(シャンティ・フーラより)
エド・デイムイス少佐の情報に関連して、
ユニティ・デザインの村岡さんが、これからの時代に備えるという視点で、
東洋医学セミナーの推薦記事を書いて下さったので紹介いたします。
最後の一文がとてもイイです!(笑)
転載元:
ユニティ・デザインのブログ
何がきても大安心の境地にいらっしゃいますか?
そうでないなら以下の記事が参考になるかも。
■ 間近に迫る「X-DAY」
2年前に突然起こった東電の原発事故をきっかけに、戦争や経済崩壊、太陽フレアによる文明の崩壊も起こりそうで、5年以上延期されてきた「X-DAY」の気配が濃厚です。
「X-DAY」それは、お金や物質的豊かさ第一の社会が崩壊し、人とのつながりや全生物との共生が基盤となる社会への転換点。その時を境に、生き残るのが困難な厳しい期間がおよそ10年ほど続くらしい。(参考:家族の絆 夫婦(77):サーカーの思想:7つの時代)
■ エド・デイムズ氏の2003年の予言
シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事。
既に的中した予言が2つ。
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アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)
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日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)
そして、これから起こることが3つ。
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北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)
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スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
(エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)
- 戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。
1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。
■ 安心を得るための正しい努力をはじめませんか。
極限の緊張状態では考えると迷いがでて動けなくなるかもしれません。私は動転するタイプなので、311の時は不安で頭の中が大混乱でした。
これからサバイバルの時代を生き抜くためには、野生動物のような「気や波動」の感覚が頼り。
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買い物:スーパーで買い物をするときに産地偽装や遺伝子組み換えの食品を波動で見分け、安全な食品を手に入れる。
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情報の真偽;ネットの情報の真偽を感知する。
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本物商品:たくさんの商品のなかから質の良い本物を見つけだす。
などなど、「気や波動」の感覚は様々な分野に使えます。
以前から竹下氏は「波動が分かるようになって下さい」と言われ、東洋医学講座でその方法を伝えてこられました。(先に準備をしてきたとも言えます)
講座を始めたからといって、すぐに波動がわかるようになるとは限りません。しかし不安で日々を過ごすより、なすべき準備である実習を坦々と続けることで、心が落ち着きを得ることができます。正しい努力をしているのですから。
各地で
東洋医学のビデオ勉強会が始まり、満席の会場でたくさんの方々が感覚を磨くトレーニングを始めているのを見ると、その方向への流れが感じられます。
色紙の実習
■ 一生の財産になる技術
コトが起こったら、みんな食べるだけで精一杯になるかもしれませんし、電子機器がどうなるかも分かりません。勉強するなら時間がある今のうちです。とりあえず
教材は手元にあるし、たとえ教材がなくなっても、
覚えたムドラー(印)はいつでもどこでも使える財産です。
ムドラー(印)は、自分の身体のチャクラを活性化させたり、経脈(高次の身体のエネルギールート)の気の流れを良くする、才能開花や病気の自己治療のためのテクニックです。
経脈に気を通すムドラー(印)
神々やUFO・地球外生命体が協力して下さり、地球の未来は明るいのは確定しているのだから、私たちは厳しい時代を乗り越えるために、今は坦々と気の感覚を磨いていくだけでいいはず。
未来は精妙な「気」の科学の時代。家族のために、あるいは仕事に培った感覚を使って、たくさんの仲間と共に豊かな世界を創っていただけたら、どんなに素晴らしいことでしょう。
はい, では、
「いつやるか? 今でしょ!」
また、エド・デイムイス氏のリモートビューイングの中にも“古代の火星のビジョン”が出てきて、その文明について“古代マヤかアステカ文明のレベル”とあります。
今回、ジム・ストーン氏が紹介している“マヤ・アステカ様式の頭部”は、その物的証拠のひとつになるのではないかと思います。
最後の赤字部分に“NASAはドジ踏んだんだよ、この写真を検閲しそこねたってこと”とありますが、2014/12/30のロシア・トゥデイの記事(情報提供:acco☆彡様)では、火星で“棺”が発見されたことが紹介されています。また記憶に新しいところでは、オバマの頭部も発見されています。こうなってくると、NASAがわざとドジを踏んでいるようにも思えてきますが、ドンドン本当の歴史が明らかになっていってほしいものです。