、我慢できずにやってしまいます。今までに何度も辞めようと思ったのですが、癖がついてしまって辞められずに悩んでいるそうです。本気で辞めたいと思っています。でも、出来なくて、禁欲するのに何か良いアドバイスを頂けないでしょうか?睾丸呼吸法をやったらいいでしょうか?この映像配信を見ましたが結局、オナニーを辞めることが出来ずに来てしまいました。このまま、この性癖が治らないのかと思うと、誰にも相談できずに何年も過ぎてしまいました。先に、交際する人を作って、性行為の実践からやった方が簡単に性癖を治すことが出来るでしょうか?
たくさんの男性陣に是非きいていただきたい内容でした。
女性は受け身で、我慢をせざる得ないので、こういう技術的なことは出来る出来ないにしても知識として知っておいて無駄はないかと思いました。世の中のたくさんのカップルが出会い、そして別れていくのは、実は女性が男性の性行為のことを「嫌だ」と言えないのだと思いました。一番傷つくことですもの言えないものです。そしてそのことを伝えられないまま別れてしまうのかなと思いました。
愛のヨガを実践していくと、感度が増すこともお互いが満足するのがわかりました。
男性がMuに意識を集中させることが一番重要だとおっしゃっていました。こういうことを知れてよかったです。
性行為は、男性がただ快楽のためにやっているだけで女性は演技しているだけかもしれませんね。そして、性感がずれていってしまって、なんて不幸なことを多くの人がやっているのでしょう。悲しいのは女性だけでなく、別れられた男性もかなしいものですね。もう、こんな悲しい性行為はやめにしたいものです。たくさんの男女がどうか幸せに本物の夫婦になれますように。この映像配信にたどり着きますようにと祈っています。
今月21日のお昼からここ地球に下りた光の事で、今後の講義内での余談か、もしくは時事ブログでもいいので、竹下先生に何かお話をしていただけると、うれしく思います。私はその日のその時間帯に、瞑想しながらマントラをずっと唱えておりました。その間にムーラーダーラ、アナーハタと、そしてサハスラーラが順次に振動しはじめました。「なんだ?」と思い、「大丈夫か・・・」とも思いましたが、とにかく最後までマントラで乗り切りました。
シュメール文明はアルデバランたちが作ったとのこと。エジプト文明を連想しました。
出た!、
「彼女たちは何者?」
楽しみです。若い状態で死まで迎える事ができるなんて!と、後ろから
「わたしゃ婆さんになって死にたい。」
と、娘がつぶやく。とにかく、楽しみです。はやくコイコイお正月。皆様良いお年を。
竹下先生 ありがとうございました。
闇の存在である13霊体は、最初の最初から闇(悪魔)の存在として
神様が創造されたのでしょうか?
霊界の形態が地上に降りて来て、同じように闇の組織があるわけですが
天界の改革ですべての、闇(悪魔)、悪が滅ぼされたので、今度はそれが
地上に降りて来て、現在地上での、闇(カバールなど)、悪が滅びるべく、
戦いが展開されているんですね。
竹下先生 ありがとうございました。
心の中で思っている愛は素晴らしいんですけど、それが行動と一致しなかったら
ダメですよね。
はたして自分には真実の愛があるのか?と疑問に思います。
宇宙は愛そのもので、その宇宙の中には、ありとあらゆるものが存在します。