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シャンティ・フーラ様、ご回答ありがとうございました。
沢山の参考リンクを貼って下さり、嬉しかったです。ありがとうございます。
ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)が、地球と人類を助けてくれる訳が分かりました。(そんなこと言ってもいいの?)
遥かに遠い昔に太陽系惑星に住んでいたからなんですね?(そんな低次元の話しではないか・・)
彼らのように進化段階が高くて、次元の高い生命体は、何かのために何かをする・・ということはない、
と、コーリー・グッド氏が言っていたように記憶しています。私達はやはり、何かのために何かをします。
ただ、なす。何のためでもなく、ただ、なす。どの位進化したら、できるようになるのでしょうか。
NWOが目指す奴隷社会を先駆的に行っていた火星基地や、第266回のサンポ峡谷の闇の地下都市の二極化された住民達の姿。それらを地球規模で実現するために用意されたと理解すべきTPP。
これらが現在、開示されつつあり、全面開示のトップに立っているのがコーリー・グッド氏。
今、すごい時代に立ち会っているんだなと実感しました。
同時に、事実を冷静に受け止め、自らを反省し、許しと寛容さが大変求められる時でもあると思いました。
情報開示後の私達のあり方が、宇宙社会にどれだけ受け入れられるかを決定し、その後の地球における宇宙時代を決める大きな要因になると思います。
八正道の理解ができました。
八正道ってそのままに、そう生活することだと思っていたフシがありまして、キビシイ〜と思っていたのですが、中道は瞑想、全的気づきであり、意識的に気づいていること。
寝てみる夢のなかにも意識的に入って行けるなんて・・・本当にいまなのですね。
竹下先生 ありがとうございました。
コーリー・グッド氏が宇宙プログラムの勤務から解放されて、地球に戻って来るに当たって
記憶を消されなかったのは幸いでした。消す事が出来なかった、と言う方が正解かもしれませんが。
古代ビルダー文明は青〇〇族が作ったと言うことですが、その青〇〇族とはブルー・エイビアンと
関係があるのでしょうか?
とても気になるので、教えて頂けたら嬉しいです!
竜巻がポータル現象を起こすとのこと。バミューダトライアングルの謎は惑星のグリッド・システムかハリケーンによるポータル現象が原因かもしれませんね。
再視聴後に、教えられ通り除霊・浄化の祈りを行いましたら、当日の15時に遠方の母から電話があり、最後に「電話をくれて、ありがとうございました」と、泣きながらしかも敬語で聞こえてきました。想像を超えた事なので、頭が真っ白になったのですが、向側で会話を聞いていた娘が察したらしく、涙目の私の頭を撫でで来るという、どっちが親だか子供だか。わかってるつもりで、いつの間にか我流になっていたと思います。改めて、繰り返し視聴することの大切さを、身に感じ取った数日でした。
私たちから巻き上げたお金で、こんなつまらないことをしているなんて、びっくりです!
自然の美しさや愛おしさに心惹かれない人たちがこれ以上悪さしないことを祈るばかりです。
私たちを搾取し、地球をも滅ぼしかねないのは、つまり「欲」ではないか!どうしてここまで貪欲なのか…どこかに不安があるんだろうか?と思いました。
仏教の五蘊とインド思想の説明との整理整頓がまだまだできてませんが、宮本氏の理解はわかりやすいです。
肉体は大切なのだと思いました。
いままで、意識は肉体の外にあると思っておりました。
仏陀の教えは論理的で知的、明確であったものをのちの仏教徒がめちゃくちゃにしてしまった・・・解釈を変えてしまって、でも冷静に考えてみれば、性欲も食欲も睡眠欲も過剰になると煩悩になるというのは、そうなのだと思いました。
アートマンの表現はやはり詩的にならざるえないとは・・・仏陀は明確だったのでしょうか。
直観を日常生活に持ち込むことのできる素晴らしさを鑑みると、より高いブラフマンの悟りがいか程のものか、想像に絶しております。
マイトレーヤに起きた1844年の出来事には大変驚きました。やり方が分からないのにどうやって到達したのかと思っていたら、そういう事だったのですね。
この講義で、善の行いとは何かが語られています。
“本当に生きている人は、自分の内側の良心で生きている”
マヤ・ニヤマでの「最高神への信仰」に該当しますね。深い瞑想はできませんが、まずは、Vi吸収のムドラーを組んで頑張りたいと思います。
欲することを止めることができない時、自分は自由でなく、欲望が取り憑いている(執着)とのこと。カントの自由論に似ていると思いました。欲することを止めることができないのだから、自由意志はありませんね。
だんだんと、頭がこんがらがってきたようにも思いますが、仏陀とマハリシは 沈黙 というカタチで自己(アートマン)を表現したのだな、すごいなあと思います。
話すことも、考えることも超えてるのが自己
自己は宇宙を覆っているから、仏陀やマハリシのようなものが出てくると存在するだけで世界は救われる。というのはすごいなあ〜と思います。
最後の展開図を見ていろいろと腑に落ちた感じがします。お得感満載の回です。大乗仏教は回が多いし、見るのは大変そうだと思って見始めたら、やっぱりそこここに自分にとってのキーワードがあって、どの回も見逃せなくなってます。
「虹」の説明は良かったです。現代物理学は大変面白いところのまで来ているんですね。
仏教徒が理想とする心の状態を、精神医学に当てはめると離人症ではないかと推察されたのは凄いと思いました。目の前でどんな大混乱が起きても、全て悪い夢だとして心を乱さない者が、優れた境地に達しているとする考えは、一見超越的ですが、場合によってはあまりに現実感がなく、認知機能の障害とみてもおかしくないと思えます。
宗教に別の学問分野の解釈が加わると、考え方の幅が広がり、俄然面白くなりますね。
そうなのか!と、思いました。
釈迦は沈黙したのですね、神の名のもとに戦うのは愚かなこと、仏教は世界観にすぎない真理ではないけれど、無常とは変化するから美しい。
自己のとらえかもいろいろありそうですか。
無知である事が、どれほど罪なのかを、思い知り、聞きながら、まさに今がその状態だったので、目が覚めました。自分自身が見えていなかったという危うさも感じ取りました。そもそも、娘が「除霊と浄化の祈り」を始めたいと言ったので、再視聴となったのですが、本当は私に聞かせるためだったのではと、勘ぐるほどでした。
般若心経の原点になる文章がここに出てきているんですね。というか、ご指摘の通りまったく同じですね。そのまんまです。説一切有部の全てを否定していることから、そのアンチテーゼで成り立つ所が多いのかもしれません。
もしかして、大乗仏教のオリジナリティーとは、「空」をトートロジーすることだけではないかと、今から危惧しております。
竹下先生 ありがとうございました。
相対的な光のアガルタ人の方が、相対的闇の地底人より、罪は重いことになるんでしょうか。
地球人の95%と一緒に地球を消滅するつもりだったんですから・・・
レプティリアンは高密度の強力なエネルギー(光)に耐えられないので、地球を離れたんですよね?
人類も波動を上げないと耐えられなくなる日が来ると思いますが。
そんな彼らが宇宙を滅ぼしてしまうほどの、物凄い爆弾を持っていたなんて驚きました。
アセンションという言葉を巧みに使って、悪魔もびっくりの最終的には宇宙までも乗っ取るつもり
だったなんて、ここまで来るとバカだと思います。
大乗仏教の初地はプルシャ、仏性はアートマンとのこと。単に定義の問題なのに、無我に固執するのは馬鹿げています。
竹下先生 ありがとうございました。
中西征子さんの妖精たちの通信文を読み、私も花に意識を合わせて心の中で
話しかける・・というのをたまにやっています。
もちろん、お花さんは・・・です(笑)
それでもいいので、同じ生き物同士だねって。
いしいひさいちさんのまんが、本屋で探してみます。とても面白そうです!
こういうまんがを描けるということは?? 凄いですよねぇ~
内容の濃い、大変お得な回だと思います。
感想は書ききれません。
ただ、これだけは言いたい。
宗教においては、対象の人物の到達している意識レベル、文章、歴史などの前後関係、その当時の時代背景などを考慮して総合的に解釈しないと解説にならない。自分の宗教体験を重ねたら、それは宗教の解説にはならないとのこと。これができるのは、今は竹下先生だけだと思います。深い感謝とともに、正しく学べる尊さと喜びを感じています。
竹下先生 ご回答ありがとうございました。
下層の人達は悪と認識していないどころか、光と思っているんでは、改心は難しいですよね。
悪と認識していればこそ、改心の余地もあると思うのですが・・・
洗脳されている部分もあるでしょうか。
竹下先生 ありがとうございました。
本当に分かりやすく、魅力的な講座で、グイグイと引き込まれてしまいます。
まるで、カッパえびせんの様に次から次へと手がでます。
今までは、ニューエイジと言われている人達というのは、私達普通人より進んでいる人達
という認識しかありませんでした。知らないということは、恐ろしいですね!