試聴映像
- 1. ナチスと秘密結社
- 2. ブリル協会設立と二人の霊媒女性
- 3. 通信文の内容とナチス幹部の入会
- 4. トゥーレエンジンが完成するまでの経緯
- 5. ブリル協会が完成させたVrilシリーズ
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概要
ナチスについて歴史的な経緯を全般的に見てきた中で、そこに秘密結社が大きく関わっていた事がわかった。今回から、もう少し本質的な深い内容を追求していく。人々を洗脳し、一部の者が権力を得るためにどういう者が暗躍しているのか。また、反重力エンジンの作り方を降ろした組織と、秘密結社やナチスの関わりを見ていく。
映像編集者のオススメポイント
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140歳でも老いないエネルギー。 恐すぎる…
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もうここまでくるとナチスがUFOを飛ばしていたことは疑いようがない事実だと思います。しかし、人々の認識が都市伝説のレベルにとどまっている限り、その科学技術はなかなか公開されないのかもしれません。NHKの「新・映像の世紀」で取り上げて欲しいです。
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闇の組織の人たちが、こんなにも人間に紛れていることに、今更ながら震撼としました。真実を探求し、もっともっと成長しなくてはと痛感します。そうでないと、どんなに素晴らしいツールも、猫に小判どころか、気違いに刃物、、
目次
1.人々が宗教やオカルトへ傾倒していった社会的背景 (00:00:00)
一般市民はなぜ宗教やオカルトに傾倒し、『来るべき種族』に取り憑かれたのか。著者エドワード・ブルワー・リットンの人物像を見ていくと、ブラヴァッツキー夫人が関係者の一人で、アヘン貿易をやっていたフリーメーソン、300人委員会と密接に繋がり、そこに国家が深く絡んでいたことがわかる。
2.ブリル協会(ブリルソサエティ)の成立とそこで公開された情報 (00:14:17)
トゥーレソサエティの長カール・ハウスホーファは、ベルヒテスガーデン付近で会合を開く。これがきっかけでブリル協会が作られた。会合では並外れた美女2人が紹介され、地球外生物の文明から受け取った通信文が発表された。通信文は異なる2つの言語で書かれた。
3.通信文を送ってきた2つの異なるグループの正体 (00:24:25)
楔形文字で書かれた通信文とテンプル騎士団の秘密のコードで書かれた通信文は出所が違う。2つのグループの正体とそれぞれの基地を明らかにする。その過程で、カール・ハウスホーファーの真の姿も明らかになる。4つのグループからなる闇の組織図とそれぞれの特徴を詳解する。
4.反重力エンジンの開発に携わったトゥーレソサエティとブリル協会 (00:39:19)
トゥーレソサエティとブリル協会はそれぞれ別の動機を持ちながら、ブリルエンジンの開発に邁進していく。ナチスの上層部はトゥーレソサエティ、ブリル協会両方のメンバーであり、この開発を裏で指揮しコントロールしていた部門が存在する。検証の過程で出てくる図面や数々の写真はUFOの存在を決定づけるものである。
5.戦況悪化後のトゥーレソサエティ、ブリル協会の動向と戦後の研究の行方 (01:00:49)
戦況悪化に伴い、円盤の製造施設は移設される。それはプロジェクト・リーゼ(リーゼ複合体)と言われた。戦後、死んだと言われている総責任者ハンス・カムラーが、実際にはペーパークリップ作戦でアメリカに移り円盤の作製が続行されたことは、ある有名な事件から明らかだ。
6.ブリルエンジン、ブリルエネルギーをめぐる様々な目的と作戦 (01:06:28)
SSが特別繁殖計画を実行し、Uボートが頻繁に南極大陸に向かった史実からも、南極の下にアルデバランの基地があることは明らかである。また、ブリルエンジン、ブリルエネルギーの驚異的な力は、ナチスとは別の目的をもっていたマリア・オルシックたちの動静から窺い知ることができる。
終わり(01:11:57)
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8件のコメント
ラムズフェルドが恐竜ならば、140歳Mu美女はロブスターだろう。寿命無いから。
まさか、こんなところでシュメール文明の謎が明かされるとは思いませんでした。
紀元前3800年前後に、優れた文化を携えて突然あらわれた不可解な文明と言われ、映像配信(旧約聖書)でシュメールの神々は、人霊の中の波動の悪い連中、地獄界の住人で悪霊と説明されてましたが、ぴったりとハマリますね。
幽体、原因体において、それぞれ通常の波動と潜在意識下、無意識下の3つ波動を全部読む必要があるとのこと。
大変貴重なご説明でした。中途半端に波動を読んで安心していては、ハイレベルな悪人には騙されてしまうようです。そこで、ご質問ですが、潜在意識下、無意識下の波動を読むにはどうすれば良いのでしょうか?東洋医学セミナーのような訓練を積むことで会得できるものなのでしょうか? 大変やっかいな質問かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
出た!、
「彼女たちは何者?」
楽しみです。若い状態で死まで迎える事ができるなんて!と、後ろから
「わたしゃ婆さんになって死にたい。」
と、娘がつぶやく。とにかく、楽しみです。はやくコイコイお正月。皆様良いお年を。
シュメール文明はアルデバランたちが作ったとのこと。エジプト文明を連想しました。
今月21日のお昼からここ地球に下りた光の事で、今後の講義内での余談か、もしくは時事ブログでもいいので、竹下先生に何かお話をしていただけると、うれしく思います。私はその日のその時間帯に、瞑想しながらマントラをずっと唱えておりました。その間にムーラーダーラ、アナーハタと、そしてサハスラーラが順次に振動しはじめました。「なんだ?」と思い、「大丈夫か・・・」とも思いましたが、とにかく最後までマントラで乗り切りました。
ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。
ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。
先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!)
待ち遠しいこれからの映像配信です。
昔の天皇が、神話として扱われることになった原因が、「寿命が百歳こえてる」事にあったそうです。「紀元前では、春分の日と秋分の日に、ひとつづつ歳を数えています」と、中国の文献でみつかったそうで、さくらテレビに出てた学者さんが、おっしゃったのを思い出しました。それなら、うなずけると、思ってました。が、ここでは、そんなレベルではなさそう。とにかく、楽しみにしてます、次を。
竹下先生 ありがとうございました。
地球の海底にはETたちの基地が大使館のように沢山あると、コブラだったか
コーリー・グッドのコズミック・ディスクロージャーだったかで、読んだような記憶が
あります。でも地球の周りには、今までアルコーンによってバリアが張られていました
から、このETというのは、地底都市の住人のことなんですよね?
日本は「UFO」を造るチャンスを技術的な問題で逃してしまった・・ということですが、もしも日本製「UFO」
が完成していたら、今頃どうなっていたのでしょうか?
悪がますます栄えるのも困るから、造れない方が良かったですよね?