「欺瞞」「偽善」のSDGs
日本語では「持続可能な開発目標」と言う。
2015年の国連サミットで採択されたSDGsは、「国際開発目標」(1990年代)、「国連ミレニアム宣言」(2000年)、「アジェンダ21」(2012年)がミックスされたものだ。
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本日、#大阪・関西万博 の公式キャラクターデザインが決定しました❗️
— Expo2025 大阪・関西万博 (@expo2025_japan) March 22, 2022
世界中から愛され、親しみを持たれるキャラクターとして育てていきます。
たくさんのご意見、ありがとうございました☺#Expo2025#Osaka #kansai#大阪・関西万博公式キャラクター pic.twitter.com/kjNuOf5NTy
大阪万博がどれだけ邪悪なものか、こちらのネコさんのツイートとそれに続くリプライはぜひ御一読を。控え目に言って、史上最高狂ってます。コロナ禍での「新生活様式」など全てセットだと思う。 https://t.co/NZBOIQFY3N
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
ネコさんのリンク先の魚拓記事内、経産省発行と思われる「2025年国際博覧会検討会 報告書(案)平成29年3月」という78頁の資料が邪悪過ぎる。後ほどまとめてツイートするかも。 pic.twitter.com/VevLxhx0lb
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
まず1つ目から。何百項もあるので軽いジャブ
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
「数千万人が来場する万博で、遺伝子データを活用したマッチングなど、新しい出会いを応援する」
つまり来場者は、遺伝子データを取られる、ということでは? pic.twitter.com/ci09ABptGd
「死ぬ直前を想定して、遺書をしたため棺桶に入り自分の過去や生き方を回想する。その後「仕事」「学び」「遊び」などについて、未来の在り方を体験。最後に、子宮を
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
模したカプセル型入浴装置に入り、短時間で疲労を癒やせる成分のお湯に浸かって、生きる喜びに浸り、、」
新興宗教の洗脳装置か? pic.twitter.com/LezoNduoTv
「本当に豊かな人が手にしているのは、創造的に働くこと・楽しく遊ぶこと・心身共に健康を維持することの3つではないだろうか。来場者は様々なアクティビティを通じて、その重要性や方法論を学び、これらの三種の神技を真に手に入れることができる」
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
ここでも三種の神技などと政府主導の洗脳を感じる pic.twitter.com/PXbhmHip1r
「チベット仏教・キリスト教では、人類の原初的な衝動の一つとして胎内回帰が挙げられ(略)大阪湾の海水を原料とした羊水が、子宮を模したカプセル型入浴装置 に満たされる。(略)体験者は、陸上で必要であった一切の衣服から解放され、人類共通の安らぎを得るだろう」
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
どっかの宗教団体が書いてる? pic.twitter.com/DZdQz0DILd
「生への執着や罪悪はドロドロとした「地獄」観を人々の心の中に渦巻かせてきた。音楽フェス“HELLive”では、人々の心を離さない「地獄」と、「音楽」とを掛け合わせ、死と生から遠ざかった現代人の心に轟音をぶつける。さあ、地獄を謳歌する準備はできたか」
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
国民に地獄を体験しろってよ pic.twitter.com/OfJMGnBb2L
これ、そこらの邪悪な新興宗教団体のフェスかなんかの内容ではなく、経産省が書いた大阪万博の内容。まだ1頁だけの内容。あと32頁もあるので後ほどツイートします。
— MasaDjp (@masjp72) August 27, 2020
まだ1頁しか見てないけど、このマークは火の地獄を現しているのでは? pic.twitter.com/Y04f40kjwO
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・ドイツのクリアワーズ・クラブ(Club of Clear Words)が、COVID詐欺の原因となった個人と組織のネットワークに、深く切り込んでいる
・露骨に見えるか見えないかにかかわらず、個人と組織の点と点を結ぶことで、あらゆるネットワークを特定することができる。誰が、どこで、なぜ、誰と組んでいるのか。誰が誰にお金を払っているのか?そのことで、様々な意思決定の背後にある動機をより明確に特定できる
・ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、このCOVIDプランデミック・ネットワークの頂点、あるいは中心に近いところにいるように見える。ゲイツは主流メディアの主要な資金提供者でもあり、そのネットワークは世界の食糧政策や気候変動政策にまで及んでいる
・ゲイツ財団は、WEFへの資金提供を通じて、2020年5月のWEFサミットで正式に発表された「グレートリセット」でも重要な役割を担っている
・生活や社会のありとあらゆるものが、彼らの計画に従って「リセット」される予定なのだ。結局、この犯罪的なCOVID事業が私たちを連れて行こうとしている目的地はそこなのだ
このドサクサで、WHOはビルゲイツとロックフェラー財団がグローバル・ワクチンパスポートを創設する計画を発表。世界統一政府を目指すDSの存在はこれでも「陰謀論」? このデジタルパスポートで、我々はいずれ管理されることになる。陰謀はすでに顕在化している pic.twitter.com/EOttRJvzMm
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) March 2, 2022
3月1日からジュネーブのWHOで、拘束力のあるパンデミック協定の交渉が始まる;協定が批准されれば、各国は制限措置に対する国家的なコントロールを失う(ウクライナで騒いでいるが大変なことになっている)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
3月1日からジュネーブで、パンデミックの予防と制御にhttps://t.co/snWglnugsp
関する国際協定の交渉が始まる。協定の根拠となるのは、WHO総会が3分の2の賛成で全加盟国を拘束する協定を採択できるWHO憲法第19条である。この条文が使われたのは、74年の歴史の中で一度だけである。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
この協定は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と、2021年秋に世界のパンデミック防止活動に2億ドル
を拠出すると発表した米国の大富豪マルセル・アーセノーの支援を受けている。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は、「世界的なレベルで保健機構を強化するまたとない機会 」と話している。このプロジェクトを支援しているEUは、この協定に期待している:
● 各国首脳レベルでのより高い、持続的かつ長期的な政治的コミットメント
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
● 明確なプロセスおよび職務権限
● あらゆるレベルの官民セクターの強化
● 健康問題をすべての関連政策分野に統合すること。
これだけ聞くと無害に聞こえるが、実はそうではない。WHOはこの協定によって、都市封鎖、ワクチン接種の義務化、データの中央収集といった拘束力のある手段を規定することができるようになると、観測筋は考えている。この協定により、WHOは加盟国の市民権行使に直接的な影響力を持つことになる。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 2, 2022
ニューワールドオーダーが駆け足で近づいてくる。
ワクチンでチップが埋め込まれ、5Gが世界を覆っている。
着々とヒツジを囲い込んで、柵の中に閉じ込めようとするイルミナティ。
だが、ヒツジたちも目覚め始めている。