2014年3月17日 の記事

[The Voice of Russia]NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ) 〜「神々のUFO」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のUFO艦隊は“愛の創造神の第5システム”から来た「神々のUFO」です。
 従って銀河連邦には属しません。銀河連邦は人間の連邦であるからです。神々は身体の構成元素が人間とは異なります。ただ、姿・形は人間は神の似姿に作られているため、そっくりなのです。
 “光の銀河連邦”と称する闇の集団で、ハイアラーキーの残党であった者たちは現在無条件降伏をしており、もはや神々に逆らう背後の集団は存在しません。このことが今後地上に結実することになり、様々な事象として現れるでしょう。
(竹下雅敏)
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NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ)
転載元)


国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが2014年3月10日、複数の正体不明の物体を撮影した。

物体は、次元間ポータル、あるいは時空の1点と別の1点を結ぶ「ワールホーム」から現れた可能性があるという。

[ポール・クレイグ・ロバーツ氏]米政府は、ウクライナのクーデターを組織的に遂行、同時に、ベネズエラでも暴動を起こした犯罪集団。 〜ベネズエラでのクーデターは、うまく行かない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧の通り“米政府は完璧な犯罪集団”だということがよくわかります。ただベネズエラでのクーデターは、うまく行かないと思います。
 先日ウクライナ上空に現れた米軍所属のUFOが、すでにナサニエル陣営と同盟関係にあり、ブッシュ・ナチ陣営の指示には従わないことを指摘し、それが主要な指導者に伝えられるだろうとコメントしましたが、この通りになったようです。体制に決着がついたことで自分の命の危険を感じたケリーとメルケルは、ヴァチカンのフランシスコ法王に庇護を求め、現在彼らはフランシスコ陣営に入りました。したがって今後彼らが行うことは、ウクライナやベネズエラにおけるクーデターの首謀者たちを犯罪者として処罰することです。欧米諸国はロシアを外したG7を開催してロシアに制裁を課し、最終的に戦争に持ち込む方針でしたが、以上のことから、このシナリオは完全に崩れました。今FRBやECBの背後に居る銀行家の連中は、どうやって自分たちを守るかを真剣に考えなければならず、命乞いをせざるを得ない状況に追い込まれました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/03/venezuela-is-also-being-overthrown.html
(概要)
3月14日付け:
ポール・クレイグ・ロバーツ氏によれば:
米政府は、ウクライナのクーデターを組織的に遂行しましたが、同時に(これは殆ど報道されていませんが)、ベネズエラでも暴動を起こしたのです。核兵器を所持するロシアとの対立の方がベネズエラとの対立よりも危険ですが、このように、ウクライナのクーデターとベネズエラでも暴動を同時に起こした米政府は完璧な犯罪集団だということが証明されました。

南米では、常に、少数派のスペイン系エリートたち(特権階級)がカネと権力を握り、人口の大部分を占める先住民を支配してきました。これまで、先住民の政治家は存在しませんでした。

しかし、ベネズエラは、チャベスによってこのパターンが壊されました。先住民のチャベスが大統領になったのです。彼は先住民を代表して、(スペイン系政治家のように賄賂で国を略奪するのではなく)先住民のための政治を行いました。チャベス大統領のやり方は、他の南米諸国の手本となり、エクアドルやボリビアでも先住民の大統領が誕生しました。

しかしチャベス大統領は米政府に嫌われ、米メディアを介して邪悪な大統領に仕立てあげられました。チャベス大統領がガンで亡くなった時、米政府は祝杯をあげたのです。

ボリビアのエボ・モラレス大統領は、内部告発者のエドワード・スノーデンをボリビアに亡命させようとしました。しかし、米政府はアメリカのパペットのEU諸国に対し、スノーデンを乗せたモラレス大統領の飛行機が、ロシアからボリビアに向かう際、ヨーロッパ上空を飛行する許可を与えないようにと、命令したのです。

モラレス大統領の飛行機は外交儀礼により強制着陸させられ捜査を受けました。その後、モラレス大統領はワシントンの犯罪者集団(米政府)から受けている様々な侮辱や冷遇に苦しんでいます。

また、エクアドルのラファエル・コレア大統領も、ジュリアン・アサンジをエクアドルに亡命させようとしたため、ワシントンの標的となりました。米政府のパペットの英政府は、米政府の命令に従い、アサンジを乗せた飛行機がイギリス上空を飛行できないようにしました。

その結果、アサンジは、ヨージェフ枢機卿が共産主義国家のハンガリーの英大使館で一生を送ったように、ロンドンのエクアドル大使館で人生を送る結果となりました。

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[YouTube]武田梨奈(たけだりな)頭突きCM!本編~メイキング【セゾン】

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月19日に“シャレトンシュワッ”を紹介したのですが、この女の子とウルトラの母のイメージが妙に重なります。彼女もウルトラ族の一員なのでしょうか。
 CMは実に見事で、この女の子の魅力を存分に引き出しています。CMの部分を見て実にうまく出来ているので、どのように撮影したのかそのメイキング画像を見ているうちに、本物であったことに気付き、驚愕しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武田梨奈(たけだりな)頭突きCM!本編~メイキング【セゾン】
転載元)
編注)元々竹下氏が紹介した動画はユーザーにより削除された様子のため、類似の動画に差し替えました (22:15)


[カレイドスコープ]「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇 〜糾弾されるべきはバカンティ教授のチーム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保方さんは、STAP細胞が本当に出来たと思っていたのだと思います。嘘をついている表情では無かったからです。ただ誰も追試に成功しないとなると、STAP細胞の存在自体が怪しくなります。今回の事件はハーバード大学のバカンティ教授の研究チームに疑念が生じます。彼らは人のSTAP細胞に成功したと言っているからです。
 仮にSTAP細胞が存在するのであれば、今回の小保方さんに対するパッシングは異様なものです。もしそれが存在しないのであれば、バカンティ教授のチームこそが、疑惑の中心として糾弾されるべきだと考えます。どうも彼女をヒロインに仕立て上げて、莫大な研究費を国からかすめ取ろうとしていた連中が、事件の発覚で立場が危うくなり、彼女一人にすべての罪を押し付けようとしているかのように見受けられます。真相の解明を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇
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[真実を探すブログ]【デモ】鹿児島県で6000人規模の反原発デモ!川内原発の再稼働に猛抗議!世論調査でも半数以上が原発にNO! 〜指導者と自然災害の関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 原子力村はなんとしても原発を再稼働させようと懸命ですが、どう考えても無理です。強引に再稼働に動けば、その事に対する反動が自然災害という形でやって来ます。逆に言うと政府が天の意志に従って原発即時ゼロに舵を切れば、自然災害は何も起こりません。こうした摂理が権力者には理解できないのです。
 これから世界中で、これまでとは規模の異なる自然災害が起こりますが、これは指導者の責任において引き起こされるものだと考えて結構です。ですから災害に巻き込まれた人たちは、天を呪うのではなく、愚かな指導者に怒りを正しく向けて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【デモ】鹿児島県で6000人規模の反原発デモ!川内原発の再稼働に猛抗議!世論調査でも半数以上が原発にNO!
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[ケシュ財団 JAPAN ブログ]ケシュ財団に関する知られざる真実の公開 / ケッシュ氏の身に危険について(3/16 インタビュー)

読者の方からの情報です。
 ご自身の命が狙われるという極度のプレッシャーの中で研究と情報公開に励まれるケッシュ氏の熱意には敬服の念を覚えずにはいられません。
 1996年ベルギーでの少女監禁・殺人事件にベルギー国王が関与していると示唆されていますが、やはり悪魔崇拝絡みなのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケシュ財団に関する知られざる真実の公開
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