試聴映像
- 1. ナチスの優生思想
- 2. 優生思想の犠牲者
- 3. ナチスのエリート育成計画
- 4. エリート育成計画の衝撃的結果
- 5. 優生学を認めている神智学
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概要
ナチスの真実の歴史を見ていく中で、ユダヤ人の言うようなガス室でのホロコーストがデマであることははっきりしたが、ナチスはそれ以外にも容認出来ないことをかなりやっていた。それはどんな思想からきていて、どういう概念で突き動かされていたのか。ヒトラーの予言はその大きな鍵となる。
映像編集者のオススメポイント
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医療のお話は身近で分かりやすいです。私達はどう生きればいいのか、どうすればいいのか。まずは死神の使いに要注意!
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恐ろしいほど正確な予言をしたヒトラーの耳元で囁いた霊的存在とは誰なのだろう。歴史は良くも悪くも霊感と優生学のような思想を通して、大きく動いていくのだと思いました。現在の混乱の源を知ることで、悪しき流れが食い止められるのではないでしょうか。
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授業が中断することが、ただうれしかったレントゲン検診。え?あの裏にそんな黒い陰謀が?という驚きでは留まらない今回の映像配信。腑に落ちる”なるほど”だらけ。今の世相に不安を感じるばかりでは何も変わりません。自分から情報を。いつ観る?今でしょ!
目次
1.ナチス・ドイツの優生思想(1)ドイツ優生学の設立と「安楽死計画」(T4作戦) (00:00:00)
ナチス・ドイツの優生学はいかに成立し、どんなプロパガンダがなされ、安楽死計画へと進んでいったのか。T4作戦に実際に関わった現場の医師たちの思考や行動は、まさに実質的なホロコーストだと言える。
2.ナチス・ドイツの優生思想(2)人種・遺伝問題の研究と実践 (00:10:51)
ナチスは優生思想のもと、劣等民族絶滅の研究と支配民族育成計画を立て、国家レベルで実践していく。その結果として、国を挙げて作り上げたエリートたちはどうなったのか。戦後の調査結果は非常に興味深いもので、その考察を武器にして今でも行われている支配層の企みが、自ずと明らかになる。
3.ナチス・ドイツの優生思想(3)双生児に関する実験 (00:34:35)
生理学・病理学実験研究所はアウシュヴィッツ収容所に併設された。所長のフェアシュアー博士はヒトラーの人種理論の熱烈な信奉者で、弟子のメンゲレはここで残酷な実験を行っていた。彼らは裁かれず研究は秘密裏に続行、遂に恐るべき科学的手法が確立される。その黒幕とは。
4.ナチスと同じ構造を持つ日本の歴史〜731部隊の正体 (00:55:50)
ナチスの研究に関わった者たちは、非人道的な実験を遂行したにも関わらず、罪を問われることなく医療や教職や研究の第一線の場で活動し続けた。それができたのはなぜか。日本の731部隊の歴史は全く同種のもので、同じように今現在でも実際に第一線で活動し続けている。
5.ドイツの科学者だけのものではなかった人種改良のイデオロギー (01:05:40)
戦後ドイツを裁いたアメリカこそが、実はナチスの優生政策の先駆者だった。ナチスのスポンサーだったロックフェラーやハリマンなどが信奉していた理論とはどういうものか。そしてその支離滅裂な理論はどこからきたのか。ここに神智学がリンクしてくる。
6.ヒトラーの予言 (01:24:10)
ヒトラーは霊能者として非常に優れていた。完璧に成就した予言の数々を見ていく。ヒトラー自身が語った霊能力を持つようになった経緯の中に、今に繋がる陰謀の端緒を見出だすことができる。ヒトラーの予言の成就と見せかけ実行している者たちの正体、その最終目的が浮き彫りになる。
終わり(01:41:04)
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12件のコメント
時事ブログや配信映像で教えてもらった事が凝縮されている。すでにある程度、知ってはいるが改めて聞かされると、ため息とともに椅子からずり落ちそうになるほどショックを受ける。選民思想が諸悪の根源だということがよくわかります。これまで地球や人類が深い悲しみの中にあるもの無理はない。
ナチスの大いなる陰謀も成就はせずに時代は正しい方向に向かうのでしょうが、これからどのように時代が移っていくのか。
可能な限りソフトに速やかに変化していくことを祈りたいと思います。
いよいよ大詰めを迎えたようで怖いけど楽しみです。
「歴史を学んでほしい」と講義中に三回も言及され、思わずいたたまれない気持ちになりました。
まともに近代史を教えない学校教育は、歴史を知って欲しくない支配層が、あえて人々の関心が向かないように誘導してきた結果ではないでしょうか。家庭の大切さと、策略を見抜いて自衛すべきとのご指摘に納得いたしました。
ナチスが国家レベルで行ったエリート育成計画。その思想の源流を明かされた時、またも大いに納得。竹下先生が宗教講座を通して、一つ一つ丁寧に説明し、人類の思想的呪縛を解こうとする必要性を改めて痛感いたしました。
写真とCGを見分ける方法は大変参考になりました。これで、日々のニュースの真偽を見分けたいと思います。
真実が一気に暴露された時、自分は冷静でいられるだろうか心配です。あまりの驚きと理不尽さに、ネガティブな感情をいだいたり、下手に自己正当化に走ったりしないよう、この講座とブログを通して、今から耐性を持っていたいと思います。
レーベンスホルンの実験結果がおもしろかった。
今の世界の混乱が、それを逆利用したことによるなんて!
自分たちの目的を果たすために、「夫婦」「親子」関係を破壊することを考えた者たちは、恐ろしいくらいにかしこい。
私たちも映像配信を見て、かしこくならなければ!
ミルキーユさんの「死神の使い」に、「はぁ?」と思ったが、即笑った。はっちさんとはちコさんのイラスト写真、微笑ましいし、なんかすごくカワイイ! ミルキーユさんにもお顔を出してほしいと思った。
毎回、言葉を失い、驚くばかり。時事ブログで、今月21日にここ地球に光が下りるという話も出るのかな・・・と思ったが・・・。
地下で亡くなった7歳の女の子って、多分、ジョン・ベネちゃんのことかな・・・って思った。何があったのか、ずっと気になっていたが、そういう子がそういう扱いをされるなんて、すごい世界だと思った。
竹下先生のお話はいつも凝縮されていて、すごいと思う。時代の最先端を行ってるなぁ~・・・と思った。来週の講座もすごく楽しみにしております。待ち遠しいなぁ~・・・。竹下先生、ちょっとやせましたね。
気になり、また戻ってきました。ジョン・ベネちゃんは、今でも魂は残ってるのでしょうか? 彼女が日本のマスメディアに出てきたとき、私は最初「オォーーーーーーーーーーーー!」と思った。「彼女は、将来ミスユニバースとかで、優勝するようになるわ、きっと・・・」と思い、彼女の成長を本当に楽しみにしていただけに、不審な亡くなり方をしたので、ずっと心に残っておりました。いつの時代でも、どこの国でも、そういった危険から子供を守るのが親ですよね? 彼女のご両親も当初疑われてましたが、実際のところはどうだったのでしょうか? 話せる時が来たらでいいので、教えてください。ずっと待っております。目に見えない霊の世界と闇の世界は奥が深いと、つくづくそう思う講座だった。
「次の講義は21日の後か」と思いました。もう、なすがままですが、身に起きてる事そのものが、お話に出てくるので、身につまされてます。そうです、私の勤務先の健康診断で、レントゲンがあるのです。うわぁ~、割り切るにはリスクが大きすぎる。子供は子供で、私に「自分を責めないで、今、私に起きてる事は、今私がどう心を選ぶかなのだから、今なのだから、私もいろいろ調べたから」と。遥かに私より大人!エジプトの時代のお話から感じ取れた事は、○○家?。なんだかんだ言っても、この国って、選民思想の御本家じゃない。ナチスに使われているんじゃない、結局、元に収まっているだけかと、少しゾッとしました。次が待ち遠しいです。
障害者安楽死計画を推進したエルンスト・リュディンらは、自分が障害者になったら、殺されてもいいと思っていたのでしょうか。
今夜のNHKスペシャルはこちらです。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151220
タイムリーではないでしょうか。
ぽんこさん、こういう情報はすごくありがたい。私、今夜のNHKスペシャル、絶対見ます。ぽんこさん、タイムリーに教えてくれてありがとう!
明日のお昼から1時間、ここ地球にいよいよ光が下りるようですが、竹下先生の話を聞きたくて、ここに集まってきているみんなで、それこそ1人ももれることなく、明日の光を受け取れたらいいな・・・と、私は切にそう思っています。いずれかの過去生で一緒だった者は、時を超えてこうしてまた出会えるようになっているんだと思う。なんかそんな気がします。
私は今年の6月から竹下先生のサウンドセラピーのCDをほぼ毎日聞いてきました。もうとっくに忘れていたような、それこそ過去に経験した嫌な思いや感情がありありと浮き出てきますが、それと闘わなければ、うまく浄化し消滅ていきます。2ではなく、1の方のCDです。私の場合はそうでした。明日の光の為に、私はこの1か月間、細切れですが、心で楽な気持ちでマントラを唱えてきました。マントラを唱えられないのなら、せめて一晩中そのCDを聞きながら寝るんです。脳の一部は起きているので小音で大丈夫です。おススメです。
地球人類の一人ひとりのアカシックレコードも解明されているとききましたが、案外、原因不明の耳鳴りなんかも、宇宙から個人の脳波の周波数をマインドコントロールするために変える結果のひとつかもしれませんね。莫大な各国の税金金銭が、宇宙につぎ込まれいるような感じですね。消費税値上げも本当に必要なのかしら?
竹下先生 ありがとうございました。
まさしく圧巻というべき内容の映像・講義でした! この「263回、神智学・ナチスの優生思想」は
幼児を除く日本国民全員に観て貰いたいです。
この映像を「NHK」で放送出来ないものでしょうかねぇ~ まだまだ無理でしょうねぇ
この映像・講義を聴いたら、かなりの人が目覚めるのでは・・と思うのですが。甘い考えでしょうか。
しかし、”利口とバカは紙一重” と言いますが、これってかなり奥の深い含蓄のある言葉だなと
映像を観て、つくづく思いました!
ありがとうございました。