#志賀原発#石川県 #地震 #原発 #災害
— ヲキナツ (@okinatsu) January 2, 2024
震央分布、志賀原発の真下が増えた。おそろしい。 pic.twitter.com/CPahcEWQTm
何これ、何してくれてんの?
— 緋焔 (@crimson_preu) January 5, 2024
1月2日に国土交通省が能登半島全域をドローン飛行禁止区域に?
被災情報や被災者捜索、物資輸送等で、何故ドローンが出てこないんだろうと思っていたら
ヘリの活動阻害防止どころか、救命阻害だろ
国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」にhttps://t.co/ur1cw2qEx7
ピンポイントで原発付近で震度6弱。
— ChocoChoco (@sunnydaysblue13) January 6, 2024
これでも政府は、原発情報を出さないつもりなのか?#能登半島地震 #志賀原発 pic.twitter.com/q5es1NyYRn
志賀原発、海に油流出
— 宋 文洲 (@sohbunshu) January 7, 2024
油だけならいいが… https://t.co/IMUBc8Ec68
避難所で凍死者が出ているのに
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) January 7, 2024
外国からの支援に入ってほしくない。
野党国会議員に活動されては迷惑だ。
上空からドローン撮影されては困る。
ボランティアにも現地入りしてほしくない。
いったい能登のあの地域に人に知られたくないどんな秘密があるのかと疑いたくなる。
原発とそこに近い地域の具体的でひどい壊れ具合を見られたくないんでしょうね。避難ルートさえ確保できない嘘っぱちがバレますから。
— 影向 YouGo 大和写真家™ (@yougonara) January 8, 2024
原発やろうなー
— 香香背男 (@cn_gf97537) January 8, 2024
経団連は志賀原発動かせと言っていたがこのような災害用の避難道路が壊れたので近隣住民との約束が果たせてない
そういうのを隠したいのかな
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“火災が起きた”というのは誤報ということになっています。1月2日の北陸電力のプレリリース『令和6年能登半島地震による志賀原子力発電所の影響について』には、“変圧器の絶縁油が約3,600リットル(推定)漏れていた…地震発生時に1号機起動変圧器の放圧板の動作及び噴霧消火設備を手動起動したことが確認されました。放圧板が動作した原因等は調査中です。また、火災の発生は確認されておりません”とあります。
「噴霧消火設備を手動起動した」のだが、“火災の発生は確認されておりません”という謎のプレリリースをどう理解すれば良いのか…。
1月1日のANNニュースは「変圧器で一時、火災が発生したものの、消防隊が消火して午後5時30分現在、鎮火している」と報じています。また、こちらの記事によれば、“1日時点で政府は変圧器で火災があったと発表していたが、火災の発生は確認されていない”と書かれています。
たかおん氏のこちらのツイートをご覧ください。「1月2日12時以降はドローン飛行禁止。国土地理院はちょうど志賀原発のところだけ雲がかかった写真を切り張り。」とあります。
“国土地理院が本当にこのような画像を出しているのか?”ということですが、国土地理院の『令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報』の「空中写真(正射画像)」のところの(地理院地図による閲覧)をクリックすると、確かに「志賀原発のところだけ雲がかかった写真を切り張り」した画像になっています。
しかし、1月6日に撮影された「FNNの空撮ヘリ映像」を見る限り、志賀原発に異常なことが起きているようには見えません。
こうした経緯を見ると、「いったい能登のあの地域に人に知られたくないどんな秘密があるのかと疑いたくなる」のですが、AERAの1月7日の記事には、“避難経路を決めたりするのに重要な、放射線量を測るモニタリングポストは、能登半島の北部を中心に10カ所でデータを測れなくなっている(5日21時時点)。…原発事故があった際の「基本的な避難ルート」とされていた、金沢と能登半島を結ぶ自動車専用道「のと里山海道」は複数カ所で陥没が確認され、一時、全面通行止めになった”とあります。
フミオンが「原発情報を出さない」のは、“避難ルートさえ確保できない嘘っぱちがバレる”からだと考えるのが理にかなっているようです。
“続きはこちらから”のツイートは、「#自民党は国民の敵」だということがよく分かるものです。