2014年3月21日 の記事

[真実を探すブログ]フランス革命とそっくりなウクライナの政変:紙幣にフリーメーソンのマーク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ウクライナの政変ですが、うちではフランス革命とそっくりだと言っていました。フランス革命の実態は、教科書で語られているようなものではなく、とても酷いものだったからで、現実に革命後恐怖政治が蔓延しました。
 上の記事を見ると私がそう思うのも無理はないほど、あからさまなシンボルがウクライナ紙幣に描かれています。これは民衆の革命ではなく、明らかに秘密結社に依るものだということです。
 下の記事はまともなもので、確かにプーチンはグローバリストの前に立ちはだかっています。彼は表のイルミナティなので、“敬虔なロシア正教徒”だとは思いませんが、新世界秩序勢力に対して神々と共に戦っている英雄の一人であることは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
ウクライナの紙幣にフリーメーソンのマークが描かれていると話題に!500フリヴニャに目玉と三角形!ウクライナはメーソン国家?
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――――――――――――2点目――――――――――――
プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗
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[マスコミに載らない海外記事]欧米マスコミの腐敗と愚かさの根底にあるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんも現地での住民投票を視察し、まったく公正なものであったことを報告してくれています。それをタイム紙は、不正選挙であり、ロシア軍の銃を突きつけられて行われたと報じたようです。欧米のメディアがいかに腐っているかを示す例ですが、明らかに不正選挙が行われたにも関わらず、まったくその疑惑すら報じられないのが日本の状況です。それなのに日本は民主主義国家であり、ロシアは独裁国家だと思っているようです。
 これほどの愚かさは一体どこから来るのかと思いたくなるのですが、結局のところ、安楽な生活のためには平気で罪を犯す人々が大半であるということが、その根底にあるのではないでしょうか。
 身近な例えで言えば、よりよい生活のためには貞操観念という言葉や概念すら持ち合わせていない女性や、利益をもたらすならば友人を裏切ったり、嘘の情報を拡散することも厭わない男性が、圧倒的多数だということなのだと思います。彼らの言い分は、正直に生きても何の得にもならないということなのでしょう。お金がすべての人はこういう考え方をするものです。私は見た目が一見どんなに可愛らしく見えても、このタイプの女性は、見た瞬間に嫌悪感を感じ、吐き気まで催します。どんなにお金を手にしても決して幸せになれないのが、この手の人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米マスコミが伝えようとしないこと。クリミア・タタール人もウクライナ人もロシア編入に投票
転載元より抜粋)
Prof Michel Chossudovsky
Global Research
2014年3月18日
 
写真:“3月16日、我々は選択する”: ネオナチ・ウクライナ“あるいは”ロシア?

最終開票結果は、96.77パーセントがロシア連邦編入賛成、2.51パーセントが反対だった。


欧米マスコミは、クリミアのタタール人もウクライナ人住民もロシア連邦編入に反対していると強調した。非ロシア系住民はクリミア住民の41.7パーセントを占める。

ガーディアンは、マスコミ偽情報表現で、タタール人は、万一クリミアがロシア連邦に入ることになった場合の弾圧の高まりを恐れているとほのめかしている。

今や、クリミアの住民投票が、その運命をロシアの州か衛星国とし確定する可能性が高いが、民族間の緊張は限界に近づきつつある。

…。モスクワ支配下で暮らす生活に戻るという見通しは気掛かりです。“人々はパニック状態です。“人々が冷静でいるようにつとめていますが、人々はやってくるロシア兵士やコサックを恐れています”と彼は言う。” (クリミアのタタール人はクリミアが住民投票を準備する中、最悪状態を恐れている| World news | theguardian.com

23ヶ国、135人の国際監視団報告に反し、欧米マスコミは、ほんのわずかの証拠もなしに、選挙は不正であり、クリミアはロシア軍占領下だと声をそろえて示唆している。

欧州議会議員も含む国際監視団の報告書は、主流欧米マスコミに鼻であしらわれた。

ヨーロッパ監視団リーダーでポーランド国会議員のマテウシ・ピスコルスキ。“わが監視団は、投票規則のいかなる違反も目にしていない。”

欧州議会議員のエヴァルト・シュタトラーは“銃を突き付けられての住民投票”神話を打ち消した。“圧力らしきものは一切見なかった… 住民自身が一言言いたいのだ。”

ブルガリア国会議員パーヴェル・チェルニェフ。“組織と手順は、ヨーロッパ基準に100パーセント合致している”と述べている。

2014年3月16日、住民投票で、シンフェローポリの投票所で票を投じる女性の鏡に映った姿。(ロイター / Thomas Peter)

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[ねこわん!]カワウソが お行儀よくゴハンを「もぐもぐ」食べている → ・・・と思ったらw

竹下雅敏氏からの情報です。
 カワウソを飼っているお宅があるんですね。
(竹下雅敏)
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うちのカワウソが 椅子に立ってお行儀よくゴハンを「もぐもぐ」食べている → ・・・と思ったらw
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[Martin Island ~空と森と水と~]既得権業界の圧力に見事に封印された「マクガバン報告」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変重要な記事だと思います。アーユルヴェーダでも中医学でも、食事は最も重要なもので、基本的にこの記事の内容と同じ見解を示すのではないかと思います。
 戦後給食という形で無理やり欧米の食文化を強制させられたわけですが、肉食や乳製品は基本的に日本の風土に合わないと思うのです。やはりこれは贅沢品と言うべきでしょう。贅沢品を常食としていれば、いずれ病気になるというのは道理だと思いますが、現代はさらに添加物などの問題があり、話が簡単ではなくなっているようです。もっとシンプルな考え方・生き方をするべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter他]”笑っていいとも”出演でアルタ前騒然! 〜安倍政権は危機的な状況〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ここまでしなければならないほど、安倍政権は危機的な状況だと言うことでしょう。下の記事はそれがよくわかるものになっています。
(竹下雅敏)
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————————————2点目————————————
安倍晋三総理 笑っていいとも出演 やめろコールでアルタ前騒然!!
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[In Deep]直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリア

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
 17日の竹下氏のコメントに“世界中で、これまでとは規模の異なる自然災害が起こります”とありましたが、アフリカ北東部に位置する世界で最も検閲が厳しいエリトリアという国で“メートル級のヒョウが空から放り投げられた”とあります。またタクシン派の支持基盤になるタイ北東部でも、ゴルフボールともサッカーボールとも言われる巨大なヒョウが降り注ぎました。また、20基もの原発を運転中のインドでもヒョウや大雪の被害が深刻で、死者や自殺者が出ています。ワシントンでも観測史上3番目に遅い大雪を記録し、連邦政府機関が閉鎖になったとのことです。
 こういった自然災害が指導者の決断や私達の意識と密接な関係があることを忘れず、正しい生き方、正しい対処を心掛けていきたいものです。
(編集長)
編注)一部、削除いたしました。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」
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