※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいついに来ましたよ〜っ‼️
— トッポ (@w2skwn3) April 24, 2025
あの空にシュ〜って撒いてたケムトレイル関係者が…なんと…逮捕され始めました〜っ‼️😱✨✨
誰が指示して、誰が撒いて、どの役所が許可出してるのか…まだハッキリしてません❓🤔
しかし、空を見上げれば…今日もまた、あちこちでスプレー撒かれてるんです💨💨… pic.twitter.com/y164vAkdsd
ケネディ保健福祉省長官:成層圏エアロゾル注入を進めている米政府機関を突き止める
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 30, 2025
- DARPA(国防省国防高等研究計画局)がやっていると思われる
- 多くはジェット燃料から出ている
米政府高官として成層圏エアロゾル注入を初めて認める発言 https://t.co/xsPpDgawYl pic.twitter.com/TCD9jTfU9P
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シリコンバレーで活躍するアメリカの弁護士で、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の2024年大統領選挙キャンペーンのパートナーだったニコール・シャナハン氏は、“アメリカ合衆国保健福祉省(HHS)がこの調査のためのチームを編成していることを知っている。多くは不明だが、一部は判明している。…ゲイツ財団がジオエンジニアリングに関与している。オープンフィランソロピーもジオエンジニアリングに関わっている。世界経済フォーラムやいくつかの大学がこれを推進している。(5分27秒)”と話しています。
そして、“フロリダの空で有害なケムトレイルを撒く航空機を操縦していた2人の軍事請負業者が逮捕された。…軍警察と連邦捜査官の共同作戦で、請負業者は現在拘留中だ。(7分10秒)”ということです。
この件に関して、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが決定的な発言をしました。ShortShort Newsさんの動画のなかで、「私の機関(保健福祉省)ではそのようなこと(ケムトレイルの噴霧)は行っていません。我々はそんなことはしていません。DARPA(国防省国防高等研究計画局)がやっていると思われます。(27秒)」と話したのです。
実のところ、イーロン・マスクやピーター・ティールなどの人物の背後にいたのはDARPAでした。そしてDARPAの背後には、世界規模で情報を支配するメカニズムとしての「大規模監視」というアイデアを育む上で重要な役割を果たしてきた「ハイランド・フォーラム」という組織が存在しています。
アンドリュー・マーシャルは2019年3月に亡くなっていますが、彼が「ハイランド・フォーラム」を運営していました。
ここに手を出せれば、ディープステートを壊滅させることができます。