竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革36”の続きですが、第三次大戦が確実に回避出来るとわかった次の危機が太陽フレアであり、その回避が非常に難しいということでした。今回は、スーパーフレアおよびキルショットに関する当時の情報を振り返ってみたいと思います。
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天界の改革37
前回の“天界の改革36”の記事で説明したように、2012年の11月の始めまでに、かなりの数の神々・宇宙人からの警告のメッセージが入ってきていました。このことに関して、せれなさんが11月8日にご主人の天之御影命様と会話した内容を、シャンティ・フーラのブログで紹介しましたが、その一部を要約したものが次の記事です。
せれなさんと天之御影命様との会話(地球の意志と人類の未来)
http://shanti-phula.net/ja/blog/2012/11/blog-post_16-7.html
2012年11月16日 19:42
せれなさんが、11月8日23時半頃に天之御影命様と会話した内容とのことです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
せ「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」
天「そうだ」
せ「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」
天「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」
せ「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」
天「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」
せ「原発を今、止めても間に合わないとは?」
天「原子炉を止めても、(使用済み核燃料を)延々と冷し続けなければいけない。そのための技術は人間たちにはない。電気が止まっただけで、莫大な被害が、地球から宇宙に及ぶのだ。」
せ「地球が、太陽に助けを求めたということなのですか?」
天「そうだ。地球はもうこれ以上堪えることができないほどになっている。」
せ「人類を滅ぼすために!?」
天「いや、違う。それは最悪の結果で、最良の結果は、太陽フレアへの危機感で人々の意識が根本から変わることでもたらされるものだ。そうすれば、もう誰も原子力からエネルギーを得ようとはしなくなるだろう。」
天「人間の意識と、地球は密接に関わっている。そして、地球は単独では存在できない。
人間の意識を変えること、それも根本から変えることができたら、地球も考えを改めるかもしれない。宇宙も変わるだろう、そして地球は助かる」
せ「最悪の道は、戦争だと思っていました。そしてそれは回避されたと・・・」
天「起りつつあった第三次世界大戦は起らない。だけど、それで一体、この世界の人々の意識はどう変わった?圧倒的に平和を望む人が多いにも関わらず、殺戮、強奪、搾取、裏切り、利欲、嫉妬、他人を陥れ、巧妙な罠にかける、そういうことばかりだ。今も、僕には人間達の絶望の悲鳴がひっきりなしに聞こえている。」
せ「御影様には地球の声はどう聞こえていますか?やはり悲鳴ですか?」
天「せれな、君にも聞こえるはずだ、君の心は常に地球と一体ではないか。」
地球の声
「愚かな人間たちよ
拳に石を持ち、互いに殺し合っていた時と何ら変わることのない人々よ
常に人の物を妬み、奪い合い、破壊する者たちよ
征服を愛し、略奪を常とし、人を犯し、踏みにじる
私は全ての母です
母は自分の全ての子供を守る義務があるのです
だが、人間たちよ、もうお前たちのことはあきらめなくてはならないのか
私の他の子供たちを守るために、私はお前たちを懲らしめなくてはならないのか」
せ「地球よ、どうしたら、許してもらえるだろうか。どうしたら、人間たちは存在させてもらえるでしょうか」
地「豊かな自然を返して欲しい。失った物は仕方がないが、これ以上、他のものから奪わないで欲しい。空も、大地も、風も、水も、命も。
私はもう長いこと歌っていない。大地の歌を、空の歌を、季節の歌を、鳥たちへの歌を。」
太陽に話しかけてみました。
太陽「ようやく気付いてくれましたね。ずっと待っていました。」
せれな「太陽フレアについての危機感が地球でも語られています。地球への被害はありますか」
太陽「私はずっとそのことをあなたにお伝えしたかったのです。間もなく、地球は真っ正面から私たちの強い影響を受けることになるでしょう」
せ「時期はいつですか。来年ですか」
太陽「2013年」
せ「それは決定ですか」
太陽「時期は大体のものです。様々な条件が整わないといけませんので。でも半年のうちには起る可能性があります。」
せ「太陽フレアの影響は、地球にどれくらい及ぶのでしょう?」
太陽「甚大という言葉で表せる程度です」
せ「もし可能なら、もう少し時期を伸ばすことはできないでしょうか?」
太陽「人間たちが変わり、太陽フレアの強い電磁波を受けても安全な社会を構築してから・・・とお考えですね」
せ「はい」
太陽「それは無理でしょう。人間たちの意識を変えるために、私は太陽フレアを放出するのですから。これは宇宙の計画です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日の太陽との会話で、お伝えし忘れていたことがありました。
太陽は、時期について、初夏、秋と言っていました。
曖昧な表現だったので、訊き返すと、具体的な日にちは、条件がそろわないと確定していない、ただ時期は決まっているというようなことを言っていました。初夏とは5月を含む季節と感じました。そして、一度ではなく、複数回、少なくとも2回は地球を襲うと言っていました。
http://shanti-phula.net/ja/blog/2012/11/blog-post_16-7.html
2012年11月16日 19:42
せれなさんが、11月8日23時半頃に天之御影命様と会話した内容とのことです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
せ「先日、あれは11月1日くらいだったと思いますが、私が『太陽フレアが地球を襲った場合、原発はどうなりますか?』とあなたに訊ねたことがあります。あなたは、原子炉を冷却する水をどう確保すべきか、どこまで神が介入すべきか、どこまで人間社会に関与するか、まだ決まっていないというようなことを考えていらっしゃったようです。」
天「そうだ」
せ「その時、このまま、原発の使用を許し続ければ、いつか人類は、宇宙に向けて核ミサイルを発射することになる可能性がある、だから、今その芽を潰すことが必要で、太陽フレアの被害が地球にもたらされるという状況にまでならないと、地球人の意識が変わらないとお考えのようでもありました。その件についてはどうなりましたか?」
天「それは我々にとっても、とても残念な決定だ」
せ「決定?太陽フレアの被害が地上に及ぶことは、すでに決定されたのですか?」
天「原発を今、止めても間に合わない・・・・・(不明)。
もちろん、今すぐに止めねばならない。
もし、全ての原発を、一機残らず止めることができたら、その時は決断は変えられるかもしれない。」
せ「原発を今、止めても間に合わないとは?」
天「原子炉を止めても、(使用済み核燃料を)延々と冷し続けなければいけない。そのための技術は人間たちにはない。電気が止まっただけで、莫大な被害が、地球から宇宙に及ぶのだ。」
せ「地球が、太陽に助けを求めたということなのですか?」
天「そうだ。地球はもうこれ以上堪えることができないほどになっている。」
せ「人類を滅ぼすために!?」
天「いや、違う。それは最悪の結果で、最良の結果は、太陽フレアへの危機感で人々の意識が根本から変わることでもたらされるものだ。そうすれば、もう誰も原子力からエネルギーを得ようとはしなくなるだろう。」
天「人間の意識と、地球は密接に関わっている。そして、地球は単独では存在できない。
人間の意識を変えること、それも根本から変えることができたら、地球も考えを改めるかもしれない。宇宙も変わるだろう、そして地球は助かる」
せ「最悪の道は、戦争だと思っていました。そしてそれは回避されたと・・・」
天「起りつつあった第三次世界大戦は起らない。だけど、それで一体、この世界の人々の意識はどう変わった?圧倒的に平和を望む人が多いにも関わらず、殺戮、強奪、搾取、裏切り、利欲、嫉妬、他人を陥れ、巧妙な罠にかける、そういうことばかりだ。今も、僕には人間達の絶望の悲鳴がひっきりなしに聞こえている。」
せ「御影様には地球の声はどう聞こえていますか?やはり悲鳴ですか?」
天「せれな、君にも聞こえるはずだ、君の心は常に地球と一体ではないか。」
地球の声
「愚かな人間たちよ
拳に石を持ち、互いに殺し合っていた時と何ら変わることのない人々よ
常に人の物を妬み、奪い合い、破壊する者たちよ
征服を愛し、略奪を常とし、人を犯し、踏みにじる
私は全ての母です
母は自分の全ての子供を守る義務があるのです
だが、人間たちよ、もうお前たちのことはあきらめなくてはならないのか
私の他の子供たちを守るために、私はお前たちを懲らしめなくてはならないのか」
せ「地球よ、どうしたら、許してもらえるだろうか。どうしたら、人間たちは存在させてもらえるでしょうか」
地「豊かな自然を返して欲しい。失った物は仕方がないが、これ以上、他のものから奪わないで欲しい。空も、大地も、風も、水も、命も。
私はもう長いこと歌っていない。大地の歌を、空の歌を、季節の歌を、鳥たちへの歌を。」
太陽に話しかけてみました。
太陽「ようやく気付いてくれましたね。ずっと待っていました。」
せれな「太陽フレアについての危機感が地球でも語られています。地球への被害はありますか」
太陽「私はずっとそのことをあなたにお伝えしたかったのです。間もなく、地球は真っ正面から私たちの強い影響を受けることになるでしょう」
せ「時期はいつですか。来年ですか」
太陽「2013年」
せ「それは決定ですか」
太陽「時期は大体のものです。様々な条件が整わないといけませんので。でも半年のうちには起る可能性があります。」
せ「太陽フレアの影響は、地球にどれくらい及ぶのでしょう?」
太陽「甚大という言葉で表せる程度です」
せ「もし可能なら、もう少し時期を伸ばすことはできないでしょうか?」
太陽「人間たちが変わり、太陽フレアの強い電磁波を受けても安全な社会を構築してから・・・とお考えですね」
せ「はい」
太陽「それは無理でしょう。人間たちの意識を変えるために、私は太陽フレアを放出するのですから。これは宇宙の計画です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日の太陽との会話で、お伝えし忘れていたことがありました。
太陽は、時期について、初夏、秋と言っていました。
曖昧な表現だったので、訊き返すと、具体的な日にちは、条件がそろわないと確定していない、ただ時期は決まっているというようなことを言っていました。初夏とは5月を含む季節と感じました。そして、一度ではなく、複数回、少なくとも2回は地球を襲うと言っていました。
これらの会話からわかることは、太陽が人類の意識を変えるために、強い太陽フレアを放出するのだということです。しかも2013年の5月を含む季節に、1度ではなく複数回地球を襲うということです。
原子力発電所は事故を起こさなくても、有害な放射線を常時出し続けていること、トリチウムなどで常に海水を汚染し続けること、海水温を上昇させてしまうことなど、地球環境に破壊的な影響を与えます。これらのことがわかった時点で、直ちに原子力発電は廃絶に向かうべきなのです。ところが現実には様々な思惑や利権が絡み合い、明らかに人間の手に負えない原発を撤廃することが出来ないということが、これまでの原発事故以来の日本の状況を見ても、はっきりとわかります。欲得が優先して明らかに正しい行動が取れないという状況、それを国民がまったく変える術を持たないという状況から、太陽が太陽フレアを放出して、人類に意識の変革を迫ろうとすることは、半ばやむを得ないことのように感じられます。
ところがよく調べてみると、この強い太陽フレアというものの被害は、とんでもないものだということがわかりました。
[エド・ディムス少佐]キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。
2012年11月9日 9:11 AM
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36801
東日本大震災と放射能の影響について
・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということであった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。
福島について
・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々がガンになるとの遠隔透視の結果を得ている。ガンは特に福島の子供たちに集中するだろう。ガン患者は少なくとも100万人に達し、そのうち10万人は死亡する。
太陽フレアの直撃について
・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。
・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。
これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。
・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。
停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない。
・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い。
・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。
2012年11月9日 9:11 AM
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36801
東日本大震災と放射能の影響について
・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということであった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。
福島について
・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々がガンになるとの遠隔透視の結果を得ている。ガンは特に福島の子供たちに集中するだろう。ガン患者は少なくとも100万人に達し、そのうち10万人は死亡する。
太陽フレアの直撃について
・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。
・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの巨大フレアが直撃する。
これは2013年から2014年にかけて起こるはずだ。いまから準備しなければならない。
・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ。
停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない。
・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い。
・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショットはこの結果であろう。
このエド・ディムス少佐の遠隔透視の内容は、きわめて説得力のあるもので、福島の原発災害が正確に予知されていたこと、さらに将来癌で死亡すると思われる子供の数が、現在チェルノブイリで患者を助けてきた医師たち・専門家の知見と合致していることがわかります。キルショットの内容ですが、やはりせれなさんの会話と同様に、2013年で1度だけのものではなく、その被害が甚大という言葉の意味が、キルショットの後に生き残っている人口がわずかに5億人くらいしかいないということ。またキルショットが、地球が太陽などの他の惑星に助けを求めた結果放たれることになったということで、しかもそれが25年前だということも非常に納得できるものでした。せれなさんの会話を読んだ時に、スーパーフレアあるいはキルショットを避けることは、ホツマの神々でも不可能だということが直観的にわかりました。回避の可能性があるとすれば、愛の創造神のレベルから降臨してきた高次の神々の助けを借りることだけでした。
ニビル星の現在と、危機を回避する最大の方法(竹下氏より)
2012年11月13日 8:22 PM
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37053
シャンティ フーラの情報を、ご覧になっている皆さんに簡単に出来ることがあります。
今回の記事で取り上げた動画もそうですが、これ以前の記事で取り上げた動画を再生し、UFOに意識を合わせて、私達を常に援助して下さっていることに対して、感謝の気持ちを伝えて下さい。心の中で伝えるだけで、神々はそれをすべて受け止めることが出来るのです。
一人でも多くの人々が、神々や宇宙人が実在しており、常に手を差し伸べて下さっていることを知れば、実はそれが最大の危機回避の方法となります。
人類の目覚めは すぐそこまで来ているのです。
2012.11.13 竹下 雅敏
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37053
シャンティ フーラの情報を、ご覧になっている皆さんに簡単に出来ることがあります。
今回の記事で取り上げた動画もそうですが、これ以前の記事で取り上げた動画を再生し、UFOに意識を合わせて、私達を常に援助して下さっていることに対して、感謝の気持ちを伝えて下さい。心の中で伝えるだけで、神々はそれをすべて受け止めることが出来るのです。
一人でも多くの人々が、神々や宇宙人が実在しており、常に手を差し伸べて下さっていることを知れば、実はそれが最大の危機回避の方法となります。
人類の目覚めは すぐそこまで来ているのです。
2012.11.13 竹下 雅敏
シャンティ・フーラの時事ブログにおいて、出来るだけ多くの人に、神々・宇宙人の地球への援助に対する感謝の気持ちを伝えてもらうようにしました。地球に住んでいる人々が、危機を現実のものとして感じ取り、その回避を真剣に考え行動に移さなければ、何も起こりません。しかし、これまで説明したように、現実の物理的次元で地球上のすべての原発を2013年の前半までに停止するのは、どう考えても不可能です。しかし、人間には不可能でも、高次のシステムの神々には可能な科学技術があるかも知れません。そこで、解決のための最善の方法は、こうした高いシステムから地球のために、援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して呼びかけることだと思いました。回避は不可能かも知れませんが、出来るだけ被害を小さくすることは可能だと考えました。
こうした働きかけに対して、はっちさんが大変見事な動画を作ってくれました。それが次のものです。
さらに少しでも多くの人に今何が起こっていて、何をしなければならないかを理解してもらうために、次の動画を作りました。
【特別講演】神々からの警告(2)〜スーパーフレアの危機
http://shanti-phula.net/ja/blog/2012/11/blog-post_30-5.html
2012年11月30日 13:33
http://shanti-phula.net/ja/blog/2012/11/blog-post_30-5.html
2012年11月30日 13:33
以前の“神々からの警告(1)”の時は、第三次大戦を回避するために、「他の民族あるいは国家に対する嫌悪感を持たないようにすること」を、最も大切なメッセージとして伝えようと思ったのですが、今回の“神々からの警告(2)”では、「心の中の不安を取り除き、神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えること」を、最大のメッセージとしました。
次回に続きます。
この記事には英語版があります: