2014年3月2日 の記事

[新ベンチャー革命]安倍総理の本音の代弁者・百田氏は”自衛隊員を死なせたくない”と公言しているが…

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブログの管理人の方は、安倍首相が対米自立を狙っているのかそれとも米戦争屋の言いなりなのかを探っているように思えます。私には、安倍首相は対米自立を狙うほど大物の人間にはとても思えません。単に少しでも長く政権に留まっていられるように、オバマ政権ではなく、米戦争屋ネオコンの言いなりになっていると思います。おそらく次の大統領選では共和党政権が返り咲き、今を何とかやり過ごせば、次の共和党の大統領の元で戦争に持ち込めると考えているのではないでしょうか。これまでならこうした国粋主義が台頭し世界が恐慌に陥ると、まず間違いなく大戦争へと突入していくわけです。ですが幸いなことに、これから起ころうとしている経済崩壊は新しい金融システムを構築するための創造的破壊であって、その後繁栄プログラムによって、急速に経済は復興します。したがって戦争にはならないのです。今起こっていることは、過去の流れに従って何とか第三次大戦に持ち込んで世界を破壊しようとしている連中が、最後のあがきとして排除されるところを見ているわけです。

 第1次、第2次大戦は、背後でハイアラーキーが世界戦争になるように霊導していたのです。彼らは最終的に第3次大戦を霊導していたわけですが、すでに完全にこのような連中は滅ぼされて消滅しており、現在は第3次大戦を絶対に起こさせない方向で霊導されています。2007年の天界の改革以降、完全に流れが逆転しており、表面上似たような出来事でもその流れの方向が逆になっているため、悪人が過去のパターンに従って行動を起こすと、自らを滅ぼす形で作用してしまうわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理の本音の代弁者・百田氏は自衛隊員を死なせたくないと公言しているが、ネオコンは自衛隊をNATO軍の傭兵にしようとしていると知れ!
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[動画]変幻自在に形態を変える不思議なキューブの集合体!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 折り紙の原理を基に考案されたものだということで、大変面白いと思いました。いずれ思わぬ方向で有効に活用されるようになると感じます。
(竹下雅敏)
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変幻自在に形態を変える不思議なキューブの集合体!!
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[虚構新聞]「明るい廃墟」 ピエリ守山さん死去 5歳

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に斬新な感覚で、よく出来た記事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「明るい廃墟」 ピエリ守山さん死去 5歳 ※これは嘘ニュースです
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[東京新聞]再稼働容認2割 原発30キロ圏 同意不要に不満

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府は再稼働に向けて動いていますが、地方では再稼働を容認していません。事実が公開されれば、絶対に容認しないだろうと思います。泉田知事のようなしっかりした方が地方の首長にはかなり居るようなので、是非とも連携して頑張っていただきたいものです。ただ日本の真の支配層は原発即時ゼロの方向で動いているので、おそらくどんなにあがいたところで、再稼働は無理だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再稼働容認2割 原発30キロ圏 同意不要に不満
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[真実を探すブログ他]NATOも緊急理事会開催へ(ウクライナへの武力介入)、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に

竹下雅敏氏からの情報(記事2点)です。
 記事をご覧になればわかりますが、西側のメディアは例によって大本営発表で、事実を報道していません。1本目の記事にある通り、ウクライナのクーデター政権には正当性はありません。ただうまく動かないと戦争になる危険が高いということは、誰でもわかることだと思います。今回のクーデターを起こしたネオコンが、シリアで出来なかった第三次大戦をここから引き起こそうとしているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

——————————— 1点目 —————————————
NATOも緊急理事会開催へ!NATO条約4条に基づく要請!国連安保理では非難応酬!米大統領は懸念を表明
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———————————— 2点目 ————————————
ネオナチを使ってクーデターを実行した「西側」に対抗、ロシアは旧ロシア領を守る動きを鮮明に
転載元より抜粋)
 ウクライナの南部にあるクリミア半島では、地元政府の要請を受けてロシア軍が入ったという情報が流れている。キエフを中心とする西部地区でファシストがクーデターを始めた段階でウクライナが分裂すると予想した人は多く、今のところ、その通りの展開になっている。

 西部と東部/南部の対立が始まったのは第2次世界大戦の前。現在のウクライナ西部にはファシストと結びついた人が多く、そうした状況を懸念して戦後、ソ連はロシア領だったクリミアなどをウクライナ領にしてロシア人の比率を高めようとしたと言われている。

 ナチの歴史は1919年に始まるのだが、その前年、ロシア革命の翌年にドイツで貴族が中心になって「トゥーレ協会」という秘密結社が創設されたことも忘れてはならない。その結社が母体になって1919年に「ドイツ労働者党」が生まれ、その翌年、党名は「国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)」に改称される。

 1920年代の後半になるとドイツだけでなくアメリカの巨大資本から支援を受け、1932年には国会で第1党になった。この年の2月に議会が放火され、それを口実にしてコミュニストは非合法化され、社会民主党も解散させられる。この放火はナチが実行した可能性が高い。

 一方、1920年代の半ばからアメリカやイギリスはヨーロッパのナショナリストを組織化、ウクライナではOUN(ウクライナ民族主義者機構)が作られた。そのOUNをイギリスの情報機関MI6が雇う。

 ドイツ軍がウクライナを占領する頃にバンデラ派はナチと手を組み、ユダヤ人など少数民族90万人を殺したとも言われている。OUNの中で強硬派の中心になったのがステファン・バンデラ。ウクライナでクーデターの主力になったネオ・ナチはバンデラの流れである。

 バンデラ派は1943年に「反ボルシェビキ戦線」を設立、大戦後の46年にABN(反ボルシェビキ国家連合)になり、APACL(アジア人民反共連盟、後にアジア太平洋反共連盟に改名)とともにWACL(世界反共連盟)の母体になった。WACL創設の黒幕はCIAである。

 OUNなどファシストのネットワークをアメリカは大戦後も維持、拡大し、ソ連との戦争に使おうとしていた。このネットワークと結びつくのがイタリアのグラディオをはじめとするNATOの秘密部隊。これがNATOがバルト3国でウクライナのネオ・ナチを訓練した背景だ。

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